テーマ:原ジャイアンツ(230)
カテゴリ:原ジャイアンツ
毎回厳しいことをコメントしますが、
本来野球のリズムは先発投手は相手に先に点を上げないです。 投手陣まったくダメダメできていますが、投手陣が失点さえ上げないで 辛抱強く投げれれば原監督の目指す、つなぐ野球が出来ると思います。 今日のオープン戦は非常に収穫あったと思います。 一つ目は、まず野口は結果を出せなかったこと。 これだけでも収穫ありです。 これからはサバイバルレース、調子の出せていないものはどんどんチャンス なくなります。 2つ目は、原俊介のホームランでリードしたこと。 このリードは大きいですね。今までは中継ぎ投手、リードさせられた場面での 登板が多かったので、久々に緊張感を持って投げられたのではないでしょうか? しかし、今回のオープン戦で投手陣に高い評価をつけられていますが、 ワシはまったくの逆で、先取点を与えない投球に心がけて欲しい。 打線が打てないから仕方ないではすまされない。 今後も打線は水物っていうじゃあり~ませんか。(チャーリー浜風) バッティングのリズムを狂わしているのもすべて先制点を許しているからだと 思います。 今年のジャイアンツは尾花コーチを迎え入れ投手陣の整備を課題にあげているので、あと一歩って言うところでしょうか?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[原ジャイアンツ] カテゴリの最新記事
|
|