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スピリチュアルカウンセラー 詩音の日々(2003年11月開設)

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2021.05.01
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​風の時代​​
気のせいか、あるいは自分の意識が変わったからか

スピリチュアルという言葉が、普通の生活用語になってる?

私はなんやかんやで、もう30年以上、スピリチュアルな感覚と共に生きているけど、

つい最近まで自分がスピリチュアルカウンセラーだということを

ほとんど公言できずに、隠れるように生きてきた気がします。


​どうして?
ひとつは、スピリチュアルな人達との横のつながりがなかった。
だから、そういうの信じてない人と一緒に生きてて
スピリチュアルな話はなんとなくNGだった。

あと、合唱やっていたから年齢高い人が友人に多かった
年齢高いほどスピリチュアルなことは話題にあがらない。

あと、実は一番大きい理由が


​自分が​「火あぶりの刑」​​​になるのが怖かった!​


なんじゃそりゃー


って思っちゃうよね。
もちろんこれはあくまで自分の中の勝手につくったストーリーとも言えるけど、
私は過去生のいくつかで、スピリチュアリティ― を使って人の力になろうと思ってたことがあって
ある時、そのせいで「魔女裁判」にかけられて「火あぶりの刑」にされて焼死しているような。

それが、トラウマになっている気がしてならない。


あるいは、政治的な勢力争いに巻き込まれて、


政治に口だしする立場の巫女だったから、危険人物とみなされ惨殺されてるような。

だからか、スピリチュアル系の人として人前に出るのが、妙に怖い。


基本、大勢の前で喋ったり、舞台に立つ時、ほとんどあがったりしないタチなんだけど、

スピリチュアル系の人として人前に出ることだけは、ピンポイントですっごく怖くなっちゃう。

だから過去、スピリチャルな活動が目だってしまって火あぶりにされたのかなあなんてずっと思ってた。
​​​​でも時代は変わったらしいよ​​


スピリチュアルな情報、それも波動の高い情報を世の中が必要としているなら、​
​私が今回も火あぶりにされても(されないって!)
​「フェニックス」​​のようにそこから新たに生まれて​
堂々を宇宙の愛を伝えてゆかねばならんな。
今世では、その為に生まれてきているんだからね。


よし、そろそろ始動しよう。ふぁいとお!
皆さん、火あぶりにしないで、あたたかく見守ってくださいね(笑)
​​​​​​
​​​​​​





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最終更新日  2021.05.01 18:14:40



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