3部作全て観終わりました。かなり良かった！
脚本にかなりの時間をかけたらしいので、ストーリーの作り込みが細かいです。
これにプラスしてアンディ・ラウとトニー・レオンがカッコイイ。
香港映画というとジャッキー・チェンやチャウ・シンチーのアクション映画しか
観た事ありませんでしたが、これはまた違うジャンルで新鮮さがあります。

それぞれのストーリーはこんな感じ…
1が“潜入マフィア”ラウと“潜入捜査官”ヤンの対決。
2が彼らが潜入の道を選んだ経緯と過去の出来事。
3がIの事件後の話と新たな真実。

2は完全に過去の話なので飛ばしても良いかも
自分の場合は「1→2→I→3」といった順番で観ました。
全部1に繋がるので2と3を観終わると自然と1を見直したくなってしまいます。

今度はリメイク作品 「ディパーテッド」を観てみたいですね。

※ 今日で300回目の日記になります。遅いんだか早いんだか…（絶対遅い）


では、この辺で