テーマ:スピリチュアル道(400)
カテゴリ:レイキ
こんばんは 今日も暑い一日でした。 続きです。
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階段を上り、入り口を入って左側のところで受付をしました。 筆で、日付、団体名ふわっと、私の名前、他24名と記し、 神主さんにお祓いをしていただき、さらに中へ・・・。
中は、砂利がまったく違っていました。 砂利と呼ぶには、あまりに大きくて、高級な石。 黒くて表面がてかてか光っていて、平らな、長さは15センチほどはありそうな石が、 そこに敷き詰めてありました。 メンバーのみんなは、そこに数列になって、ひざをついて参拝の準備。
真ん中の道は、白い石が敷き詰めてあって、私はそこに入るように言われました。 案内の寺岡さんが白い道の端にいたので、私もそのすぐ横にいたのですが、 さらに真ん中へ行くように言われ、神様のまん前にひざまづきました。 寺岡さんと息を合わせて、二拝二拍手一拝。 そして、手を合わせると、突然ここへ来させていただいた理由が
なぜ、伊勢神宮だったのか。 なぜ、伊勢行きを思い立ったときの「5、6人で」ではなく、 こんなにたくさんの仲間たちと、ここへ来ることになったのか。
プロフィールにも書いている通り、私のミッションは、人類の覚醒に貢献すること。 聖書だったか、ACIMに、こんな文章がありました。
これを読んだときから、これは、私のミッションだと思っていました。 この人生のミッションのひとつを、ここで達成させていただいたのだと このとき、やっと気づきました。
そして、今後の生き方の指針も与えられました。 これは、この場では受け取っていることしかわかりませんでしたが、 富山の日常に戻って、時間が経つにつれて、はっきりと理解しました。 合宿で起きた、私の目を通して見た(感じた)出来事が、 すべてこの指針につながっていました。 これは、私がわかっていればいいので、あえて公表はしませんが。
先日アップした、私とたまゆらが写っている写真を見たときも 今までもほんとうにたくさんの祝福を受けて生きてきたのだと、 感謝の涙が溢れて止まりませんでした。
たとえ、誰かにわからなかったり、誰かが理解をしてくれないとしても、 すべての人の、内なるものは、隠せはしないし、 内に持っているものすべては外側に、現実に現れて来ます。 人にしたことは、すべて自分に還ってくるし、 思ったことは、すぐに現実になってきます。 これからの時代は、ますますそうなっていくでしょう。
神さまは、やっぱりいるし、 歩んできた道も間違っていなかったし、 出会って一緒にいてくれる仲間たちも本物です 私は、ますます自分を信じられるし、 人生を信じられるし、宇宙を信じられます。
伊勢行きは、私の人生の大きな節目でした。 最高にすばらしい人生をありがとうございます。 今後もますます楽しみです
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特別参拝を終えて、降りてきて、自由時間の間に年長者のWさんに話しかけられました。 「RINKOさん、一枚写真撮ってもらえないかね?」 「いいですよ。」 写真撮影が終わると、 「RINKOさん、ほんとにあなたにここに連れてきてもらってよかった。 ワシは、あの上にいた間、なぜだか涙がどんどん溢れてきて止まらんかった。 ここに来れて、ほんとによかった。ありがとう。」と泣きながら言われました。 私もつられてほとんど泣きながら、 「神さまがWさんにも声をかけるように、って、 私がつながらせてもらった仲間全員にくまなく声をかけるようにって言われたんですよ」 と話しながら、お守りなどを売っているところの横で二人で泣きました。
御正宮は、ほんとにそんなところでした。
<<つづく>>
神さまに感謝 ∞ 宇宙に感謝 ありがとうございます。しあわせ♪♪♪
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