2024年09月の記事一覧 | ふらいはい

２０２４年８月ハノイへ　その１９

９月も今日で終わり。ソンホン川にかかるタンロン橋を渡りました。ハノイの市街地に入りました。昨年の曇天大雨のダナンとは違って晴れたハノイの街。滞在中雨に降られないことを祈るばかりです。９０番のバスは市街地を進んでいきます。バスは右に曲がりました。市街地を流れる小さな川。工事をしているようです。高架橋の下を通ります。これはもしかしてハノイメトロの高架橋では？

2024年09月30日

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２０２４年８月ハノイへ　その１８

９０番のバスはノイバイ空港国内線ターミナルを出発。両側に畑が広がる道路をハノイ市街に向けて走ります。バナナ畑の向こうに川が見えてきました。ソンホン川です。ソンホン川にかかる橋、タンロン橋。タンロン橋は全長３２５０ｍ。この橋は二層の鉄骨トラスト構造だそうです。上には高速道路が走り、下は鉄道とバイク専用だそうです。１９７４年から中国の支援で建設がはじまったものの、両国の関係が悪化して中国が撤退。その後１９７９年からソ連の支援により建設されたそうです。最終的には１９８５年に完成したそうです。

2024年09月29日

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２０２４年８月ハノイへ　その１７

到着ロビーを出てバス乗り場へ。ハノイ市内へ行くには８６番のバスに乗車。でも、今回予約したホテルは新しくできたハノイＭＲＴのカトリン駅の近く。カトリン駅へ行くのは９０番のバスのようです。９０番のバスが見当たりませんでしたが、到着ロビーを出て左にずっと進んでいくと９０番のバスの案内板がありました。それにしたがって空港端のバス発着所に行くとありました。早速バスに乗り込みます。８６番は混雑していましたが、このバスは空席多数。バスが動き始めると車掌さんが来てチケットを買いました。９０００ドンでした。日本円でおよそ５３円ほどでした。まずは国際線の敷地内を進んでいきます。ここを出ると次は国内線ターミナルへ。国際線ターミナルを出てしばらく進んでいきます。そうすると右手に見えてきました。ノイバイ空港国内線ターミナルです。徒歩でも十分移動可能です。ターミナル間のシャトルバスもあります。こちらが国内線ターミナル到着ロビー出口。国内線ターミナルで停車してお客さんを乗せました。

2024年09月28日

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２０２４年８月ハノイへ　その１６

ＶＮ６１０は２７番ゲートに入りました。ボーディングブリッジがつけられ降機しました。入国審査場前の壁に描かれていた絵。到着便と荷物を引き取るターンテーブルの案内ですが、日本からの便と重なっていました。入国審査場から手荷物を引き取る１階到着ロビーへ。預けた荷物はないのでそのまま出口へ。到着ロビーにも免税店が充実していました。制限エリアを出ました。SIMカードを購入しました。そして市内へ向かうバスを探します。バス乗り場は左側にあるようです。

2024年09月27日

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２０２４年８月ハノイへ　その１５

ＶＮ６１０は着陸態勢に入りました。眼下にハノイ近郊の街並みが見えます。住宅の立ち並ぶ上空を通過。ガタンと車輪が出る音がしました。ノイバイ空港に向けて降下です。そして着陸。フラップが上がりました。離陸の時とは逆に前のめりになるような感じが。無事ハノイのノイバイ空港に到着しました。この後は駐機スポットに向かいます。やはりベトナムです。深緑で尾翼に金の蓮をあしらったベトナム航空の機材がたくさんあります。駐機スポットに入ります。お隣にはバンブーエア機。駐機スポットに入り間もなく停止します。

2024年09月26日

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２０２４年８月ハノイへ　その１4

食事が終わり、着陸態勢に入るアナウンス。眼下に見える景色は、あちこちで田畑が冠水しているように見えます。昨年行ったダナンのことを思い出します。連日雨でどこへも出かけられなかったことを。もうずいぶん前ですが、ハノイに行ったときにやはり道路が冠水していたことも思い出しました。川も増水しているようです。また雨でどこにも出られないなんてことにならないようそれだけを祈ります。ＶＮ６１０は徐々に高度を下げていきます。左に旋回します。そして進路をノイバイ空港へ。

2024年09月25日

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２０２４年８月ハノイへ　その１３

シートベルト着用のサインが消えて、CAさんたちが動き始めました。ミールサービスです。選択はなくみなさん同じものの提供のようです。食事のあとコーヒーをいただきましたが、コーヒーがおいしくないです。ほぼ色のついたお湯。まるで地球を飛び出すかのように一直線に描かれた飛行機雲。昼食の後ＶＮ６１０は順調に飛行を続けます。モニターがないので今どこを飛んでいるのかわかりませんが。下には湖が見えてきました。土砂が流れ込んでいるんでしょうね、泥の色です。着陸態勢にはいったようです。

2024年09月24日

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２０２４年８月ハノイへ　その１２

ＶＮ６１０はハノイに向けて離陸しました。左後ろにサテライトターミナルが見えます。こちらは現在拡張工事中。スワンナプーム国際空港はまだまだ変わっていきます。この日は晴天に恵まれました。眼下には高速道路。下には工場群も見えます。一旦タイ湾に出ます。その後は左に旋回して針路をハノイに向けて。雨の影響でしょうか、チャオプラヤ川は随分泥のような色。ハノイまでの飛行時間はおよそ２時間です。ウドンタニ―からだと１時間で行けるのでしょうが。

2024年09月23日

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２０２４年８月ハノイへ　その１１

ＶＮ６１０は滑走路へと向かいます。管制塔が見えます。螺旋階段がありますが、なかにはエレベーターがあるのでしょうね。離陸していったのはどこの航空会社でしょう？こちらも離陸に向けて滑走路へ向かうTG機。滑走路へ入ります。後発機が並びます。アンコールエア。こちらはキャセイパシフィック。これはどこでしょう？尾翼に鳥はシルクエア？でも赤じゃないですよね。どこでしょう？こちらはミャンマー航空。

2024年09月22日

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２０２４年８月ハノイへ　その１０

ＶＮ６１０ハノイ行の搭乗開始です。ボーディングブリッジを使っての搭乗。機内に入りました。座席は１９のＡ窓側です。翼の少し後ろ。使用する機材はエアバスＡ３２１。お隣には四川航空。マレーシア航空が離陸していきました。荷物をおろしているお隣の四川航空もエアバスＡ３２１です。機内清掃をする人たちが乗り込んでいきます。

2024年09月21日

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２０２４年８月ハノイへ　その９

ゲートがオープン。搭乗待合室に入ることができます。ボーディングパスとパスポートを提示してチェックしてもらい搭乗待合室へ。深い緑色の機体のベトナム航空機。その機体に金色の蓮の花があしらわれています。独特の色遣いでとても印象に残りますよね。ベルトローダーで荷物を積み込んでいます。一足先にＥ９ゲートのスクートはプッシュバックされています。そんなわけで搭乗開始まで搭乗落合室のイスに座って待ちます。搭乗開始のアナウンスがありました。ベトナム航空も搭乗の方式はゾーン制をとっていました。

2024年09月20日

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２０２４年８月ハノイへ　その８

コンコースEにやってきました。ここからコンコースE。搭乗口は左に奇数、右が偶数になっています。タイ独特の様式のこれは何というのでしょうかね？その周りで床に座ってスマホをいじる人たちが何ともタイらしいです。ゲートＥ７ベトナム航空６１０便ハノイ行。バンコクエアウェイズとの共同運航便なんですね。ちょうど今搭乗機がゲートに入ってきたところです。搭乗機が停止しました。そしてボーディングブリッジがつけられます。そのお隣には黄色い機体のスクートです。お隣のE９はスクートのシンガポール行きでした。

2024年09月19日

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２０２４年８月ハノイへ　その７

出国審査を終えました。右手には出発ゲートの案内板。１１：５５発ハノイ行VN６１０ゲートE。乳かい攪拌の像。両側には免税店がずらりと。ゲートD・E・F・Gはこのまままっすぐ。コンコースＥが見えてきました。Ｅコンコースのゲートは全部で１０ゲート。Ｅコンコースの入り口に出発の案内板。ハノイ行ＶＮ６１０はＥ７ゲートです。フィンエアとの共同運航のようです。

2024年09月18日

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２０２４年８月ハノイへ　その６

到着してボーディングブリッジを利用して機外へ。ボーディングブリッジをでたところに、荷物を引き取るターンテーブルの番号が表示されるのはうれしいサービスです。預けた荷物はありませんが。Bコンコースから到着ロビーへと向かいます。荷物はないのでそのまま到着ロビーを出ます。ハノイまではベトナム航空を利用。ANAやエアージャパンと同じカウンターＬです。同じ時間帯にホーチミン行とハノイ行が重なっていたので結構混雑していました。ハノイ行は１５番と１６番カウンター。残念ながらスカイプライオリティーの資格はないのでこちらは利用できません。チェックインが終わりました。出国審査場へと向かいます。

2024年09月17日

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２０２４年８月ハノイへ　その５

プラウェットブリロム運河を通過。滑走路は目の前です。ラックラバン運河とノンプルー運河を通過。ここからバンコク都からサムットプラカーンになります。空港敷地内上空になります。下にはＴＧの売却機が見えてきました。６機のA３８０も見えます。どれも塗装が褪せてきてちょっと寂しいですね。そして間もなくタッチダウン。ゴーっという逆噴射の音。無事バンコクスワンナプーム空港に着陸しました。この後タキシングしてターミナルへ向かいます。向こうに見えるのはサテライトターミナル。まだ一度もサテライトターミナルへは行ったことがありません。タキシングしてコンコースBへ。Ｂ２ゲートに到着しました。荷物をおろすためベルトローダーがつけられました。

2024年09月16日

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２０２４年８月ハノイへ　その４

コラート台地の上空には小さな可愛い雲が点々と。風力発電の風車が見えました。着陸態勢に入ります。この日は上空から地上がよく見えました。この長方形の畑が続く風景を見るとバンコクが近いことを感じます。貯水池の周辺に立つ建物はなんでしょう？まっすぐ伸びている高速道路。建ち並ぶ住宅群。貨物の集積場が見えました。車輪が下ろされ着陸体制です。

2024年09月15日

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２０２４年８月ハノイへ　その３

TG003便はスワンナプーム空港に向けて離陸。ここはタイ王国空軍第２３師団との共用。上昇を続けていきます。ウドンタニ―の街を見下ろしながら上昇をしていきます。そして右に旋回。遠くにウドンタニ―国際空港が小さく見えました。ズームアップして今離陸してきた空港滑走路を一枚。プーフォイロムの国立公園上空です。機内では軽食のサービスがあります。袋の中にはパイと水が入っていました。

2024年09月14日

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２０２４年８月ハノイへ　その２

ボーディングブリッジを使っての搭乗です。出発準備をする地上スタッフの方々。機体をプッシュバックするトーイングカー。昨年１２月に完全に移行してなくなったタイスマイルですが、機体の塗装はまだタイスマイルのままのようです。機内に入ります。ドアが閉まり、先ほどのトーイングカーにプッシュバックされ誘導路へ。その後は自力走行で滑走路へと向かいます。間もなく滑走路です。滑走路に進入。そして管制塔からの離陸の許可を待ちます。

2024年09月13日

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２０２４年８月ハノイへ　その１

８月タイの３連休を利用して、ベトナムハノイへ行ってきました。まずはウドンタニ―からスワンナプーム空港へ。ウドンタニ―からバンコクへ行く便は、ノックエアの７：３５発が最も早い便です。今回はスワンナプーム空港へ行くのに利用したのはＴＧ。既にウエブチェックインを済ませて、預ける荷物もないのでそのまま保安検査場へ。搭乗待合室に入ると既に搭乗開始していました。ＴＧの搭乗機です。荷物を積み込んでいます。写真を撮り終えて、搭乗のため列に並びます。バンコクスワンナプーム空港行ＴＧ００３便。１番ゲートからの出発。定刻で出発できそうです。

2024年09月12日

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２０２４年７月　ロイエットへ　その３０

ウドンタニ―に入ると車内でちょっとした事件が起こりました。車掌さんが最後尾にあるトイレのドアをドンドン叩きます。この人車内禁煙にも拘わらす、バスのトイレでタバコを吸っていたようです。車掌さんはトイレに消臭スプレーをしていました。罰金を取られるのでしょうか。ここはどこのバスターミナルかな？バスターミナルから再び公道へ。小規模のバスターミナルです。ルアンタプラブア博物館左へ９ｋｍ。まだ行ったことはありません。SAREX２０２４？演習でしょうか？ここはタイ王国第23航空師団です。そしてバスはウドンタニ―のバスターミナルへ。バスはこの後さらにノンカーイへ向かいました。この後セントラルプラザにあるトップスマーケットで買い物をしてからグラブタクシーで帰りました。というわけで、一泊二日のロイエットの旅は終わりました。

2024年09月11日

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２０２４年７月　ロイエットへ　その２９

バスターミナルから公道へと。ウドンタニ―は左です。公道に入ってしばらく進みます。前方にＴＧ機が見えました。スワンナプーム空港からコンケーン行です。空港があるとやはり移動には便利ですね。国道２号をまたぐ道路を通ってこの後この道へ。コンケーンなどの街があるコラート台地は恐竜の化石が出ることでも有名です。町のあちこちにこのような恐竜の像があります。ただいま道路工事中。タイの道路工事を見ていると、日本とは安全に対する配慮がかなり違うように思います。これは今止まっていますけど、工事車両と並走することもあります。何の前触れもなく、突然こういう右に寄れのような標識が出ています。日本だと数百メートル以上手前からこういう標識があることを表示されていると思うのですが。ここは既にウドンタニ―県内にはいったようです。グーグルマップで見るとノーンサアート市内でしょうか？

2024年09月10日

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２０２４年７月　ロイエットへ　その２８

コンケーンの第３バスターミナルは広いです。その広大な敷地の中を進んでいきます。サムロー乗り場もあります。こちらにはトップスデイリーのお店もありました。こちらにはソンテオ乗り場。ここにはなぜか自家用車。タイあるあるですが。コンケーンには第１から第３までのバスターミナルがあるようですが、現在使われているのは第３ターミナルだけのようです。そんな広大な敷地を右に曲がったり左に行ったり。やっと公道へでるようです。コンケーンからウドンタニ―まではあと２時間です。

2024年09月09日

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２０２４年７月　ロイエットへ　その２７

バスに乗り込みました。座席は最後尾。窓から見るバス乗り場。車内にはトイレもあります。エアコンも完備。バスは出発しました。２時間ほど走ったでしょうか。コンケーンの街に入りました。跨線橋を渡ります。そしてコンケーン第３バスターミナルへ。ここで少しの休憩がありましたがそのままバスに乗っていました。そして再びバスは出発。カーラシン、ナコンラチャシマ―は左へ、ウドンタニ―、チャイヤプームは右へ。

2024年09月08日

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２０２４年７月　ロイエットへ　その２６

ロイエットのバスターミナル。おもしろいのはここのバスターミナルはロットゥもソンテオもバスターミナルから出発しているようです。ノンカーイ、ウドンタニ―方面はここ７番からの出発。バスが来るまでバスターミナル内を探検。バスターミナルの作りはどこも同じ感じです。そして周辺にはトゥクトゥクが待機していたり、食堂が並んでいるところも同じです。そろそろバスがやってくる時刻。バスがやってきました。ウボンラチャタニーからノンカーイ行のバスです。座席指定で座席は２９番後方窓側。９時２０分発。２４６バーツです。エアコン付きのVIPバスです。

2024年09月07日

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２０２４年７月　ロイエットへ　その２５

翌日朝食を食べにレストランへ。朝６時から食べられるようでした。この時は７時半、誰もいませんでした。オレンジジュースとお粥とビーフンにガパオ。それからウインナーに目玉焼きです。ホテルをチェックアウトしてバスターミナルに向かいます。ホテルの隣にあったホットポットのお店。川沿いの道を走ります。向こうにロイエットタワーが見えます。ワットブーラパーピラムののっぽの仏さまが見えます。バスターミナルに到着しました。チケットを購入します。

2024年09月06日

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２０２４年７月　ロイエットへ　その２４

この日の夕食はムーガタを食べに来ました。お店の名前はナチョーク？幸運？タイでも大人気のドラえもんですが、これはあまりにひどいのでは？テーブルもイスも石造り。奥の方はテーブルとプラスチックのイス。でもこちらの方が涼しいので。注文したものがやってきました。お肉の他にイカなどのシーフードミックス。この鍋の上で焼きます。下にはスープをたっぷり入れます。上で肉を焼いて、スープたっぷりの下では野菜やキノコにコーンなどを。食べ終わって店を出ると、おぉ～ゾウさんが歩いています。象使いに連れられて行ってしまいました。

2024年09月05日

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２０２４年７月　ロイエットへ　その２３

ブンプラ―ンチャイ公園から次にやって来たのがこちら。ワットブーラパーピラム。こちらは王室第三級寺院。この巨大な大仏は高さ５９．２ｍ。台座を含めると６７．８５ｍ。タイでは５番目の大きさの大仏だそうです。日没を迎えたお寺は静まり返っています。向こうでは仏舎利が補修中でしょうか。いえいえ現在建立中ですね。大きな銅鑼もありました。鮮やかな色のお堂を見てお寺を後にします。ワットプーラパーピラームを出ました。ムーガタのお店に向かう途中信号で停止するとけたたましい鳥の鳴き声。電線にはすごい数の鳥が止まってさえずっています。騒音以外の何物でもありません。

2024年09月04日

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２０２４年７月　ロイエットへ　その２２

ブンプラ―ンチャイ公園。公園からロイエットタワーを眺めます。池にはたくさんの鯉がいるようです。この公園で皆さん思い思いの時間を過ごしています。徳を積むために鯉に餌をあげたり。ジョギングやウォーキングをする人たち。そんな公園をさらに進んでいきアスレチック広場へ。ゴミ箱が面白いです。こちらはワニ。こちらはゾウ。でもどれもあまり可愛くありません。ここからアスレチックゾーン。いろいろな遊具があり子どもたちがたくさん遊んでいました。横に大きく枝を伸ばすバニアンツリー。ここにもありました。タイの公園内にはどこでも見かける仏様。前を通る人がこの仏様の前で手を合わせて通るのがさすがに仏教の国タイを感じさせます。池にはスワンボートがあるのですが、これはアヒルでしょうか？それにしてもちょっと怖い顔。白いアヒルボートもありましたね。こちらの方がかわいいです。ロイエットタワーを見ながらブンプラ―ンチャイ公園を後にします。

2024年09月03日

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２０２４年７月　ロイエットへ　その２１

ロイエットタワーを出ると階段の下に出口方向を案内しているリスさん。そしてこちらでは、お越しいただきありがとうございましたとワイをして見送るリスさん。向こうに見える金色のゲートは、サガテナコーンシティーゲート。ステージにインストラクター。音楽に合わせてエアロビクスです。タイではあちこちで見かける風景です。太陽も西の空に沈んでいくところ。ブンプラ―ンチャイ公園に入ります。ここには市の柱ラックムアンがあります。こちこちらがラックムアンです。ウドンタニ―の柱とは形が違います。こちらが正面。正面から改めて一枚。柱の中には仏像が安置されていました。

2024年09月02日

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２０２４年７月　ロイエットへ　その２０

今日から９月ですね。このところ雨であちこち浸水しているウドンタニ―ですが、タイの雨季ももう少しです。これは売り物ではないのだと思いますがこんなものも展示していました。こちらは売り物、管楽器のウォート。素晴らしいですね。見ているだけでも楽しいです。壁一面がこのような写真になっています。これは左半分。そして右半分です。こちらの階段から下ります。この階段を下りてエントランス階へ。日本のポストと似ているタイの赤いポスト。その横にこれはお米君？こちらはポストカード？自分の姿とロイエットタワーを合成するのでしょうか。こちらは昔のロイエットを描いたものでしょうか？ロイエットタワーらしきものも描かれているので昔ではないようですね。こちらはロイエットタワー建設の写真。大変な工事だったのでしょうが、みなさん出来上がるタワーを期待してみていたんでしょうね。そしてタワーを出ました。この後は公園へ。

2024年09月01日

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