目に見えないけどあるもの・２

おはようございます。小雨の富山です。 

断捨離、めっちゃ取り上げられていますね。

昨日もお昼につけたテレビでやっていました。

しかし、断捨離セミナー２回目を受講後、どうも勢いがつきません　

やりたくない感がとても強まっています。

けれど、毎日のように目や耳に入ってくる『断捨離』・・・

なんとかして、やらなければ。

見回せば、今、使っていないものだらけ。だけど、

「捨てるの、いや～～～」

この抵抗感は、相当なものです。

家にいたくないので積極的に外出する用事を作る。

家にいて時間があると、断捨離に向かえない口実がないので・・・

寝る

(^_^;)逃げてます。

捨てることにこれほどまでの抵抗を見せるワタシを

なんとか断捨離に向かわせるためには、だましだまし取り組まないと。

そこで、『よかし袋』を作りました。

注：【よかす】　富山弁で「どかす」の意味

使っているもの、お気に入りのものではないけれど、捨てたくないものを入れる袋。

すぐに捨てるに直結しないで、ワンクッション置いて、やわやわと取り組みます。

注：【やわやわ】　富山弁で「徐々に」「ゆっくりと」の意味 

これなら抵抗なく、この袋にどんどん入れられます

たぶん、この袋に入れたものから、何かを引っ張り出して使うことは、

ほぼないと思われます。

そしたら折を見て、「ほら、いらないでしょう？」と自分に納得させて、

一気に全部捨てる作戦です

なんか、やれそうな気がする

モチベーション上げるために、やましたひでこ先生のお宅の

神社のような気が漂う、断捨離が完成された場の写真も もう一度見よう

＞おっしゃ

やましたひでこ先生の『快』の笑顔 

やましたひでこ先生のご自宅（冷蔵庫）・１

やましたひでこ先生のご自宅・２

☆☆☆

今から仕事ですが・・・

帰ってきてからもこのモチベーションが続きますように。

昨日の白濱先生のお話の続きは、また今度。お楽しみに。

愛に感謝 ∞ 生命に感謝

ありがとうございます。しあわせ♪♪♪