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【3歳の幼い子供が餓死した京都での虐待事件】 結局、不倫大人のエゴと哀れさが子供を殺してしまったんじゃない。 父親28歳、内縁の妻39歳 は保護責任者遺棄致死罪の起訴事実を認めている。 この親が、たった3歳のちっちゃな子供が死亡するまでの40日弱の間で、食事を与えたのは15回だけだって 。 親は、子供のおむつを取りたいが為にトイレに失敗したら食事をあたえなかったらしい。この子供が亡くなった時には体重がたったの「7キロ」。 3歳。 3歳。 で命を絶たれた。 この28歳の父親、「食事を与えないと死ぬと思い、児童相談所に連絡しようともしたが」、 家族を捨てて自分の元へきてくれた39歳の不倫女への負い目があり、何もできなかったと言っているらしい。 はぁ? 意味不明。 家族を捨てた負い目?? 何もできなかった? 何故??? 子供に食事を与えたら、不倫女が焼餅を焼くから? 「私は自分の家庭を捨ててきたのに!」ってヒステリーにでもなるの? だから子供を殺すわけ? 本当、この類の人達には本当に意味不明な寝言をほざく方が多いってつくづく思う。 ほざくだけならまだいいけど、やっちゃうから。 でも、やっている自分達は罪悪感より不倫欲望が優先されて、後でどんなことになるか気付いていない。 実にこれは脳みその問題。脳みそ以外の何物でもない。 うちの不倫女もそうだし。。。 子供が亡くならないまでも、子供に孤独で寂しくい思いや辛い思いをさせたりする権限は、親だからってあるわけじゃない。 当に自分の快楽だけの為に、、、不倫にのめり込んで家族を犠牲にするのは止めて。 3歳。 これから、パパやママと上手にお話が出来るようになり、 幼稚園に行くようになったら、母の日に(おかあさんありがとう)の折り紙を似顔絵を作ってくれ、 学校ではリレーの選手に選ばれ部活動で活躍、大学にでも進学して就職。 年初任給でお寿司屋でも連れてってくれる。 時期に結婚し、孫ができ、、、 そんな平凡でも温かい生活を味わえることも知らず、不倫に現を抜かし子を殺す。 一生後悔してもしきれません。 たかが他人ごと。でも実に悲しいっすよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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