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ふらいはい

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12月

2024年02月の記事

全29件 (29件中 1-29件目)

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月に一度はバンコクへ２０２３年１２月　弾丸日帰り　その１８

２月も今日が最後。閏年で今月は１日多い２９日ありますね。１日分得したような損をしたような。ドンムアン空港駅からターミナルビルへ向かいます。前の人はトークンが見当たらないのでしょうか、しきりにポケットやバッグの中を探していました。自動券売機。正確には自動トークン販売機でしょうか。なんとこの時この路線はどこまで乗っても２０バーツというサービスをしていました。タイでは路線開設前に数か月間無料で乗車できる期間が設けられていてこれはありがたいサービスですね。ＭＲＴのイエローラインもピンクラインもそうでしたね。ドンムアン国際空港はこちらと矢印が出ています。その連絡通路の下を走る幹線道路。空港３階の出発階へやってきました。この日は１２月３０日。出発階中央には大きなクリスマスツリー。メリークリスマスそしてハッピーニューイヤー２０２４年。さすがに仏暦２５６７ではありません。保安検査場を抜けて出発ロビーへと入りました。搭乗口を確認します。DD３０８は３６番ゲート。ドンムアン空港の出発ロビーにノックエアのラウンジができました。プライオリティパスでも入ることができるようでした。こっちに入ってみたらよかったかな・・・。

2024年02月29日

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月に一度はバンコクへ２０２３年１２月　弾丸日帰り　その１７

ＭＲＴのブルーラインでチャトチャック駅からバンスーまでやってきました。ここでタイ国鉄SRTのレッドラインに乗り継ぎます。案内に従ってバンスー駅クルンテープアピワット中央駅へ。鉄道とは関係ないのですが、モーチットの北バスターミナルとエカマイの東バスターミナルを廃止して、ここバンスーにバスターミナルを集約する構想があるようです。バンスー駅クルンテープアピワット中央駅。来るたびに構内にお店が増えている気がします。バスターミナルとSRTの駅をくっつけて乗り継ぎの利便性を図るというこうそうのようですが、ここはバンコク都内の中心からは随分外れていますよね。その構想がどうなるのかこれからもまた注意深く情報を集めようと思います。ドンムアン空港へ行くランシット行はこちらから。ホームに上がるとすぐに列車がやってきました。列車は１５分間隔で運行しています。やってきた列車に乗り込みました。そしてドンムアン空港駅に到着です。この時の時刻は１４時３２分。次は空港ターミナルへ向かいます。３階のホームは長距離列車のホーム。これはノンカーイ行の列車です。三等車両で荷物と客車の合造車。同じ編成の最後尾は寝台車両がが連結していました。ノンカーイ行を見送りました。２階の改札口までおりました。ここから空港ターミナルへ向かいます。

2024年02月28日

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月に一度はバンコクへ２０２３年１２月　弾丸日帰り　その１６

プロンポンのスカイウォーク。クリスマスのデコレーションです。明日は３１日の大晦日ですが。スカイウォークから目指したのはフジスーパー１号店。こちらがフジスーパー。やはりメリークリスマスとなっていますが。唯一ここにお正月鏡餅販売中と書いてありました。フジスーパーで買い物をした後再びプロンポン駅へ。シャネルのクリスマスツリーです。既にクリスマスは終わっていたからかあまりここで写真を撮っている人はいませんでしたね。そしてやってきましたプロンポン駅。ここからまずはモーチットまで行きます。列車が入線してきました。ＢＴＳのモーチットからＭＲＴのチャトチャック駅へ。高架橋を走るＢＴＳ。エスカレーターで下へおります。改札口までの通路にこれはＵＦＯキャッチャーでしょうか？そして改札を抜けてホームへ。ここからＭＲＴのバンスー駅へ向かいます。

2024年02月27日

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月に一度はバンコクへ２０２３年１２月　弾丸日帰り　その１５

ワットプラスィーマハタートでＭＲＴピンクラインからＢＴＳスクンビット線に改札を出ることなく乗り継ぐことができます。ＢＴＳのワットプラスィーマハタート駅へやってきました。ケーハ行の電車のドアが閉まりホームには人もまばら。この時はまだ向かう方向が逆ということに気づいていません。上空にはエアアジア機が離陸していくのが見えました。クーコット行が行が入線してきました。人もまばらな車内。乗車してからこれは逆に向かっていることに気が付きました。途中で気が付いたものの特に急ぐ用事もないので終点のクーコットまで行きました。列車を降りました。ここは終点ですからもう間違いようはありません。列車が入線してきました。ケーハ行に乗り込みます。車内はガラガラ。

2024年02月26日

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２０２４年１月の満月

昨日は満月でした。タイでは気象局の発表で２１日水曜日に暑季に入りました。確かに朝窓を開けるとひんやりした空気が入ってきたのが数日前からモワッとした空気に変わりました。昨日は雲が多くてお月様を見ることができるかなとちょっと心配でした。ウドンターニでの月の出は午後６時８分。月が上っていくにつれて雲もはれてきました。２月の満月はスノームーン。２０２４年今年一番小さく見える月なんだそうです。

2024年02月25日

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月に一度はバンコクへ２０２３年１２月　弾丸日帰り　その１４

ピンクラインのワットプラスィーマハタート駅に到着。ここは改札を出ることなくＢＴＳのスクンビット線に接続しています。案内に従って進んでいきます。あちらに見えるのがＢＴＳの駅です。そこまでは連絡通路でつながっています。ＢＴＳのワットプラスィーマハタート駅に到着。ケーハが１番ホーム、クーコットは２番ホーム。ここで大きな間違いを。あぁ？あれは飛行機で上空から見たことのある謎の建物では？ラーチャパット大学のプラナコン校のようです。上空を見上げるとエアアジア機が飛んでいきました。ＢＴＳのワットプラスィーマハタート駅。ケーハ行に乗るはずが、クーコット行に乗ってしまいました。

2024年02月24日

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月に一度はバンコクへ２０２３年１２月　弾丸日帰り　その１３

終点のミンブリーに到着しました。MRTピンクラインは３０駅あるようです。ミンブリー駅のホームから周辺を眺めます。ここはオレンジラインとの接続ができるようになります。再び戻るため反対側のホームに移動します。ノンタブリーシビックセンター方面は２番ホーム。長いエスカレーターでホームまで。２番ホームには既に列車が入線していました。始発駅ですからそれほどお客さんはいません。ミンブリー駅を出発しました。セントラルグランドステーション。大きなクリスマスツリーがあります。クリスマスは既に終わっていますが。何やらまた面白い建物が。プロムナードと書いてあるようです。そして高速道路の上を通過。ＢＴＳとの乗換駅、ワットプラースィ―マハタ―ト駅に到着しました。

2024年02月23日

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月に一度はバンコクへ２０２３年１２月　弾丸日帰り　その１２

ミンブリーを目指して走るＭＲＴピンクライン。ラクシー駅に到着です。そして運河を渡ります。バンケーン区にはいりましたか？イオンが見えます。上空を見ていると。上昇していく飛行機が見えました。ドンムアン空港が近いですから。ＢＴＳのワットプラスィ―マハタ―ト駅が見えます。ここでＢＴＳに乗り換えることができます。高速道路の上を通過。左にＢＴＳの高架橋が見えます。ＰＴのガソリンスタンド。間もなく終点のミンブリーです。運河の上を通過。ボートが走るセンセープ運河です。そして終点のミンブリーに到着しました。オレンジ色の建物が見えます。あれはオレンジラインの駅だと思います。ミンブリーに到着しました。ここからまた乗車して引き返します。センセープ運河をボートでという方法もあったなと後で思いました。

2024年02月22日

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月に一度はバンコクへ２０２３年１２月　弾丸日帰り　その１１

この日の運行はチェンワッタナパッククレット２８まで。ここからミンブリーを目指します。チェンワッタナパッククレット２８周辺の様子です。まっすぐ延びるピンクラインの高架橋。駅の前にはセントラルプラザがありました。列車がやってくるのが見えます。列車が到着しました。やってきた列車に乗り込みます。ピンクラインもイエローラインも無人運転の車両です。チェンワッタナパッククレット２８駅を出発しました。高速道路のジャンクションが見えます。プラパ川です。この川を超えるとバンコク都です。ロータスインデックス。そしてビッグC。高速道路と並行して走っています。

2024年02月21日

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月に一度はバンコクへ２０２３年１２月　弾丸日帰り　その１０

初めて乗るMRTピンクライン。車両はMRTイエローラインと同じボンバルディア製インノビアモノレール３００。ピンクラインですからシートもつり革もピンク。高架橋を走行しますので眺めはいいです。川が見えてきました。この川を境にお隣ノンタブリー県へ。ところが駅で停止したと思ったら、ここで運転中止ということで降ろされてしまいました。ここはどこなんだ？チャンワッタナパッククレット２８？まだ終点のシビックセンターまで運行していないようです。乗車する少し前にピンクラインの工事現場で重機が転落する事故があったのでその影響なのでしょうか？ここまでしか来ることができないようなので今度は逆へ終点ミンブリーを目指します。ミンブリーへ出発です。

2024年02月20日

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月に一度はバンコクへ２０２３年１２月　弾丸日帰り　その９

MRTピンクラインのラクシー駅です。西側の終点がノンタブリシビックセンター。そして東側の終点がミンブリー。ホームに上がってきました。バンコク都内のＢＴＳ・ＭＲＴ・ＡＲＬの路線図です。西側の終点ノンタブリーシビックセンターでＭＲＴパープルラインと接続します。MRTピンクラインはタイ国鉄レッドラインのラクシー駅で接続。ホームへ上がるエレベーターがあります。ホームドアが完備されています。列車が見えました。列車がやってきました。列車が到着しました。この後ドアが開きます。

2024年02月19日

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月に一度はバンコクへ２０２３年１２月　弾丸日帰り　その８

タイ国鉄レッドラインのラクシー駅で下車。ドンムアン空港駅から２駅目です。駅のホームから高速道路と下には線路が見えます。この駅と新しくできたモノレールのピンクラインの駅が接続しています。改札を出て案内板をみます。MRTピンクラインは７番出口から行くようです。案内に従って歩いていきます。７番出口はここから左です。そうして進んでいくとありました。７番出口はここを右へ。右へ曲がると長い連絡通路。７番出口はここを左へ。ピンクラインの駅はどこでしょう？さらに連絡通路を歩いていきます。下には幹線道路国道３０４号、上には高速道路。進んでいくと突き当りに。そこからピンクラインのラクシー駅が見えました。階段を下りました。上りはエスカレーターがありますが下りは階段です。階段を下りてこの道路を渡ります。道路を渡りました。ここがMRTモノレールのピンクラインのラクシー駅です。

2024年02月18日

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月に一度はバンコクへ２０２３年１２月　弾丸日帰り　その７

空港を出てタイ国鉄レッドラインのドンムアン空港駅に向かいます。買い物をする前にバンコクへきて行ってみたいところ、乗ってみたいものがあるんです。そこへ行くためまずはタイ国鉄レッドラインに乗車。ドンムアン空港駅から見えるドンムアン空港。離陸していくエアアジア機。こちらは空港とは反対側の街並み。ドンムアン空港からクルンテープアピワット中央駅行に乗り２つ目の駅まで向かいます。今度はタイライオンエア機が離陸していきました。ランシット方面から列車がやってきました。そして反対側からはランシット行の列車が入線してきました。まずはクルンテープアピワット中央駅行に乗り込みます。１２月３０日のこの日、乗客はまばら。列車は静かに動き始めました。そしてドンムアン空港駅から二つ目の駅ラクシー駅に到着です。乗ってきた列車を見送りました。

2024年02月17日

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月に一度はバンコクへ２０２３年１２月　弾丸日帰り　その６

ＤＤ３０１は定刻より少し早くドンムアン空港に到着。駐機スポットに向かいます。ＤＤ３０１は３１番スポットに入りました。ドアが開きみなさん下ります。機外へ出て到着ロビーへと向かいます。カーペットが敷かれ長い連絡通路を歩きます。途中にはお掃除ロボットの充電場所。通路の窓からはこれから出発するノックエア機が見えました。この先を右に行くと１階到着ロビーへ続く階段です。エスカレーターから到着案内板を。到着ロビーです．荷物はないのでこのまま出ます。

2024年02月16日

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月に一度はバンコクへ２０２３年１２月　弾丸日帰り　その５

着陸態勢に入ったＤＤ３０１。朝日を浴びたその影を撮っています。住宅街の屋根に移るＤＤ３０１の影。作業現場上空を通過していきます。工事車両が見えます。ところどころにバナナの木が見える空き地。そんな空き地の上空を通過していきます。そうして再び住宅の屋根が見えてきたところで間もなく着陸です。滑走路手前の貯水池。睡蓮が咲いている貯水池の上空を通過。カメラのピントが窓の傷に合ってしまいました。さあ着陸です。今は運航していないオリエントタイやSIAMAIRの機材が見えます。そして着陸。ずんという揺れの後逆噴射で機体のスピードを落とします。ドンムアン空港に到着です。あまりお目にかからないバティックエアマレーシアの機材を見ることができました。

2024年02月15日

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月に一度はバンコクへ２０２３年１２月　弾丸日帰り　その４

DD301はコラート台地からを抜けバンコクへ。この辺りはサラブリー県なのかナコンナーヨック県なのか？上空から見える高速道路のジャンクション。ジャンクションに続く道路はまだ建設中でしょうか。高速道路がまっすぐ延びています。こちらはまだまだ建設途中のジャンクション。細長い区画の土地の真ん中に道路が走ります。その細長い区画の中に工場群も見えてきました。これが謎の施設。まだ何の施設なのか突き止めていません。このドリアン型の建物も。徐々に高度を下げていくＤＤ３０１。ドンムアン空港に近づいてきました。工場周辺の住宅群。下に機体の影が見えます。影が見えるでしょうか。

2024年02月14日

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月に一度はバンコクへ２０２３年１２月　弾丸日帰り　その３

ウドンターニ国際空港を離陸したノックエアＤＤ３０１。上昇を続けていきます。そして右に旋回。眼下にはウドンターニの街並みが見えます。ネームヌアンのお店VTの大きな建物が見えます。前方に空港の滑走路が見えてきました。今離陸してきた滑走路を上空から眺めます。まだ日の出からそれほど時間がたっていないため低い雲が一面を覆っています。ノックエアの機内誌JIBJIBです。コラート台地を進んでいきます。この辺りには国立の自然公園があちこちにあります。平らな台地の中に突然ぽこんと山が見えたりします。そびえたつ山の影。この辺は山が連なっています。空港が見えました。どこの空港でしょうか。コンケーン？ナコンラチャシマ？横風用と二本ありますから空軍基地？

2024年02月13日

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月に一度はバンコクへ２０２３年１２月　弾丸日帰り　その２

機内に入り着席。座席は窓側４６F。ウイングレットはピンクにノックのロゴ。機材はボーイング７３７－８００。こちらは機内食の案内。滑走路へやってきました。窓から緑のノックエア機が見えます。チェンマイから到着したようです。駐機場へ向かう緑のノックエア機。この空港でエアアジア機が２機というのは見かけたことがありますが、ノックエア機を２機見かけたというのは初めてかもしれません。離陸に向けて滑走路へ。窓の小さな傷にピントが合ってしまいます。誘導路から滑走路へ。滑走路に入りました。そして滑走を開始します。離陸しました。

2024年02月12日

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月に一度はバンコクへ２０２３年１２月　弾丸日帰り　その１

昨年１２月中旬に初めてコロナに感染して高熱が出ました。陰性になった頃は既に年末休暇に入っていて、これはバンコクまで買い物に行ってこうと、急遽日帰りでバンコクまで行ってきました。早朝の便で出発です。ターミナルAを利用しているのはスワンナプーム国際空港に行くTGとベトジェット、そしてドンムアン行のノックエア。今回はＤＤ３０１ノックエアでドンムアンへ向かいました。ちなみにＤＤ７０３はチェンマイ行です。まずは入り口でパスポートとボーディングパスを提示します。その後保安検査場へ。保安検査場から搭乗待合室へ入ると既に搭乗機は到着していました。バンコクからやってきて折り返す便ですから、バンコクでの出発がよほど遅れない限り定刻で出発できます。これが夜の便だと各フライトでの遅延の積み重ねで１時間遅れの出発なんてこともありますからね。ドアが開きました。そろそろ搭乗開始でしょうか。定刻で出発できそうです。搭乗機へと向かいます。ボーディングブリッジから搭乗機を。頭がちょこんと。そしてここからはおしりがちょこんと見えます。

2024年02月11日

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タレーブアデーン　その１０

群生地からボート乗り場へ向かいます。ところどころに見えるこの黒い点。実は鳥だったんです。羽ばたいて逃げることはなく水草の上を歩いて移動。クイナの仲間なのかなと思うのですが何という鳥なんでしょう。ボートが近づくとトコトコと逃げていきます。ボート乗り場が見えてきました。ここまで来るとボートはスピードをあげます。ボート乗り場に戻ってきました。今が見ごろというのにそれほど人は多くありませんでした。こちらは二人乗りのボート。船はあるのに漕ぎ手がいないのか？本当はこっちの二人乗りのボートに乗りたかったのですが。２時間待ちといわれて断念しました。ボートはあるのに本当に２時間待ちだったのか？やっぱり漕ぎ手がいないということなのか？そしてこちらは８人まで乗れるボート。ボート乗り場に到着です。ボートがずらりと並んでいます。ウドンターニの見どころの一つ念願のタレーブアデーンへ行ってくることができました。天気がいまいちだったので別の機会があればまた行ってみてもいいかなと思ったりしています。

2024年02月10日

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タレーブアデーン　その９

ボートは群生地を進んでいきます。一面に咲くピンクの睡蓮。ボートはボート乗り場に向けて進んでいきます。水路になっているところはエンジンをかけ、群生しているところは手漕ぎで。そして所々で止まって撮影タイム。その繰り返しです。船頭さんからもう戻るけどいいかと聞かれました。「はいもう十分です」と答え、ボートはスピードをあげます。もうこれだけ見ることができたら十分です。ただ天気だけが心残りでしたが。ドローンが飛んでいました。この船の人たちでしょうか？高く上がったり、水面近くまで下りてきたりと、ドローンでの映像は迫力も違うでしょうね。そんなドローンでの映像を見てみたいですね。それではボート乗り場へ戻りましょう。

2024年02月09日

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タレーブアデーン　その８

タレーブアデーンのノンハン湖。ボートは群生している場所を次々に案内してくれます。そしてその場所ではボートをとめて写真撮影。ボートを操船する人が写真を撮りますかと声をかけてくれます。何度も言いますが、ただただ残念だったのはこの日が雨上がりの曇天だったこと。それでもこの風景を味わうことができてよかったです。ウドンターニ空港を離陸した飛行機からもこのノンハン湖を見ることができます。でもさすがにこのピンク色を上空からは見ることができません。ボートだけじゃなくて遊覧飛行なんて言うサービスがあってもいいかもしれません。そろそろ乗船場へ戻るようです。睡蓮はピンク色が大部分ですが、ところどころに白い睡蓮も見かけました。

2024年02月08日

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タレーブアデーン　その７

タレー・ブア・デーン。タイ語のタレーは海、ブアは蓮、デーンは赤。タレーブアデーンは赤い蓮の海となります。タイ語では蓮の花も睡蓮も同じブアというようです。タレーブアデーンのノンハン湖はウドンターニ市内から南東に４３ｋｍ、クンパワピー郡にあります。このノンハン湖は総面積が３６㎢と広大な湖です。１月から２月にかけて蓮の花の最盛期には有料のボートが出ていてこうして湖をまわることができます。早朝に出発して湖から日の出を待ちます。上ってくる太陽に照らされた睡蓮の群生がとても幻想的だといいます。でもこの日は残念ながら朝から雨。幸いこうして回っているときに雨には降られませんでしたが曇天。あぁ～来年また来なさいということなのかな～と思いました。ボートでの周遊はまだまだ続きます。

2024年02月07日

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タレーブアデーン　その６

睡蓮の花の群生の中に入ってきました。二人乗りボートだと水面近くから撮れたでしょうからもっと違った画像になっていたと思います。その方が群生の感じがもっとよく出ると思います。真ん中に見える緑は陸地ではなく水草です。これは少し群生になっている感じが出ているでしょうか。どのボートも決まったコースを進んでいきます。一面ピンクの睡蓮に埋め尽くされた場所。そこから少し移動するとまたまたまばらに咲いています。そして再び群生の中へ。もう一つ残念だったのはこの日が曇天だったこと。朝日に照らされる睡蓮が撮れなかったこと。もう一度来なさいと言われているのかもしれません。ただ睡蓮の咲いている期間があるんですよね。１２月から２月までが見ごろだということなんです。

2024年02月06日

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タレーブアデーン　その５

ズームで見てみると一面ピンクの蓮の花が咲いているのが見えます。ボートはさらに群生を目指して進んでいきます。二人乗りのボートだともっと水面ぎりぎりの画像を撮ることができたようです。こうして群生の場所ではボートをとめて撮影タイム。それにしてもこの日の天気。雨の音で目を覚まし、輝くような朝日を見ることができなかったのが残念。ボートは再び次の群生を目指します。ずっと来たかったここタレーブアデーン。やってきたもののまさかの雨にその後曇天。もう一度来てくださいということなのでしょうか・それでもこうして回っている間雨が降っていなかったのは感謝すべきですね。次の群生地に近づいてきました。

2024年02月05日

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タレーブアデーン　その４

ボートに乗って睡蓮の群生を見に行きましょう。待つことなくすぐに乗船して出発。ボートはノンハン湖を進んでいきます。こうしてみる限りではまだそれらしい群生はみえません。さらにボートは進んでいきました。何やら遠くに見えるピンク色。あれが群生か？ズームアップしてみました。水草の上をクイナのような鳥が歩いています。遠くにピンク色の水連が見えています。この日は曇天だったのが残念。朝日の中に浮かぶ群生を見ることはできませんでした。下に見えるのはホテイアオイでしょうか。睡蓮の群生帯に近づいているようです。湖の中にまるで水路のように道ができているのがおもしろいですね。

2024年02月04日

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タレーブアデーン　その３

ホテルの目の前がタレーブアデーンをまわるボートの乗り場。これがタレーブアデーンです。タイ語で赤い蓮の花の海。蓮ではなく睡蓮ですが。こちらがチケット売り場です。８人まで乗れるというボートが５００バーツ。二人用が２００バーツでしたが、二人用は２時間待ちということだったので大きいボートにしました。チケットを購入してこの先のボートにのります。お隣には待合所。椅子の背にもタレーブアデーンがプリントされています。この時は早朝７時。まだ人はまばらでした。タレーブアデーンの守り神でしょうか。この日はあいにく朝から雨。この時にはまだぽつりぽつりと降っていました。それじゃ～ボートに乗船します。

2024年02月03日

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タレーブアデーン　その２

翌日起きてホテル内を散策。マデルブアホテルです。こちらはマデルブアカフェ。ここが朝食会場になるようです。真ん中を貫く一本の道路。その両サイドに部屋があります。一棟一棟独立したタイプの部屋。こちらはタイの伝統様式のコテージタイプ。金曜日の宿泊だったので一つだけ部屋が空いていてラッキー。土日は満室になっていました。２階には行っていませんが２階にも部屋があったようです。２階へ上がる階段にピンクの花が咲いていました。こちらは朝食会場になる場所。フロントもここにあります。ちなみにホテルは１２００バーツ。日本円でおよそ５０００円でした。帰りはサムローかタクシーでクンパワピーの駅まで行き、クンパワピーからウドンターニまでタイ国鉄のディーゼル車にけん引する列車に乗ろうと思ったのですが、ホテル付近にタクシーはいません。グラブタクシーもつかまりません。仕方がなくホテルからタクシーを手配してもらい直接ウドンターニまで戻ることにしました。タクシー代は８００バーツ。ちょうど同じようにウドンターニまで行くお客さんがいるから相乗りはどうかといわれ、なんとその方が日本人の方だったんです。その方と半分半分４００バーツでウドンターニまで帰ってきました。タレーブアデーンへ行く場合は行きは良くても帰りの交通手段がないため、ツアーに参加するかタクシーを貸切るかがいいと思いました。

2024年02月02日

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タレーブアデーン　その１

今日から２月。今年は閏年でオリンピックの年になるんですね。ウドンターニ滞在7年目にして初めてウドンターニの見どころの一つに数えられているタレーブアデーンへ行ってきました。金曜日の夜にグラブタクシーで出発。４１４バーツでしたから、日本円に換算すると１８００円ほど。市街地を出ると街灯ひとつない道を走り４０分ほどでホテルに到着。ホテルはタレーブアデーンのノンハン湖沿いにたつマデルブアホテル。到着するとホテルの人が部屋まで案内してくれました。チェックインの手続きはその部屋で済ませました。ホテルには部屋のタイプがいくつかあり、ここは１棟の中に１０室。１０号室に案内されました。ドアを開けて部屋の中へ。クイーンサイズのベットが一台と壁には葉っぱの押絵のようなものが飾ってありました。薄型テレビにミニ冷蔵庫。それから電気ポット。無料の水とタイではおなじみのコーヒーとミルクと砂糖が一つになった３イン１タイプのコーヒーがありました。とりあえず必要なものは揃っています。

2024年02月01日

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