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2010年ワールドカップの覇者はスペイン！

スペイン対オランダの戦いは緊迫感溢れる壮絶な内容に！互いに一歩もゆらず、激しい当たりで数多くのイエローカードが出ましたが（なんとオランダ9枚！スペイン5枚！合計14枚！）、ファンペルシー（でしたっけ？）のあからさまな飛び蹴りが見事に炸裂した以外（一発レッドにならなくて幸運！）、特に悪質といったプレイはなかったように思われます。試合では、互いに決定的な場面が何度かありましたが、その度にゴールキーパーの奇跡的なスーパーセーブがみられ、まさに世界最高レベルの戦いといった様相でした。結局延長戦にもつれ込み、このままドローでPKかという雰囲気も漂う中、延長後半11分にスペインのイニエスタがゴール！　これがそのまま決勝点となり、そのままスペインが念願の初優勝を遂げました！さて、見事なパスサッカーを繰り広げて優勝したスペイン。早速4年後に向けて、他の強豪国はこのスペインのパスサッカーをどうみるでしょう！？　打ち破るべく真っ向から対抗するか、それとも同じスタイルをなぞるか、世界的なプレイスタイルの流れも含めて今後も随時要注目です！

Jul 12, 2010

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F1イギリスGP決勝、ウェバーが圧巻の勝利！

今シーズンからレイアウトが変わったとはいえ、やはりシルバーストンでのレッドブルはかなり速い！スタート直後の混乱でベッテルは最後尾に落ちてしまったものの、驚異的な走りで終盤巻き返し最終的には7位でフィニッシュ。前のレースで同じ状態だったウェバーが1ポイントもとれなかったことを考えると、今回のポイント獲得は後々大きな意味を持ってくる可能性も！？そして、スタートでベッテルに変わってトップに立ったウェバーがそのままチェッカー。これで今シーズン3勝となります。日本人勢は、小林可夢偉がF1キャリア最高タイとなる6位、山本左近も最下位ながら無事に完走を果たしています。■決勝結果01：ウェバー02：ハミルトン03：ロズベルグ04：バトン05：バリチェロ06：小林可夢偉07：ベッテル08：スーティル09：シューマッハ10：ヒュルケンベルグ11：リウッツィ12：ブエミ13：ペトロフ14：アロンソ15：マッサ16：トゥルーリ17：コバライネン18：グロック19：チャンドック20：山本左近

Jul 12, 2010

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パーカーが2000年のワインを再評価

ミレニアムに沸き、それに応えるかのように偉大な年となった2000年のボルドーワインですが、ここにきてロバート・パーカーが2000年のワインを再評価しその評価ポイントを更新しています。得点をキープしたシャトーもありますが、なかには著しく評価を落としたシャトーもあるので、このあたりは今後も更なる成長過程を見守る必要があるかもしれません。（いずれにせよ真の飲み頃はまだ先？）■評価維持100点→100点：マルゴー（楽天市場で購入する）100点→100点：ラ・ミッション・オー・ブリオン（楽天市場で購入する）100点→100点：パヴィ（楽天市場で購入する）100点→100点：ペトリュス（楽天市場で購入する）100点→100点：ラフルール■評価アップ98点→99点：オー・ブリオン（楽天市場で購入する）96点→98点：レヴァンジル（楽天市場で購入する）95点→97点：アンジェリュス95点→97点：レオヴィル・ポワフェレ（楽天市場で購入する）■評価ダウン100点→99点：シュヴァル・ブラン（楽天市場で購入する）100点→98+点：ラフィット（楽天市場で購入する）100点→98+点：オーゾンヌ（楽天市場で購入する）98点→96点：ル・パン（楽天市場で購入する）94点→91点：カロン・セギュール（楽天市場で購入する）93点→85点：フィジャック（楽天市場で購入する）

Jul 11, 2010

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W杯、ドイツが2大会連続で3位に！

決勝戦の前日に行われた3位決定戦。ドイツが先制するも、ウルグアイが追いつき、そして突き放す展開となりますが、その後すぐにドイツが追いつき、さらに後半37分に追加点を挙げてリード。結局この1点を守りきり、3-2というスコアで見事にドイツが3位となりました！

Jul 11, 2010

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NBA、レブロンがマイアミ・ヒートに移籍！

今シーズンオフにFAとなり、その去就が注目されていた「キング」こと「レブロン・ジェームズ」ですが、5チームによる獲得争いの末に「マイアミ・ヒート」に移籍することに決定！これで遂にファイナル制覇への道を歩むことになるか！？来シーズン以降の活躍に乞うご期待！

Jul 11, 2010

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F1イギリスGP、予選

やはりレッドブル勢強し！　ベッテルが期待に応えてまたもやポールを獲得！なにげにフェラーリのアロンソが3番手というのが気になりますね。決勝は路面が綺麗な奇数列になるので、スタートで2番手のウェバーをオーバーテイクする可能性も！？■予選結果01：ベッテル／レッドブル02：ウェバー／レッドブル03：アロンソ／フェラーリ04：ハミルトン／マクラーレン05：ロズベルグ／メルセデス06：クビサ／ルノー07：マッサ／フェラーリ08：バリチェロ／ウィリアムズ09：デ・ラ・ロサ／ザウバー10：シューマッハ／メルセデス11：スーティル／フォース・インディア12：小林可夢偉／ザウバー13：ヒュルケンベルグ／ウィリアムズ14：バトン／マクラーレン15：ペトロフ／ルノー16：ブエミ／トロ・ロッソ17：アルグエルスアリ／トロ・ロッソ18：コバライネン／ロータス19：グロック／ヴァージン20：リウッツィ／フォース・インディア（5グリッド降格ペナルティ）21：トゥルーリ／ロータス22：ディ・グラッシ／ヴァージン23：チャンドック／イスパニア24：山本左近／イスパニア

Jul 11, 2010

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F1イギリスGP、フリー3

予選前の最後のフリーセッション。レッドブルの強さは変わらず。でも、その後に続くマクラーレンやフェラーリがどれだけコンペティティブなのかがちょっと分かり難い気も？■フリー3結果01：ベッテル02：ウェバー03：アロンソ04：ロズベルグ05：マッサ06：クビサ07：ハミルトン08：シューマッハ09：デ・ラ・ロサ10：バリチェロ11：ペトロフ12：バトン13：ヒュルケンベルグ14：小林可夢偉15：スーティル16：ブエミ17：アルグエルスアリ18：リウッツィ19：コバライネン20：ディ・グラッシ21：トゥルーリ22：チャンドック23：グロック24：山本左近

Jul 10, 2010

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F1イギリスGP、フリー2

■フリー2結果01：ウェバー02：アロンソ03：ベッテル04：マッサ05：ロズベルグ06：シューマッハ07：ペトロフ08：ハミルトン09：スーティル10：バリチェロ11：クビサ12：ヒュルケンベルグ13：バトン14：小林可夢偉15：リウッツィ16：ブエミ17：デ・ラ・ロサ18：アルグエルスアリ19：コバライネン20：ディ・グラッシ21：グロック22：チャンドック23：山本左近24：トゥルーリ

Jul 9, 2010

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F1イギリスGP、フリー1

今週末のイギリスGPに、日本人ドライバーの「山本左近」が帰ってきました。イスパニアの「セナ」に代わってのドライブとなりますが、スポンサーマネーが絡んでいるという実態があるものの、次戦以降のシートは「レースの結果次第」ということのようです。久しぶりのF1、しかも競争力のないマシンでどこまで戦えるかは不明ですが、最初のフリー走行はトップから7.393秒差、チームメイトのチャンドックからも0.938秒の差をつけられ24位という結果に終わっています。■フリー1結果01：ベッテル02：ハミルトン03：クビサ04：ウェバー05：スーティル06：ロズベルグ07：ヒュルケンベルグ08：バトン09：シューマッハ10：バリチェロ11：ブエミ12：ペトロフ13：アロンソ14：ディ・レスタ15：小林可夢偉16：デ・ラ・ロサ17：マッサ18：アルグエルスアリ19：コバライネン20：グロック21：ディ・グラッシ22：チャンドック23：ファウジー24：山本左近

Jul 9, 2010

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W杯、スペインが初の決勝進出！

スペインのパス回しが素晴らしすぎる！強豪ドイツを1-0で下し見事に決勝進出！遂に念願の無敵艦隊初優勝なるか！？いずれにせよ、決勝はオランダ、スペイン共に優勝経験がない国どうしの戦い。これは新たな歴史の1ページになること間違いなしっ！

Jul 8, 2010

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W杯、オランダが32年ぶりに決勝進出！

決勝進出をかけたウルグアイとオランダの対決！両国ともに鮮やかな長距離砲によって得点するも、その後オランダが追加点を挙げ一時は3-1に。このままオランダの勝利かと思いきや、ゲーム終了直前のフリーキックで、相手の裏をかくウルグアイの鮮やかな攻撃が炸裂！ウルグアイはロスタイム突入後も終始パワープレイでボールを前戦に送り込むも、なんとか最後まで守り抜いたオランダが3-2で勝利！これでオランダは32年ぶりの決勝進出となり、念願の初優勝へ向けてドイツvsスペインの勝利国と相対します！

Jul 7, 2010

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今年のウィンブルドンはナダルが優勝！

途中で芝の王者フェデラーが破れるという波乱もありましたが（そろそろ衰えが！？）、最後はキッチリ世界ランキングNo.1の「ラフェル・ナダル」が優勝！＃2年ぶりとなる2度目のウィンブルドン制覇今年のウィンブルドンは、サッカーのワールド・カップと開催時期が重なったこともあって、多少陰に隠れる印象だったりもしますが、それでもナダルvs錦織、フェデラー敗退の波乱、11時間を超えるテニス史上最長の試合が生まれるなど（なんと3日ごしの戦い！）、注目すべき試合は多々あったように思われます。さて、来年はナダルの連覇がかかりますが、フェデラーが復活してこれを阻止するか、それともナダルの黄金期到来か、はたまた他の選手の台頭があるのか、今から期待大です！

Jul 4, 2010

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W杯、スペインが60年ぶりのベスト4進出！

これまでみたことのないようなドラマティックな展開が続きましたが、終盤38分の「ビジャ」のゴールでスペインが1-0で勝利！これで60年ぶりとなるベスト4進出が決定するとともに、念願の初優勝へ向けてドイツと準決勝を戦うことになります！ドイツはことごとく強豪を打ち破ってきているので、次の試合も注目度は非常に高くなりそうです！

Jul 4, 2010

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W杯、スペインもパラグアイもキーパーが凄いっ！

痛恨のPKかと思いきや、駆け引きにかって見事にセーブしたスペインのキーパー「カシージャス」が凄いっ！そしてその直後、逆PKでこちらも見事に停めたパラグアイのキーパー「ビジャール」も凄いっ！PKになった時点でパラグアイの大金星かと思いきや、そうはさせず。直後の逆PKでやっぱりスペインが実力を発揮するかと思いきや、一時はゴールするも痛恨の「蹴り直し」で二度目は防がれまさに一進一退。スペインが圧倒するかと思いきや、思った以上にパラグアイが奮闘しているので、ますます「日本が勝ち残っていたら…」と思ってしまう今日この頃！？

Jul 3, 2010

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W杯、ドイツがブラジル相手に圧巻の勝利！

ドイツがなんとブラジルに対して4-0の圧勝！イングランドに4点取っただけでなく、ブラジルに対しても4点取るとは…、まさに恐るべしゲルマン魂！

Jul 3, 2010

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ワインセラーが故障

夏を前にして、遂にワインセラーが故障…。といっても、デイリー用のセラー（正確にはクーラー）だったので、まだ被害は最小限。これがまさに夏まっただなか、しかも長期熟成用のセラーだったと思うとさすがに気が遠くなるわけで…。そういう意味ではまだ運が良い方！？■「ワインセラー」を楽天市場で探す

Jul 1, 2010

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W杯、日本はPK戦の末惜しくも敗退

8強をかけたパラグアイと戦い。90分を終えて0-0。その後延長戦の30分を終了してもなお0-0。ジリジリする戦いのなか、失点しなかったのはよく頑張ったといえますが、残念ながら日本も得点することが出来ず、結果勝敗の行方はPK戦へ。残念ながらPKは5-3で破れてしまいましたが、さすがにPKでの敗退を責めるのは酷というもの。唯一PKを外してしまった駒野は相当なショックを受けていると思いますが、これまでの戦いぶりを考えると十分健闘したともいえるので（たとえベスト4が目標だったとしても）、必要以上に自分を責めないで欲しいところです。＃日本のキッカーはやや球が浮き気味だったので、＃内心少し心配してたのですが…悔しい気持ちはみなと同じですが、それでもよくやった日本代表！と言いたい気分です。

Jun 30, 2010

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F1ヨーロッパGP決勝は波乱の結果に！

スタート後に出遅れ9番手に下がったウェバーが、なんといち早く行ったピットイン後にロータスのコバライネンと接触し宙返り！これによりセーフティカーが入り、中段の多くのドライバーが一斉にピットイン！ここで唯一我慢した小林可夢偉がなんと一気に3位までジャンプアップ！レース終盤まで3位をキープするも、2種類のタイヤを使用する必要があるレギュレーションのために、満を持して53周目にピットイン。その後一気に9番手まで順位を下げるも、なんと残り2周で元王者の「アロンソ」を、そしてファイナルラップの最終コーナーでトロ・ロッソの「ブエミ」を、立て続けにオーバーテイクするという偉業を達成！フレッシュなソフトタイヤを履いていたとはいえ、オーバーテイクが難しいといわれるこのサーキットで、僅かなチャンスを逃さず二台を抜き猿というのはまさに圧巻！これにより、今シーズン最高の結果となる7位入賞を果たしました！＃セーフティカー導入時に決められたラップタイムよりも速く走ったことで、＃レース後に9人のドライバーに対して5秒加算ペナルティが科せられています＃そしてそれとは別にグロックに対して青旗無視による20秒加算ペナルティも■決勝結果01：ベッテル／レッドブル02：ハミルトン／マクラーレン03：バトン／マクラーレン（+5秒ペナルティ）04：バリチェロ／ウィリアムズ（+5秒ペナルティ）05：クビサ／ルノー（+5秒ペナルティ）06：スーティル／フォース・インディア（+5秒ペナルティ）07：小林可夢偉／ザウバー08：アロンソ／フェラーリ09：ブエミ／トロ・ロッソ（+5秒ペナルティ）10：ロズベルグ／メルセデス11：マッサ／フェラーリ12：デ・ラ・ロサ／ザウバー（+5秒ペナルティ）13：アルグエルスアリ／トロ・ロッソ14：ペトロフ／ルノー（+5秒ペナルティ）15：シューマッハ／メルセデス16：リウッツィ／フォース・インディア（+5秒ペナルティ）17：ディ・グラッシ／ヴァージン18：チャンドック／イスパニア19：グロック／ヴァージン（+20秒ペナルティ）20：セナ／イスパニア21：トゥルーリ／ロータス

Jun 27, 2010

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W杯、ドイツがイングランド相手に圧巻の勝利！

決勝T1回戦でいきなり強豪国の激突！多くの注目が集まるドイツvsイングランドですが、なんとドイツが4-1で圧巻の勝利をあげました！ドイツが立て続けに2点入れるも、すぐにイングランドが反撃開始。1点返した直後、勢いに乗るイングランドはランパードが強烈なシュートを放つも、結果は審判の誤審でノーゴール！この誤審は今後も長く後を引きそうな予感が…。その後はドイツのカウンターがズバリ炸裂し、そこからの切れ味スルドイ攻撃で追加点をあげ圧巻の勝利！ランパードのゴールが認められ、同点で前半を折り返していればまた違った結果になったかもしれませんが、それでもドイツの素晴らしいチーム力を考えると、やはり今回の試合は文句なく勝利に値するものだと言えそうです。

Jun 27, 2010

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W杯、ガーナがベスト8進出！

ガーナ対アメリカは、延長戦の末2-1でガーナが勝利！唯一残ったアフリカ勢のガーナはこれでベスト8が決定。アフリカ勢過去最高の結果はベスト4なので、今大会不振が続くアフリカ勢の汚名返上のためにも是非頑張ってもらいたいところです。

Jun 27, 2010

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F1ヨーロッパGP、予選

なんとポールを獲得したのはレッドブルの「ベッテル」！このレースから投入することになったFダクトの効果なのか、本来苦手とするサーキットでのポール獲得は、思いのほか大きな意味を持つかもしれません。＃逆にいうと、＃マクラーレンやフェラーリがここで勝てないと先行きがやや不安かも！？■予選結果01：ベッテル／レッドブル02：ウェバー／レッドブル03：ハミルトン／メルセデス04：アロンソ／フェラーリ05：マッサ／フェラーリ06：クビサルノー07：バトン／マクラーレン08：ヒュルケンベルグ／ウィリアムズ09：バリチェロ／ウィリアムズ10：ペトロフ／ルノー11：ブエミ／トロ・ロッソ12：ロズベルグ／メルセデス13：スーティル／フォース・インディア14：リウッツィ／フォース・インディア15：シューマッハ／メルセデス16：デ・ラ・ロサ／ザウバー17：アルグエルスアリ／トロ・ロッソ18：小林可夢偉／ザウバー19：トゥルーリ／ロータス20：コバライネン／ロータス21：ディ・グラッシ／ヴァージン22：グロック／ヴァージン23：チャンドック／イスパニア24：セナ／イスパニア

Jun 26, 2010

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F1ヨーロッパGP、フリー3

■フリー3結果01：ベッテル／レッドブル02：クビサ／ルノー03：ウェバー／レッドブル04：スーティル／フォース・インディア05：アロンソ／フェラーリ06：バリチェロ／ウィリアムズ07：リウッツィ／フォース・インディア08：マッサ／フェラーリ09：バトン／マクラーレン10：ハミルトン／マクラーレン11：ロズベルグ／メルセデス12：ブエミ／トロ・ロッソ13：ヒュルケンベルグ／ウィリアムズ14：ペトロフ／ルノー15：シューマッハ／メルセデス16：アルグエルスアリ／トロ・ロッソ17：小林可夢偉／ザウバー18：デ・ラ・ロサ／ザウバー19：コバライネン／ロータス20：トルゥーリ／ロータス21：グロック／ヴァージン22：ディ・グラッシ／ヴァージン23：セナ／イスパニア24：チャンドック／イスパニア

Jun 26, 2010

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F1ヨーロッパGP、フリー2

■フリー2結果01：アロンソ／フェラーリ02：ベッテル／レッドブル03：ウェバー／レッドブル04：ロズベルグ／メルセデス05：ハミルトン／マクラーレン06：クビサ／ルノー07：マッサ／フェラーリ08：スーティル／フォース・インディア09：バトン／マクラーレン10：バリチェロ／ウィリアムズ11：シューマッハ／メルセデス12：リウッツィ／フォース・インディア13：ペトロフ／ルノー14：小林可夢偉／ザウバー15：デ・ラ・ロサ／ザウバー16：ブエミ／トロ・ロッソ17：ヒュルケンベルグ／ウィリアムズ18：アルグエルスアリ／トロ・ロッソ19：コバライネン／ロータス20：トゥルーリ／ロータス21：グロック／ヴァージン22：ディ・グラッシ／ヴァージン23：セナ／イスパニア24：チャンドック／イスパニア

Jun 25, 2010

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F1ヨーロッパGP、フリー1

■フリー1結果01：ロズベルグ02：ハミルトン03：バトン04：クビサ05：マッサ06：ベッテル07：ウェバー08：シューマッハ09：アロンソ10：バリチェロ11：ヒュルケンベルグ12：ペトロフ13：ブエミ14：リウッツィ15：デ・ラ・ロサ16：ディ・レスタ17：小林可夢偉18：アルグエルスアリ19：コバライネン20：グロック21：セナ22：トゥルーリ23：クリエン24：ディ・グラッシ

Jun 25, 2010

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W杯、日本は決勝トーナメント進出決定！

日本はデンマークに3-1で見事に勝利！！！後半、PKで1点返されるも、その後、本田の素晴らしい切り返しからのパスで、途中出場の岡崎が押し込み3点目を獲得！要所となる試合、しかも格上のデンマーク相手に素晴らしい試合内容での完勝。一体今までの日本代表はなんだったんでしょう！？直前の4連敗が嘘のような快進撃ですが、それでも決勝Tからが「本当の戦い」とも言えるので、この勝利に浮かれることなく、ベスト4、さらに優勝と、上のレベルを目指して頑張って欲しいところです！本当によくやった日本代表！！！

Jun 25, 2010

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W杯、前半を終わって日本が2-0でリード！

1次リーグ突破に向けて要注目のデンマーク戦！前半を終わって、日本が2本のFKを見事に決めて2-0でリード！1点目は本田の無回転シュート！2点目は本田が打つと見せかけての遠藤のシュート！イタリア敗退のローテンションが一気に吹き飛ぶ素晴らしい展開！後半もさらに期待！

Jun 24, 2010

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W杯、カテナッチオ崩壊！！！

スロバキアとの試合は3-2でイタリアの負け…。試合自体は、最後の最後までわからないギリギリの展開だったものの…、結局は「カテナッチオ崩壊」が全てを物語っているわけで。これでイタリアは1次リーグ敗退決定。しかもフランスと同じで最下位…orzこれは近年稀に見る程のガックリ感かも。

Jun 24, 2010

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F1、来シーズンのタイヤは「ピレリ」に決定

今年で撤退するブリヂストンに変わって、来シーズンはイタリアのタイヤメーカー「ピレリ」が単独サプライヤーになることに決定。一時はフランスのタイヤメーカー「ミシュラン」も有力候補として上がっていましたが、複数メーカーの参入を望んでいることや、タイヤサイズの変更を希望していることなど、条件面で折り合いがつかなかったようです。ピレリは1991年以来となるF1へのタイヤ供給となりますが、現代F1におけるタイヤの重要性はかなり高くなっているので（タイヤを使いこなせるか否かで勝敗が決まるといっていい程）、来シーズンの各チームの動向には要注目かもしれません。＃加えて「可動式リアウィング」の採用と、＃「107％ルールの復活」も決定したようです

Jun 23, 2010

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ワイナート（57）

今月発売された「ワイナート57号（2010年7月号）」の特集は、待ちに待った「イタリア」。ズバリ「イタリア新ネッビオーロ宣言　バローロ、バルバレスコ、ロエロ」と題して、10年前の8号で特集して以来の変遷を、ネッビオーロで有名な3産地「バローロ」「バルバレスコ」「ロエロ」に的を絞って掘り下げています。他にも「トスカーナ」を代表する3ワイナリー「カステッロ・ディ・フォンテルートリ」「テヌータ・デッロルネッライア」「トゥア・リータ」の特集記事など、イタリア色溢れる内容になっています。■「ワイナート57号」を楽天ブックスで購入する【送料無料】

Jun 23, 2010

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W杯、フランス最下位決定

なんと驚くことに、フランスは開催国の南アフリカにも負け、結局1勝も出来ずに最下位で1次リーグ敗退が決定。そして、フランス相手に金星を挙げた南アフリカも、最終的には得失点差でメキシコに及ばず、史上初めて開催国が決勝Tに進出できないという状態に。本当に今回のW杯は波乱が続く…。

Jun 22, 2010

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W杯、イタリアはNZとドロー…

ニュージーランドと1-1のドロー。これはショック…orz

Jun 20, 2010

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W杯、日本vsオランダは0-1で惜敗

確かにオランダの方が力は上ですが、日本もなかなか食らいついていい勝負してたんですが…。結局スナイデルの1発に撃沈…。とはいえ！このグループ本命のオランダに対する負けはまだ想定内だと思うので、早々に気持ちを切り替えて最後のデンマーク戦に焦点を合わせ、勝利するとともに是非決勝T進出を目指してもらいたいところです！＃その前に、＃今日深夜に行われるカメルーンvsデンマークにまずは注目！

Jun 19, 2010

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NBAファイナル、最終戦を制しレイカーズが連覇達成！！！

なんという重い試合！　レイカーズは勝利したものの、手放しに喜べるような爽快な勝ち方というわけにはいきませんでした。＃セルティックス：23｜17｜17｜22｜79＃レイカーズ　　：14｜20｜19｜30｜831Qからセルティックスがペースを握り、リードするとともにディフェンス力を活かしたロースコアな展開に。2Q以降はレイカーズが踏ん張るものの、それでもなかなか追いつけず勝負は最終4Qへ。肝心のコービーが力を発揮できず、考えられないようなミスも重なってなかなかペースを握ることができませんでしたが、それを補うかのように、この試合に関しては終始安定してロン・アーテストが頑張り（幅広く全てのプレーが安定して良かった）、中盤以降のガソールの高さと強さも相まって、最終的にはなんとか逆転勝利をおさめることになりました。＃レイカーズは終始オフェンスの足が止まりがちで、＃セルティックスの術中にはまりそうでしたが、＃思えば中盤のオドム投入によってスピード感が増した印象かも！？派手で分かりやすい試合展開ではなかったものの、どちらのチームも負けられない思いが出ていて非常に緊迫感ある内容だったので、観てる側以上に選手本人達のプレッシャーは相当なものだったと思います。＃最後の＃「ラシード・ウォレス→ロン・アーテスト→レイ・アレン」＃という3連続の3ポイントの打ち合いは、＃このシリーズを象徴するかのような鍔迫り合い＆プライドのぶつかり合いで、＃観ている側としては本当に面白かった！これでレイカーズは連覇達成。そして遂に黄金期を迎えることになるか！？　来シーズンはFA選手の移籍などでまた各チームの力関係に変化が訪れると思うので、レイカーズを中心に他のチームがどこまで対抗できるかに注目です。

Jun 18, 2010

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W杯、スペインがいきなり初戦で敗北！

スペインがまさかの敗北！　これにはさすがにビックリ。いや、これはむしろスイスがよく頑張ったというところかも。まさに、ここぞというところでピンポイントに力を発揮し1-0での勝利。それにしても、スペインは毎回優勝候補に挙げられるのに、ちょいちょい大事なところで星を落としてるような…。といっても、まだ初戦が終わったばかり。勝負の行方はまだまだこれから。＃といいたいところですが、＃統計的には初戦を落とすと相当厳しいわけで…スペインのいない決勝Tというのも考えられないので、是非とも頑張って盛り返して欲しいところです！

Jun 16, 2010

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NBAファイナル、通算成績3-3で勝負は最終戦へ！

ホームでの2連勝によって王手をかけたセルティックス。第6戦はレイカーズのホームに戻っての戦いとなりましたが、どちらのチームも「ホームとアウェイではここまで違うのか！」というほどの劇的な変化がみられました。1Qからレイカーズの攻撃が爆発！　ここ数戦はセルティックスのディフェンスに苦しめられていましたが、コービーを中心として控えの選手も存分に得点に絡み、2Q終了時点で20点もの大差がつきました。その後も点差が縮まるどころか、むしろ広がってしまうほど勢いに差があり、なんとセルティックスはわずか「69点」しかとれずに惨敗するという、思ってもみない結果となりました。＃BOS：18｜13｜20｜16｜67＃LAL：28｜23｜25｜13｜891Qでセンターのパーキンスが右足を負傷した影響もあってか、セルティックスは終始攻撃の流れが悪く、明らかに自分たちの得点パターンを見失っているといった傾向にありました。もし最終戦にパーキンスが出れないとなると、グレン・デイビスやラシード・ウォレスへの負担増など、レイカーズのインサイドプレーヤーへの対応が難しくなるので、ファウルトラブルも含めてこのあたりがひとつのキーになるかもしれません（BIG3&ロンドが力を発揮するのは大前提）。＃レイカーズもセンターのバイナムが膝を負傷しているので不安要素はありますが…逆にレイカーズは自分たちの本来のリズムで見事に力を発揮したので、次戦もホームということを考えるとかなり有利なポジションにあるとも言えます。いずれにせよ、名門チームによる互いの意地をかけた戦いは最後まで激しく目の話せない展開になると思われるので、2日後に行われる最終戦は本当に要チェックです！

Jun 16, 2010

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W杯、日本は1-0でカメルーンに競り勝つ！

本職はMFながらもワントップとして起用されたキーマン「本田」が見事にゴール！期待通りの働きで得点を決めるあたり、やはり「何か持ってる男の本領発揮」といったところでしょうか。何度か危ない場面もありましたが、それでもカメルーンのエース「エトー」には仕事をほとんどさせず、しっかり1点を守りきって見事2大会ぶりの勝利へと導いた日本代表。まだまだ課題も多く残っていますが、まずは素直に喜びたいところです！そして次戦の相手は「オランダ」。このグループの本命ともいえる強豪国ですが、既に初戦のデンマーク戦で2-0と完勝しているので、ロッベンやベントナーが負傷しているといってもその強さは健在です。さて、日本はどこまでオランダに食らいつけるか！？　今週末の19日は要チェックです！

Jun 14, 2010

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NBAファイナル、セルティックスが王手！

セルティックスのホーム最終戦となるシリーズ第5戦。セルティックスがこのシリーズ初の連勝で対戦成績を3-2とし遂にチャンピオンに王手！対するレイカーズはもう後がないものの、残りの試合はホームでの戦いとなるので、なんとか立て直しをはかりたいところ。チームの伝統とはいえ、ここ数戦はやはり「恐るべしセルティックスのディフェンス力！」といった試合内容だったので、オフェンス力で勝負するレイカーズがどこまで踏ん張れるか、特にインサイドのバイナム（膝の怪我が心配）とガソール（不調が心配）がどこまで自分たちの仕事をこなせるかに注目です。コービーは十分力を発揮し、フィッシャーも終始レイ・アレンを押さえ込んでいますが、それでもロースコア勝負に持ち込まれ、流れはずっとセルティックスペースなので（BIG3以外がかなり印象的！？）、敵地に乗り込んでどこまで自分たちのスタイルを貫けるか、このあたりが勝負の分かれ目になるかもしれません。

Jun 14, 2010

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F1カナダGP、決勝

カナダGPの決勝はなんとマクラーレンが2戦連続で1、2フィニッシュという思いがけない結果に！レース序盤は、ほとんどのマシンでプライム、オプションともにまったくタイヤが持たず、「このままだと4回ストップ！？」という懸念も出るほどでしたが、路面コンディションが良くなるにつれて、そして燃料が減って重量が軽くなるにつれて随分マシになり、最終的には多くのマシンが2～3ストップという範囲で収まりました。波乱のレース展開で接触も多々あり、オーバーテイクも至る所でみられましたが、意外なことにセーフティカーは一度も出ず。結局は上位5台の我慢比べ（タイヤマネージメント）と作戦方針で勝負が決したといえるかもしれません。＃なにげにシューマッハが最終ラップで2台のフォース・インディアに抜かれてポイント圏外に落ちてましたね…■決勝結果01：ハミルトン：Gap02：バトン：2.203：アロンソ：9.204：ベッテル：37.805：ウェバー：39.206：ロズベルグ：56.007：クビサ：57.308：ブエミ：1L09：リウッツィ：1L10：スーティル：1L11：シューマッハ：1L12：アルグエルスアリ：1L13：ヒュルケンベルグ：1L14：バリチェロ：1L15：マッサ：1L16：コバライネン：2L17：ペトロフ：2L18：チャンドック：4L19：ディ・グラッシ：5L

Jun 13, 2010

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F1カナダGP、予選Q3

またもウェバーがポールを獲得するかと思いきや、最後の最後でハミルトンがトップタイムをマークし大逆転でポールポジションを獲得！これまではレッドブル勢が常にポールを獲得し続けていましたが、Fダクト効果で有利といわれたマクラーレンが遂にこのカナダでトップタイムをマーク。フェラーリのアロンソも力を発揮し二列目をキープ。さらにフォース・インディアにいたっては2台とも好位置につけているので、明日のレースは各車の作戦次第でかなり面白い展開になりそうです。＃最低でも2回はピットストップが行われる模様＃トップ10はスタート時のタイヤを自由に選べないので、＃11番手以降のマシンや天候（雨？）などの兼ね合いに要注目！■順位確定01：ハミルトン02：ウェバー03：ベッテル04：アロンソ05：バトン06：リウッツィ07：マッサ08：クビサ09：スーティル10：ロズベルグ

Jun 12, 2010

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F1カナダGP、予選Q2

なんとここでミハエルが脱落！！！■順位確定11：バリチェロ12：ヒュルケンベルグ13：シューマッハ14：ペトロフ15：ブエミ16：アルグエルスアリ17：デ・ラ・ロサ

Jun 12, 2010

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F1カナダGP、予選Q1

最後の最後で18位に滑り込んだものの、あやうく新チームに予選で負ける最初のドライバーになりかけた小林可夢偉…。■順位確定18：小林可夢偉19：コバライネン20：トゥルーリ21：グロック22：セナ23：ディ・グラッシ24：チャンドック

Jun 12, 2010

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W杯グループB、韓国、アルゼンチンが快勝！

韓国はさすがパク・チソンといった感じでしょうか！？FIFAランキングでは上位のギリシャ相手に2-0で完勝。同じグループBのもう1試合は、アルゼンチンがナイジェリアに1-0でこちらも完勝。メッシの惜しいシュートも多々みられましたが、キーパーの好守備にはばまれたり微妙に枠からはずれるなど、本当に光り輝くのはまだこれからといったところなのかもしれませんね。

Jun 12, 2010

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F1カナダGP、フリー2

フリー2はハミルトンがトップ！マクラーレン、レッドブル、フェラーリ、メルセデスと、各チームから1台ずつ順番にならんでいるというのがまた興味深いところ。今年のカナダは非常にタイヤに厳しく、作戦もかなり幅のあるものになりそうなので、同一チームであってもドライバーによって作戦を変えてくる可能性も！？■フリー201：ハミルトン02：ウェバー03：アロンソ04：シューマッハ05：ベッテル06：クビサ07：スーティル08：バトン09：リウッツィ10：ペトロフ11：ヒュルケンベルグ12：マッサ13：アルグエルスアリ14：小林可夢偉15：デ・ラ・ロサ16：ブエミ17：バリチェロ18：ロズベルグ19：トゥルーリ20：コバライネン21：グロック22：ディ・グラッシ23：セナ24：チャンドック（タイムなし）

Jun 12, 2010

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W杯開幕！開幕戦はドロー

遂にワールドカップ南アフリカ大会が開幕！開幕戦となる南アフリカvsメキシコは、1-1のドローという結果に。母国開催となる南アフリカが勢いに乗って先制するも、後半にメキシコが追いついてそのまま試合終了。ともに勝ち点1を獲得するという結果になりましたが、南アフリカとしては貴重な勝ち点3を取りこぼしたといったところかもしれません。とはいえ、このグループは他にもフランス、ウグルアイと強豪が揃っているので、南アフリカとしては無理せず地道に勝ち点を拾っていくことが重要なのかも！？果たして母国開催というのが追い風となるか、はたまたプレッシャーとなるか、今後の試合にも注目です。

Jun 11, 2010

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F1カナダGP、フリー1

2年ぶりの開催となるカナダGPですが、フリー走行は大方の予想通りマクラーレンが強くバトンがトップタイムをマーク。しかし、2番手につけたのはなんとシューマッハ。メルセデスは他のチーム同様Fダクトの最適化に苦労しているものの、それでもグリッド最強の馬力を誇るメルセデスエンジンの恩恵なのか（それとも燃料軽め？）、ロズベルグとともに好位置で初日を終えています。■フリー101：バトン02：シューマッハ03：ハミルトン04：ロズベルグ05：ベッテル06：クビサ07：アロンソ08：リウッツィ09：ヒュルケンベルグ10：バリチェロ11：スーティル12：マッサ13：ペトロフ14：ウェバー15：小林可夢偉16：ブエミ17：デ・ラ・ロサ18：アルグエルスアリ19：コバライネン20：チャンドック21：トゥルーリ22：セナ23：グロック24：ディ・グラッシ（タイムなし）

Jun 11, 2010

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NBAファイナル第一戦はレイカーズの完勝！

昨日行われたNBAファイナルの第一戦。レイカーズの本拠地ステイプルズ・センターでイースタン覇者のセルティックスとの試合が行われましたが、内容はまさにレイカーズの完勝といったところでした。＃セルティックス：21　20　23　25：89＃レイカーズ　　：26　24　34　18：1021Qから終始レイカーズがペースを握る展開でしたが、それでもあまり得点差が開かなかったので、そのうち「セルティックスの時間帯が訪れるかも！？」といった雰囲気も多少ありましたが、残念ながら「レイ・アレンのファウル・トラブル」「KGの不調」といった致命的な問題があり、結局そのままなす術無しで試合は終了してしまいました。レイカーズとしては連覇がかかるだけでなく、2シーズン前の雪辱を晴らす格好のチャンスなので、セルティックスには絶対負けられない（対策は万全！？）といったところかもしれませんね。第二戦は日本時間で月曜日の午前9時にティップオフ！

Jun 5, 2010

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F1トルコGP決勝、マクラーレンが1、2フィニッシュ！

今回のレースはレッドブル勢とマクラーレン勢、それぞれのチーム内バトルが全てを語っていたと思います。レッドブル勢はピットストップ後に1、2をキープするものの、際どいバトルで互いに接触し、その結果マクラーレンに1、2の座を明け渡すという最悪の自体に。対するマクラーレン勢は、終盤にチームメイト同士の熱いバトルが繰り広げられるものの、互いにスペースを残しつつの抜きあいということで、観る者にとても非常に盛り上がるバトルだったと思います。レッドブルはまさに醜態を晒したというかたちになりましたが、そもそもウェバーの「ブロックが際どい」というのは今にはじまったことではなく、過去何度も「危険では？」といわれるブロックを行っており、そしてその都度「自分の行動に問題はない」といった第一声を発しているので、そもそもウェバーはチーム全体のことよりも、瞬間的に自分のポジションを守る方にプライオリティをおいてしまうという性格（資質）なのかもしれません。＃周りに迷惑さえかけなければ、＃それはそれで問題ないとも言えますが、＃結果これではさすがに目も当てられないわけで…＃とりあえず誰もブチギレてないところをみると、＃ホーナー、ベッテル、ウェバーともにみんな大人ということかも…■決勝01：ハミルトン／マクラーレン02：バトン／マクラーレン03：ウェバー／レッドブル04：シューマッハ／メルセデス05：ロズベルグ／メルセデス06：クビサ／ルノー07：マッサ／フェラーリ08：アロンソ／フェラーリ09：スーティル／フォース・インディア10：小林可夢偉／ザウバー11：デ・ラ・ロサ／ザウバー12：アルグエルスアリ／トロ・ロッソ13：リウッツィ／フォース・インディア14：バリチェロ／ウィリアムズ15：ペトロフ／ルノー16：ブエミ／トロ・ロッソ17：ヒュルケンベルグ／ウィリアムズ18：グロック／ヴァージン19：ディ・グラッシ／ヴァージン20：チャンドック／イスパニア（完走扱い）

May 31, 2010

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サッカー日本代表、イングランドとの親善試合で逆転負け

開始早々、コーナーからの鮮やかな展開で先制したものの、その後2本のオウンゴールで逆転負けという結果には（いろんな意味で）ビックリ！

May 30, 2010

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F1トルコGP予選

なんとトルコのポールポジションはまたもや「マーク・ウェバー」が獲得！これで3戦連続ポール・ポジション！今のりにのってるウェバーですが、この勢いのままにチャンピオンシップの主導権も握ってしまうのでしょうか！？＃関係ないけど、＃バトンが道端ジェシカと破局したっていう報道が出てましたね(^▽^;)■予選01：ウェバー／レッドブル02：ハミルトン／マクラーレン03：ベッテル／レッドブル04：バトン／マクラーレン05：シューマッハ／メルセデス06：ロズベルグ／メルセデス07：クビサ／ルノー08：マッサ／フェラーリ09：ペトロフ／ルノー10：小林可夢偉／ザウバー11：スーティル／フォース・インディア12：アロンソ／フェラーリ13：デ・ラ・ロサ／ザウバー14：ブエミ／トロ・ロッソ15：バリチェロ／ウィリアムズ16：アルグエルスアリ／トロ・ロッソ17：ヒュルケンベルグ／ウィリアムズ18：リウッツィ／フォース・インディア19：トゥルーリ／ロータス20：コバライネン／ロータス21：グロック／ヴァージン22：セナ／イスパニア23：ディ・グラッシ／ヴァージン24：チャンドック／イスパニア

May 29, 2010

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ソムリエール（13）

「ソムリエール」の最新「13巻」が現在発売中。帯に書かれた「美人すぎるソムリエール、樹カナ。『あなたに注ぎたい！！』」はさすがにどうかと思いますが…、とりあえず今巻も、ソムリーエルらしい心温まる話を中心に、「引き継がれる思い」「二軍の帝王」「父のクローバー」「王様の白ワイン」「盗まれたワイン」「『自由』のワイン」という6つのストーリーが収録されています。＃若干展開が強引だった話もありましたが…それぞれの話で紹介されるワインは、引き継がれる思い＝「コンティニュアム」二軍の帝王＝「シャトー・ソシアンド・マレ」父のクローバー＝「ブルゴーニュ　ピノ・ファン　キュヴェ・ボヌール／パスカル・ラショー」王様の白ワイン＝「コルトン・シャルルマーニュ／ドメーヌ・ボノー・デュ・マルトレ」盗まれたワイン＝「フォーリン・エンジェル　ピノ・ノワール」『自由』のワイン＝「ボデガス・オレムス　トカイ・アスー　3プットニョシュ」■「ソムリエール（13）」を楽天ブックスで購入する

May 28, 2010

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