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本日は、鍋の話。

１１月も中旬になり、朝晩は、寒さを感じる季節になりましたね。

日中部屋に居る間は、まだヒーターなどにも頼らず、窓をしめていたりすれば、
寒さはしのげるのですが、流石に夜になると部屋にいても、「あっ！寒い！」って
感じるときもあります。

　鍋の季節到来！！​​


我が家でも早速、昨晩、鍋にしました。

そこで、いつもは、鍋のシメに、”うどん”　か　”ご飯”　どっちかを入れるパターンが
多いのですが、今回は、なんとラーメンで・・・。

鍋にラーメン初デビューです。


(iPhone12 mini)

なぜ、「辛(シン)ラーメン」なの？って、お思いかもしれませんが、
口コミで、韓国のインスタント麺は、鍋に入れても伸びないってのを、
テレビやら、知人から教わり、試しにこの麺をセレクトしてみました。

実際、スーパーに行くと、鍋用の麺も売られていました。
辛(シン)ラーメンにするか、その鍋用の麺にするか？悩みましたが、
絶対に、今後買う機会があるとも思えない「辛(シン)ラーメン」をチョイスしてみました。

実際のところ、伸びにくいってのは、当たっていますが、IHコンロで加熱してるのですが、
麺が柔らかくなるまでに、５分ぐらいは時間を要します。
ですので、そんなに待てないよ！って方はには、オススメできまへん。

５分ぐらい麺をほぐしながら、かき混ぜていたのですが、麺が水分を吸収するので、
若干、麺を入れるタイミング的には、汁が多めの方がよろしいかと思います。
※思っていた以上に、麺が水分吸収します。

完全に残った鍋で、シメにラーメンをって思っていると、

「辛(シン)ラーメン」を投入したら、確実に鍋でラーメンではなく、
焼きそば風になってしまいます。


今回、初めての鍋にラーメンでしたが、意外と合う。
麺がモチモチしていて、鍋のそこに残った麺も伸びた感もなく、
麺が鍋の具材化して最後まで食べれます。

次もありですな。個人的な感想、”うどん”よりも”らーめん”ですかね。(今のところ）

微妙に、「辛(シン)ラーメン」普通に”かやく”と”粉末スープ”を使ってラーメンとしても
食べてみたくなりました。一度も「辛(シン)ラーメン」ラーメンとして食べたことがないので・・・。

「どんだけ〜」辛いのだろうか、ちょっと気になりました。


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