ふらいはい

[月一バンコク] カテゴリの記事

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  月に一度はバンコクへ２０２３年７月　その１１

  駅舎内に入るとホームやトイレバス乗り場などの案内板がありました。以前は駅舎内に売店はありませんでしたが、何店か軽食や飲み物の売店を見かけました。出発時刻とホームの案内板。まずはここから地下鉄の駅へ向かいます。MRTのMのマークを頼りに進んでいきます。タリンチャン行のホームとMRT駅への方向が示されています。MRTブルーラインはここをまっすぐ。バス停、タクシー乗り場。MRTブルーライン、SRTレッドライン、モーチット北バスターミナルの案内がありました。少し照明が少なくなったところで左へ。ここからMRTの駅へ向かいます。

  2023年10月10日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年７月　その１０

  ランシット行の列車が入線してきました。ランシット行の列車が発車するとすぐにバンスー行の列車がやってきます。バンスー行の列車が入線してきました。この列車でまずはバンスー中央駅、クルンテープアピワット中央駅へ向かいます。到着してまず駅舎の全景を撮ろうと思いました。バスやタクシーの乗降所。タイ語でサタニ―グランバンスー、バンスー中央駅。タクシーやバスの乗降所が整備されていますがまだ有効に活用されている様子はありません。駅前は中央に歩道があり三車線の道路です。こちらの橋は高速道路の入り口。高速道路の向こうには貨物列車が見えます。再び駅舎に戻ります。駅舎に入ると連絡通路にはラーマ１０世の写真が掲げられた祭壇があります。連絡通路から駅舎の中へ。

  2023年10月09日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年７月　その９

  SRTドンムアン駅。ホームで列車が来るのを待ちます。４階のホームから空港が見えます。エアアジアの特別塗装機が並んでいます。右端は管制塔。エアアジア機が離陸していきました。着陸したエアアジアの特別塗装機。これはプライベートジェットですね。機材はHawkerXPというようです。

  2023年10月08日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年７月　その８

  タイ国鉄レッドラインに乗るためドンムアン駅へ向かいます。セブンイレブンを左へ。ここは右です。案内が出ています。カラフルなタクシーが並んでいます。ターミナルビルを出てドンムアン駅への連絡通路。動く歩道もあります。これぐらいの距離だとあまり利用する人はいないのでしょうか。これはかつての線路？今は全部の列車が上の線路を使っているのかな？一度下にあるドンムアン駅から列車に乗ってみたかったのですが実現していません。こうしてみるとなかなか風情のある駅舎です。新しい駅は日本のODAを利用して作られています。それをこうして紹介してくれるのはうれしいことです。まずはバンスーまで向かいます。

  2023年10月07日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年７月　その７

  ドンムアン空港に到着しました。到着ロビーへ向かう通路にはこれはパトロールロボットでしょうか。不平不満を言わず黙々と仕事をしています。連絡通路から駐機スポットが見えます。ウドンターニから乗ってきた飛行機です。日立製の動く歩道が停止中。実はバンコクへ来る数日前に、この動く歩道でサンダルが挟まり転倒して足を切断しなければならないという痛ましい事故がありました。それでこの時は停止中でした。到着ロビーです。エスカレーターで1階へ。預けている荷物はないのでそのまま出口へと。

  2023年10月06日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年７月　その６

  住宅や工場の立ち並ぶ上空を通過して間もなく着陸です。この貯水池の向こうに滑走路があります。駐機している今は運航していないオリエントタイの飛行機達が見えます。そして無事着陸。滑走路を出て駐機場へ向かいます。続いてやってきた飛行機が見えます。ノックエア機のようです。そして駐機スポットに入りました。５３番スポットでした。

  2023年10月05日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年７月　その５

  FD3349はバンコクドンムアン空港に向けて飛行中。イサーン地方に向かって延伸する建設中の高速道路。着陸態勢に入り降下していくと下におもしろい建物を見つけました。ズームアップしてみましたが何の建物なんでしょう？きれいに区画され長方形に伸びる畑。ところどころ雲がかかっています。畑が並ぶ一帯を過ぎると次は工場地帯。工場の建物が並んでいます。その工場群を過ぎると高速道路が見えてきます。

  2023年10月04日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年７月　その４

  今日から１０月ですね。ウドンターニ国際空港を離陸したFD3349。これはウドンターニの名物になっているネームヌアンのお店ＶＴの建物です。さらに上昇を続けていきます。雨季のタイ国内ですがこの日はというかこの時間帯は晴れていました。いつも空港に行くときに雨が降っていたらどうしようかと心配になります。向こうに連なる山がどこなのかわからないのが残念。南下するにつれて空もかすんできました。下にはところどころに白い雲が浮かんでいます。コラート台地を過ぎて徐々に降下していきます。団地のような建物も見えます。タイの畑は長い長方形が特徴的ですね。

  2023年10月03日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年７月　その３

  ９月最後の日です。FD３３４９は滑走を開始。滑走路を強要する空軍の建物のあたりで滑走路を離れます。右手に空軍の施設を見ながら上昇。空軍の格納庫が並びます。その後も上昇を続けて右に旋回していきます。遠くに連なる山はカオヤイ国立公園？下にはコラート台地が広がります。住宅群ととその後ろに広がる緑。上昇するにつれ向こうがかすんで見えます。右に曲がっていくのは２１６号環状道路。

  2023年09月30日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年７月　その２

  搭乗待合室の窓から見える搭乗機。特別塗装機のようです。ボーディングブリッジにつけられたのはタイライオンエア機。搭乗開始です。徒歩で搭乗機へと向かいます。タラップがつけられた搭乗機を正面から。タラップを上がって搭乗機へ。機内に入り着席。座席は６F。貨物室のドアが見えます。窓から見えるライオンエア機。間もなくドアが閉まります。プッシュバックされ誘導路に出た後自走で滑走路へ。滑走路は方向が１２/３０で３０００ｍが一本。

  2023年09月29日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年7月　その１

  月一バンコク７月編です。ウドンタニ国際空港には広い有料駐車場がありますが、バイクは無料です。駐輪場にバイクを止めてターミナルへ。この日は早朝のエアアジア便でバンコクへ。FD3349バンコクドンムアン空港行。スマートフォンでWEBチェックインを済ませてあるので２階手荷物検査場へ。エアアジアとタイライオンエアはこちらのターミナルBからの出発です。搭乗待合室です。搭乗開始です。ほぼ同じ時間帯にもう一便タイライオンエアのドンムアン空港行があります。タイエアアジアの登場はゾーン制。

  2023年09月28日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その８０

  ドンムアン空港を離陸したFD3350。上昇するにつれて靄が濃くなっていきます。上空から見るクレット島もこんな感じです。雲を抜けると青空が広がっています。こうして約1時間のフライト。FD３３５０は着陸態勢に入ります。リング道路上空を通過。遠くにかすんでカオヤイの山々がうっすらと見えます。左手に貯水場を見ながら着陸です。FD3350は定刻でウドンターニに到着です。駐機場へ向かいます。先に到着している機がいないのでボーディングブリッジを使えそうです。駐機スポットに停止しました。ボーディングブリッジがつけられます。無事にウドンターニへ戻ってきました。こうして月一バンコク３月の旅は終わりました。管制塔を見ながら駐輪場へ。そしてバイクでアパートへと戻りました。

  2023年08月12日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その７９

  FD3350ウドンターニ行。離陸のため滑走路に入りました。管制塔からの離陸許可を待ち一旦停止します。エンジン音が大きくなり滑走開始。どんどんとスピードを上げていきます。その間滑走路の継ぎ目をタイヤが通過するたびにゴトンゴトンと音がします。その音が聞こえなくなりました。機首があがりました。そしてふわりと３月のバンコクの空へ。ドンムアン空港を後にして上昇を続けていきます。３月のバンコクの空はまだ靄のかかったような空でした。

  2023年08月11日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その７８

  FD3350はプッシュバックされて滑走路へ向かいます。ここで方向を変えます。４０番台の駐機場にはノックエア機が。トーイングカーが外されました。整備スタッフに見送られて滑走路へと向かいます。誘導路に入りました。誘導路を進んでいきます。タイスマイルではなくTG機です。今は飛んでいないオリエントタイ機が放置状態です。着陸用に運用されている滑走路を横断します。

  2023年08月10日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その７７

  搭乗待合室内を行ったり来たりのお掃除ロボット。こちらが搭乗機です。ベルトローダーが横付けされ荷物を積んでいます。搭乗機の後ろに着陸したエアアジア機。搭乗開始の案内です。搭乗橋への連絡通路を通ってボーディングブリッジへ。機内へ向かいます。つけられたボーディングブリッジの先にちょこっと頭を見せる搭乗委。機内に入り着席しました。搭乗機は給油中です。

  2023年08月09日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その７６

  エアアジアウドンターニ行は４５番ゲートからの出発です。FD3350定刻１６時５分発。カウンターではスタッフが動き始めました。でもまだアナウンスはありません。スタッフの動きを察した人たちが並び始めました。エアアジアの登場はゾーン制なのでゾーン３は最後なので外を眺めていると春秋航空です。JALの傘下に入った春秋航空ですね。その後ろにはノックエアの機体が。ノックエアも健在です。しばらくノックエアには乗っていません。料金がエアアジアより随分高くなりました。とはいっても都合のいい時間にフライトがあれば使うつもりです。

  2023年08月08日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その７５

  搭乗待合室で飛行機の離発着を眺めながら搭乗開始の案内を待ちます。離陸していったのはライオンエア機。続いてエアアジアの特別塗装機。この日の空は少しどんよりとしていました。PM２・５の影響でしょうか。離発着が一段落してまた滑走路を眺めていました。エアアジア機が離陸していきました。あれはどこへ行くのかな？さっきチェンマイ行きの搭乗締め切りの案内をしていたのでチェンマイかな？主翼両端のウイングチップ。エアアジアのキングパワー塗装機がやってきました。こちらではトーイングカーにプッシュバックされたエアアジア機。ここで左に向きを変えます。トーイングカーが外され整備スタッフは最後のチェック。整備スタッフからパイロットにOKのサインを出して見送ります。エアアジア機は滑走路に向けて動きはじめ整備スタッフは戻っていきます。

  2023年08月07日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その７４

  ドンムアン空港に到着しました。保安検査場を通過して出発案内のボードでゲートを確認。エアアジアのブリラム・ナン・プーケット・ウボンラチャタニ・ハートヤイ・チェンマイ。一番下にありました。FD3350ウドンターニは４５番ゲートです。４５番ゲートに向かいます。再度ゲートを確認。４０番台のゲートに向かいます。４５番ゲートは一番奥になります。４５番ゲート付近にやってきました。搭乗開始まで飛行機の離発着を眺めて時間をつぶします。

  2023年08月06日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その７３

  チェックアウトしてドンムアン空港へ向かいます。ホテルボートでサトーン桟橋まで向かいます。船が出発する時間まで周辺を撮りました。ホテルボートが復活したのがうれしいです。もう４年前でしょうか。大晦日のカウントダウンで上がる花火を見るために止まった対岸のシェラトンオーキッド。出発の時間になり船に乗り込みました。桟橋につけていたロープを外します。そして久しぶりにホテルボートでサトーン桟橋へ。BTSでモーチット駅まで行きました。久しぶりに空港行のバスを利用します。BTSモーチット駅。向こうからバスがやってきました。A２空港行のバスです。料金は３０バーツで変わっていませんでした。

  2023年08月05日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その７２

  窓から外を眺めて写真を撮っていると、あぁ～今あの黄色い花の中に飛び込んでいったのは～。何のことはないカラスなんです。でも本当にタイではカラスを見かけないのでついつい珍しくて撮ってしまいます。タイは鳩の天国ですから。いたるところに鳩がいます。そして餌をもらっています。久しぶりに見るカラスです。なんだかちょっとうれしいです。他に仲間はいないのか。仲間を呼び寄せてはいないのかとしばらく眺めていました。

  2023年08月04日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その７１

  翌日になりました。ウドンタにーへ戻る日です。これはスマートフェリー。電気で走るボートです。正面に見えるのはタクシン病院。下を見るとクロンサン市場が見えます。上から見ると色違いのタイルのモザイク模様できれいです。雨季になる前のバンコクの空ですからまだどんよりかすんでいます。これも電気の観光ボートですね。ICONSIAMができてから、チャオプラヤ川西側トンブリ地区も随分変化が見られます。一番大きい変化というとやっぱりゴールドラインが走ったことでしょうか。こうして窓から眺めていると珍しい鳥を発見しました。

  2023年08月03日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その７０

  この日高島屋で買ってきたのはまず揚げ春巻き。デザートにエッグタルト。オクラとパプリカのサラダ。たまには魚を食べてみようとサバです。そしてお寿司はマグロ。サーモンといくらと炙りサーモン。それからホタテ。刺身の盛り合わせも買ってきました。撮るのを忘れましたがビールも買ってきました。

  2023年08月02日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その６９

  ８月に入りましたね。タイでは雨期の最中。降り出した雨で道路が冠水することもたびたびです。クロンサン市場のご神木。ところどころ切られていますね。反対側はかなり片付いていましたがこちらはまだ残骸が残っています。正面に見えるホテルはシェラトンオーキッド。こちらにはクロンサン市場を見守ってきた仏さまが三体。元セブンイレブンがあったところはギャラリーになっているんでしょうか。クロンサン市場を抜けると正面には渡船の乗り場。そしてヒルトンホテルのホテルボートが見えます。ずっと運行していませんでしたが、今回行ったときにはなんと運行していました。夜１０時から朝６時まではクローズ。運行本数は少なくなりましたがそれでも再開されていたのでうれしいです。桟橋の向こうにヒルトンホテルの旗がなびいています。ICONSIAMの高島屋で買い物をしてホテルに戻りました。

  2023年08月01日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その６８

  ７月最後の日です。日本では暑い日が続いているんでしょうか。ゴールドラインのチャルンナコーン駅からホテルへ戻る際、クロンサン市場を通ってみました。お店は営業していません。確かこの辺りにソムタムのタムラオを食べられるお店があったはず。店舗はすべて撤去されていますが、何やら屋根に使うようなものが置いてありこれからまたつくるのか？屋根のあるこちらは営業を続けている衣類や雑貨のお店もありました。きっと再開発ということで新しく生まれ変わるんでしょうね。でも来るたびこの市場で買い物したり通ったりしていたのでちょっと寂しいです。どんなふうに生まれ変わるのか。右にはミレニアムヒルトンが見えます。以前はここもずっとお店がありました。

  2023年07月31日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その６７

  左からミレニアムヒルトン、そしてリバーサイドコンドにICONSIAM。そしてさらに右手を見ると。ズームアップしてヒルトンガーデンインが入るＩＣＳビル。下にはチャルンナコーン通り。チャオプラヤ川の西岸も随分様変わりしました。ゴールドラインの列車がやってきました。これに乗って折り返しチャルンナコーン駅で下車しました。この後クロンサン市場をのぞいてホテルへ戻ります。

  2023年07月30日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その６６

  ワットトーンノッパクンを出て次に目指すのはゴールドラインのクロンサン駅。途中フロントの下部分がむき出しの車を発見。バンパーがありません。工事現場のトタンの塀の向こうにクロンサン駅が見えました。振り返ると後ろにはバーンチャオプラヤコンドとバンヤンツリーレジデンス。ゴールドラインのクロンサン駅入り口。クロンサン駅の下には運河がありますね。船で行き来できる運河でしょうか。駅の改札口へ向かいます。ラビットカードをかざしてホームへ。ホームに上がってきました。ゴールドラインのクロンサン駅です。ゴールドラインはさらに西へ１kmほど伸びてプラジャヒポック通りまで延伸予定で、そこでSRTのダークレッドラインの延伸部分で乗り継ぎができるようになる予定です。

  2023年07月29日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その６５

  ワットトーンノッパクンのお堂の中に入ってみました。真ん中に鎮座する金色の仏像。誰もいないのでゆっくり仏像を眺めることができました。こちらのお堂には壁画は描かれていません。でも窓が金色で見事な装飾が施されています。黄色い蝋燭にタンブンをいれるお賽銭箱。金色の座像の両側に立位の像が二体あります。お顔はちょっと視線を下に向けています。お堂を出ました。こちらの建物は窓や屋根に模様があります。白い仏塔の後ろにはミレニアムヒルトンホテルからも見えるバーンチャオプラヤコンドや円筒のバンヤンツリーレジデンスが見えます。可愛い顔のお坊さんの像。この窓枠が独特の形をしています。そろそろホテルに戻ります。まずはゴールドラインのクロンサン駅を目指します。

  2023年07月28日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その６４

  ワットトーンノッパクン。ここにも桜に似た花が咲いています。思わず足を止めて眺めてしまいます。壁にはシートが張られ工事中でしょうか。お寺の中を少し歩いてみてみようと思います。真っ白な仏塔がたくさんあります。仏塔の向こうには高層のコンドとホテル。お堂の扉が開いています。中に入れるようです。お堂の中に入ってみます。

  2023年07月27日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その６３

  今どこにいるのかよくわからないまま細い路地を歩いています。お寺関係の建物だということはわかります。水牛の像がありました。この辺りにあるお寺はワットトーンノッパクンですが。こちらにも水牛がもう一体。サイの像もありました。東屋のようなところ。やはりこれはお寺の施設の一部でしょうね。やはりワットトーンノッパクンなのかな？こちらには鐘があります。細い路地を迷いながら歩いています。

  2023年07月26日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その６２

  ここはどこでしょうか。周囲を有刺鉄線が張り巡らされて、施設の名前が書いてあるものの読めません。鐘楼ならぬ太鼓楼ですかね。少し何かの学校のようにも見えます。お坊さんの学校ですかね？こちらには鐘があるので鐘楼ですね。猫がいました。ズームで一枚。タイにいる猫や犬は世界一幸せなんじゃないでしょうか。この先は門があって行けません。こっち側をまわってみます。正面にはゴミ箱があります。２階の窓が開いて、どことなく寮のような感じもします。

  2023年07月25日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その６１

  ロン１９１９からソイチェンマイを歩いています。狭い道路で頼りにするのはグーグルマップ。タイの小路は行き止まりになっているところもたくさんあって歩くのは大変です。小さな運河にかかる橋に出ました。立ち並ぶ家々の後ろにタクシン病院とその後ろにリバーサイドコンドが見えます。ズームアップでICONSIAMを撮りました。ここがどこなのかよくわからないまま歩いています。次に目指しているのはゴールドラインのクローンサーン駅。狭い路地にバイクがやってきました。なんだか見たことのあるようにも感じますが。もしかするとワットトーンノッパクンでしょうか。この辺りに他にはお寺がないようなので。

  2023年07月24日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その６０

  ロン１９１９の２階廊下です。高い天井にイスが置いてあります。謁見の間という感じでしょうか。こちらの部屋の壁は板張りではありません。この先に行くことはできませんでした。こちらは日が入らずちょっとした監禁部屋という感じです。２階を一通り見ましたから下へ降ります。階段横には睡蓮鉢。吉祥如意。願いが叶うということでしょうか。ロン１９１９を後にホテルへ戻ります。グーグルマップでルートを確認。ソイチェンマイと書いてありますね。

  2023年07月23日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その５９

  ロン１９１９。２階の部屋の中に入りました。とても天井が高いです。こちらの部屋は昔の部屋を再現しているのでしょうか。中に入ることはできませんが。こちらには祭壇がありました。そこから中庭を見下ろします。右手のあの階段から上がってきました。左手にも階段がありますが、２階はこの先行くことができなかったのであの階段から下りることはできません。

  2023年07月22日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その５８

  ロン１９１９。ここから２階へ上がることができました。２階からこんなものが・・・。これは衣装なんでしょうか？ここは船の安全航行を祈願するためのお寺のようです。２階へ上がってみました。この先はいけません。２階から中庭を眺めます。こちらは部屋の中を見ることができました。木の扉です。ここはかつて倉庫として使われていたんでしょうか。それとも居室だったんでしょうか。部屋の中は天井が高く窓がふたつあります。

  2023年07月21日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その５７

  ここはロン１９１９。商船用船着き場を改装して２０１７年にオープンした商業施設。この辺りはかつて中国との交易の中心地だったということで建物や装飾などあちこちに中国文化が感じられます。１階はギャラリーや土産物を売っているお店だったんでしょうが営業してますか？という感じでした。建物の２階へ上がることもできました。あちこちに盆栽を思わせるような木があります。ここには蓮の葉も。人が少なくゆったりとみて回ることができました。こちら側の壁にも絵が描かれていました。コロナ前は賑わっていたんでしょうかね？２階へ上がることができる階段を見つけました。ここから２階へ上がることができます。飲食は禁止のようです。

  2023年07月20日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その５６

  ワット・トーン・ノッパクンからチャオプラヤ川に向かってしばらく歩いていくと古めかしい建物が現れました。壁から草木が生えています。壁には壁画が描かれています。花押というんでしょうか朱色のこれは。この通りはWANGLEEROAD。ここはロン１９１９と呼ばれているところ。中に入ってみます。

  2023年07月19日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その５５

  ワット・トーン・ノッパクン。花が咲いていました。桜のように見えました。この時は３月末。ちょうど日本では桜の季節です。ワット・トーン・ノッパクンを出ました。お寺についての案内板がありました。ここは公園でしょうか。車がたくさんとまっていました。その公園の横を通り過ぎます。これがお寺の入り口のゲートになるんでしょうね。ふと見るとミレニアムヒルトンホテルとその後ろに高層のリバーサイドコンド。次に向かったのはロン１９１９。なんでも１８００年代に建てられた中国人の大邸宅だそうです。

  2023年07月18日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その５４

  ワット・トーン・ノッパクン。見事な壁画が描かれたお堂を出ました。仏塔も塗ったばかりのように真っ白です。タイのお寺でよく見かけるこういう造りの建物。下には池があります。これはネズミ除けのためなのか？ということは経蔵？書物をネズミにかじられないようにするためなのでしょうか。ワット・トーン・ノッパクンはさすが王室寺院というだけあってきれいなお寺でした。出口両側にも仏像が。これは弁財天でしょうか？こちらは七体のナーガに守られた像。正面には鐘楼が見えます。

  2023年07月17日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その５３

  ワット・トーン・ノッパクン。こちらが本堂になるのでしょうか。まずは本堂を一回りします。そしてこちらが入り口。入り口中央には左足を一歩前に出した仏さまがいらっしゃいます。誰もいません。中に入ってみます。中央にはプラ・プッタループ・パーンマーラウィシャイと呼ばれる仏様。その仏様を拝むように両側にも二体。そしてみてください壁一面に描かれた絵。これは高僧が座るイスでしょうか。それともここは王室寺院ですから王様が座るのでしょうか。その椅子の後ろには鬼のような絵が描かれています。天井は朱色でそこに金色の文様。この一枚一枚の絵は修業をする仏陀を描いているのでしょう。そしてこの三段に渡って描かれている仏様。これはなんでしょう？現在・過去・未来でも表しているんでしょうか。一つ一つの表情が違います。お堂を出るとそこにも二体の像。これは中国式なんでしょうかね。

  2023年07月16日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その５２

  ワット トーン ノッパクン。白い壁に朱色の窓枠を金色で覆われているお堂の前には仏像が。このお寺は第３級の王室寺院なんだそうです。その歴史はよくわかっていなくてアユタヤ朝後期に作られたんだとか。ラーマ２世の時代に再建されその後王室寺院になったのだとか。真っ白な仏塔も青空に映えています。お堂の中には立派な壁画があるようなのですが、めったに公開はされないそうです。ここのことでしょうか・・・。重厚な金色の扉です。ここの壁画も見事ですが。真ん中にはナーガに守られた仏像。とてもきれいなお寺ですが、参拝者はあまり見かけませんね。その方が静かでいいのですが。これは何でしょうね・・・？

  2023年07月15日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その５１

  写真を撮ったりグーグルマップをみたりしているうちにお坊さんはずっと前です。とりあえず入り口を見つけたので入ってみることにしました。本当にここが目的地のワットノッパクンなのかはわかりませんが。グーグルマップに乗っていた写真と同じものがあるのでここが目的地のようです。ワットノッパクンです。朱色の窓の周囲を金色の装飾が覆っています。この窓本当にきれいですね。真っ白な仏塔。大小さまざまな白い仏塔。

  2023年07月14日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その５０

  タディンデン通りを歩いていくと左にあった本頭公媽廟。中には入らずに通過しただけ。古めかしい消防車にテーブルに扇風機があります。次の目的地をグーグルマップで見ながら歩きます。それが何だか同じ道を行ったり来たりしているような。グーグルマップでは道があるのに行けません。前に若いお坊さんを見つけました。次に行くのはワットトーンタンマチャートウォラウィハーン。きっとそこのお坊さんに違いないと後をつけていくことに。お坊さんが歩いて行った先は祠があってその前は行き止まり。そこは水路になっていて水路沿いを歩けました。お坊さんを追いかけていくとその先にはこの公園。公園の左にはアパートがありました。

  2023年07月13日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その４９

  タディンデン桟橋からタディンデン通りへ。こちらが今渡船を降りたタディンデン桟橋。桟橋前にはソンテオが待機していました。さらにはバスも。ここが起点になっているんですね。こちらはツアーバスのようです。通りの両側には露店が並んでいます。タディンデン通りをさらに進んでいきます。露店の床屋です。屋根がちゃんとありますね。こちらはネイルのお店のようです。歩道をさらに進んでいきます。道路の向こう側は市場のようです。ここにも消防車がありました。これはまだ現役で活躍していそうですね。日本のように消防団のようなものがあるんでしょうかね。ここにもゲートがあり市場かお寺への通路になっているようです。通りの両側にピンクのテントが並んでいるタディンデン通りです。

  2023年07月12日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その４８

  ラチャウォン桟橋の案内板がありました。この正面がラチャゥオン桟橋。ここから船で対岸に渡ります。対岸から渡船がやってきました。お客さんがみんな降りてから乗船しました。ラチャゥオン桟橋です。人が集まるまで１０分ほど待っていたでしょうか。だいぶ人が集まったので出発です。対岸からやってきた渡船。間もなく対岸の桟橋に到着です。対岸はディンダン桟橋。ディンダン・ディンダンという音の響きがいいですね。渡船は４バーツでした。シープラヤ桟橋の渡船は５バーツですから１バーツ安いです。

  2023年07月11日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その４７

  ソンワット通りを歩きます。壁におもしろいものを見つけました。ここをまっすぐ行くとラチャウォン通りになります。その突き当りがラチャゥオン通りです。ここを左に曲がると船着き場があります。左に曲がってまっすぐ進むと古い消防車がありました。セブンイレブンがあり、道路に沿って屋台が並んでいます。タイではこの風景はよく見かけますが道路の占有許可のようなものは必要ないのでしょうかね？この通りは船着き場までバスが走っているようです。見えてきました。正面がラチャゥオン船着き場ばです。

  2023年07月10日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その４６

  中華街を自転車で回るツアーのご一行に再び遭遇。あの人たちの後をついて回るという方法もありましたね。既に見失ってしまいましたから自力で歩きます。グーグルマップでは商店街のようですが。鉄の扉が並ぶ中でこちらは木製です。この奥にも何かありそうですが入っていいのかわからないので。シャッターにペインをされているものもあります。大本頭公廟。ラオブンタオゴンというようです。さすがに中華街。あちこちに廟があります。ソンワット通りをさらに進んでいきます。

  2023年07月09日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その４５

  ソンワット通りを進みます。この辺りから少し歩いている人や車も増えていきました。この時は３月で、タイの４月にある選挙のポスターをあちこちで見かけました。観光客のような人も見かけます。おぉ、壁に２頭のゾウが描かれています。そういえばチャオプラヤ川のボートからもこのゾウをみました。ここを通りかかる人は皆さん写真を撮っていました。両側には鉄の扉のお店が並んでいます。できるだけ日陰を探しながら歩きます。前方右手に見えるお店。何のお店かわかりませんが。そのお店の屋根から木が・・・。屋根の上で立派に成長しています。でも根で住宅が壊されてしまうでしょうね。

  2023年07月08日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その４４

  今歩いてきた道を振り返りながら次へ向かいます。特に目的地もなくとりあえず桟橋まで歩きます。地図によるとこの辺りは自動車の中古部品を扱うお店が並んでいるようです。お寺が見えてきました。ワットパトゥムコンカーのようです。さらに進んでいくと住宅の壁一面に絵が描いてあります。Pink wall観光名所になっているようです。中華街にある警察。交番という感じでしょうか。この先に行くと交通量がぐんと増えるようです。向こう三軒両隣。車の中古部品屋さんが並んでいます。

  2023年07月07日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その４３

  順興宮清水祖爺を出ると左手にはこんな建物が。前を歩くカップル。右手にはこんな建物が。蓮邦念佛社と書いてあります。参拝しているお二人どうぞお幸せにそんな風に声をかけたくなります。小道をさらに進んでいきます。あちこちにいろいろな部品が山積みになっていたりしてこの辺り一帯は中古部品屋さんでしょうかね。生活感のただよう小道です。この辺りにも車の部品や何に使うのかよくわからないものがあります。フォークリフトもありますね。ここにもふーくリフトがあります。何を運ぶんでしょうかね。ここが順興宮清水祖爺への入り口というゲートですね。

  2023年07月06日

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  月に一度はバンコクへ２０２３年３月　その４２

  小道の中にある小さな食堂。自転車でタラートノーイをまわるツアーの一団が通り過ぎていきました。この辺りからグーグルマップが現在地を正しく表示してくれません。同じようなところを行ったり来たりしました。地図の通り進んでもそこに道はありません。ちょっと困ってしまいました。そうしていると赤い提灯を発見。ここはチョースーコンというお寺❔神社のようです。順興宮清水祖爺というようです。ここでも参拝する人が多く見られました。１８０４年以前の創建だそうです。たいでは　ラーマ１世の時代なのだとか。中には入らずに次へ向かいました。また小道が続きます。

  2023年07月05日

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