カテゴリ:カテゴリ未分類
今日は主人の頼みをひたすら聞いた一日でした。
よくまぁ、こんだけ人に頼みごとを次々と言えるもんだわと思いながら。 人間まず、欲求があって、それから人に要求することがでてくると 思うんですが、欲求の量と、人に要求する量には 個人差がありますね 自分で欲求をこなせる人は 必然的に要求する量が少なくなります 人に頼みごとが多い人ほど、自分の能力不足を知るべきなんじゃないかな? と感じました。 あ、夫にね(笑) で、さかんに頼みごとをする人ほど、 簡単な事でもすぐ人に頼む帰来があります これは”ぐうたら”とか”なまけもの”とかって感じですね。 この人、心の成長が止まっちゃってます。 我が夫は、仕事はできてると思います。 でも、仕事ができる→人間ができてる では決してありませんよね。 例えば、人間ができてる人であれば、 堤さんだってあのお歳になられてから警察に捕まっちゃう なんてことも起きなかったはずです。 ご本人、色々と反省も始めていらっしゃるそうですが、 そういう機会がやっともてて良かったですね、 と私は堤氏に申し上げたいです。 そのまま一生を終われたら、一見ラッキーで、 姑息なことをしてもお咎めを受けずにすんだ♪と思えるかもしれませんが、 人間性としては、とても貧相なまま一生が終わる事になります。 これが自分が生まれてきて、したかった事?? こんな貧相な自分になるために生まれてきたの? ・・・てなことになるでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.03.14 08:48:41
コメント(0) | コメントを書く |
|