目に見えないけどあるもの・２

朝の続きです。

別話題で紹介しようと思っていたのですが、

最近読んだ、ゆるの高岡英夫さんの『究極の身体（からだ）』という本の中に

今からお話しする内容に関連している文が載っていたので、先に紹介します。

それを使っている人に会うと自然とその情報がインプットされ、

うまくいけば自身もそのメカニズムを体現する人になれる。

 

高岡さんは、肉体の機能についてこれを書かれているのですが、

肉体機能もそうだったのか～

と目からうろこ状態で、しかし、妙に納得してしまいました。

というのは、私がレイキセミナーでしているおまけのワーク『オーラ視』もそうですが、

その波動が強くなると、周りの人の波動をも上げることができるようになって、

いっしょにいる人が、自然とそれができるようになるんです。

たとえその波動が強くなくても、できる人が複数人いても同じことが起こります。

できる（その機能を使っている）複数人の人の中にいると、

自然とできなかったことができるようになるんです。

ほんとに人は、影響を与え合って生きているんだなぁ～と実感します。

＞だからこそ、どこで、誰と、どんな時間を過ごすかがとても大切です。

今回練習会で試したのも、レイキという高い波動を使う場で、

みんなの波動も普段より高まっているし、

数人ができる中にいると、その部分が活性化してくるので

ひとりで取り組むより効果的だからです。

『自分の能力を高める』というと、自分本位に聞こえる部分もあるかもしれませんが、

繰り返し話しているように、みんなつながっていて影響を与え合っていることを考えれば

自ずとそれは、決して自分だけのためではないことはわかると思います。＾＾

一人の人の波動が高まれば、その人の周りにいるすべての人が影響を受けるのです。

一人の人が愛と調和のエネルギーでいつも満たされているとき、

その周りのすべての人にそれが波及していくのです。

なんてすばらしい

だから、どんなときも自分。

自分の波動を整えることが大切なのです。

そして、それが、私たちふわっと＊です

☆☆☆

さて、レイキヒーリングのときもそうですが、

透視やチャネリングといった能力を使うときにも

重要になってくるのが、センタリングです。

余談ですが、前出の高岡さんの肉体機能についてのさまざまな著書にも

『センター』という言葉を使って、同じことが書かれています。

一流のアスリートやダンサー、そういった人たちは、 

自分のー

つまり、切り離されている個別の身体としての（小さな限られた）自分の力でではなく、

それを超えた天と地とつながった状態で動いている。 

まさにセンタリング

高岡さんの著書については、たくさん書きたいことがあるので、

また別の機会にゆっくりお話します。

話を練習会に戻しますが、今回はその重要なセンタリングについて、

シュリ・ユクテスワ師の融合呼吸の瞑想を使って行いました。

シュリ・ユクテスワ師は、『あるヨギの自叙伝』のパラマハンサ・ヨガナンダの師です

「気持ちよかった～」と感想をいただきました。＾＾ 

そのままの状態を保ったまま、地球ヒーリング。

練習会その他の内容は、祈り、レイキまわし、再伝授、

情報交換では、エレナさんがオリゴを使ったデトックスと

幻の黄金のう○ちについての情報をシェアしてくれました。

＞これについては、私は現在試し中なので、また報告する日が来るかもしれません。

おやつは、いちご大福ドナさん、ちよちゃんからお菓子の差し入れ、

ふ～らさんから月のしずく（水）をいただきました！

ありがとうございます。

今回も集合写真を撮り忘れ、おやつタイムのひとコマです。

参加者のみなさん、ありがとうございました

来月は、3月28日、29日で一泊二日のぷち合宿です。

参加希望者は、早めにご連絡くださいね。

＞もちろん北陸以外からのメンバー参加も大歓迎です

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レイキの伝授（アチューンメント）をしています。 

　　レイキを修得して、あなたの霊性に磨きをかけていきませんか？

　　レイキをすると頭じゃないところでわかってくることがたくさんあります。

　　感じることを大切に