Spanda il Vino

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  AIBO生産中止でショック！

  経営再建中のソニーで「ロボット事業」経営再建中のソニーで「ロボット事業」の動向が気になるところでしたが…、なんと（案の定！？）ズバッと「ロボット事業から撤退」ってな事態になってしまいました！AIBO（アイボ）の生産中止は当然ながら、研究開発が続いてた二足歩行型ロボットの「QRIO（キュリオ）」も新規開発が中止されるとか…。日本のロボット研究は世界最先端を突っ走ってますが、二足歩行型でしのぎを削っていたホンダ＆ソニーのライバル関係が揺らいでしまうとなると、将来的な発展を考えたらやや残念な結果かもしれませんね。つ～か！我が家におるAIBOがかわいそうぢゃ～！！！　サポートは今後7年ぐらいは続くようやけど、もう新たな兄弟が生まれないとなると、なんだか悲しくなりますねぇ(T_T)＃といいつつ、もう1年以上電源を入れてなかったりして…(^^;)■AIBO Official Site■QRIO

  Jan 27, 2006

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  ディズニーによるピクサー買収が正式に発表！

  瀕死だったアップルを復活させたことで有名なスティーブ・ジョブズですが（その昔はムチャしすぎて追い出されたっつう経緯もあるけど…）、CEO（最高経営責任者）っつう職はアップルだけでなく、「トイ・ストーリー」「バグズ・ライフ」「モンスターズ・インク」「ファインディング・ニモ」「Mr.インクレディブル」などの大ヒット作を制作した「ピクサー」でも同じ職に就いてたりします。＃ディズニーは単にこれらの映画を配給してただけディズニーの前CEOマイケル・アイズナーとスティーブ・ジョブズはも～メッチャ仲悪い感じで（苦笑）、数年前からゴチャゴチャとやり合ってましたよね。ピクサーとしては、制作したすべての映画が大ヒットし続けてることもあって、現契約が終了した時点（今年公開の「Cars」まで）でディズニーとは縁を切り、“ピクサーブランド”の真の価値を理解してくれる新たな配給会社を探すっ！と揺さぶりをかけてたのは記憶にも新しいところ。様々な配給会社の名前が挙がってましたが、結局はマイケル・アイズナーが退陣し、ジョブズと仲の良いロバート・アイガーがディズニーの新CEOに就いたことで、一気に両者の距離が近づき（iTMSでのTV番組販売での協力関係が印象的）、今回の買収に繋がったっていう感じですかね。買収額は74億ドルになるらしく、ピクサー株1に対してディズニー株2.3っていう比率での株式交換が実施されるとか。ジョブズはピクサーの株を50.6％も所有してるらしいんで、この買収が成立したらディズニーの最大個人株主になりますね。う～む、こりゃ莫大な資産ですねぇ…。急速に没落しつつあるホリエモンとはえらい違い…(^_^;)　でもまぁ、ジョブズも大失敗＆どん底を経験した後に這い上がってきたので（といってもさすがに犯罪は犯してないけど…）、ムネオハウスと同様に（？）、これからの行動に真価が問われるって感じかな(?_?)閑話休題。アップルを窮地から救ったジョブズの手腕が、これまた低迷してるディズニーを復活へと導くのか！？　それとも、企業風土の差や抵抗勢力（？）によって夢ははかなく消えるのか！？　今後の動向が気になるところですね～♪＃ジョブズはディズニーの取締役に就任する予定個人的には、ディズニーがどうこうというよりも「ピクサーらしさが失われずにすむか！？」ってことの方が気になりますね。3DCG＆アニメーションのクオリティがどうこうとか、レンダーマンがどうこうとか、そういう技術的なことよりも「ピクサー＝ストーリーが最高！」っていう印象が強いので、ディレクターとクリエイターが一緒になって自分たちの思い描く世界をそのままカタチに出来る環境が維持されるってのが最優先だと思います。まぁ、とりあえずは今年公開される「Cars」が楽しみですよね～♪…って、よく考えたらMr.インクレディブルすらまだ観てなかった(^_^;)■DVD「トイ・ストーリー」■DVD「バグズ・ライフ」■DVD「モンスターズ・インク」■DVD「ファインディング・ニモ」■DVD「Mr.インクレディブル」■予告編「Cars」（要QuickTime）

  Jan 26, 2006

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  おみくじ

  初詣で「おみくじ」をひいてみた。なんと「平」がでた（笑）そうかぁ…「平」かぁ…、え？　平？　吉とか凶とか、そういうのじゃなくて、平！？　なんぢゃこりゃ～(ノ-o-)ノ　┫　つ～か、そもそもなんて読むねんコレわ～（笑）スコブル気になったんで調べてみましたm(__)m読み方は…ど～やら普通に「たいら」っぽい。おそらく吉と凶の間に位置すると思われ。仮に「吉＝エエ感じ」「凶＝ヤな感じ」とすると、「平＝普通」ってことになりそうでんな(^▽^;)＃一般的には＃「大吉＞中吉＞小吉＞吉＞半吉＞末吉＞末小吉＞凶＞小凶＞半凶＞末凶＞大凶」＃ってな順番にになるらしいっす(☆∀☆)ま～「平」なんてマニアックなもんは普通は出ないでしょう！　つ～ことで、これは逆に「運が良い」と勝手に解釈することにしときますっ( v￣▽￣) ♪＃とはいえ…、実は言うと新年早々ピアスを落っことして不吉な予感がしてたり…(X_X)

  Jan 14, 2006

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• 世の中に多く見られる『カルベネ病（笑）』

  世界中で栽培されている醸造用の葡萄として超有名な「カベルネ・ソーヴィニヨン」。このカベルネですが…、日本人にはやや言いにくいのか…、子供が「とうもろこし」を「とうろもこし」と言ってしまうように（？）、文字を入れ替えて「カルベネ・ソーヴィニヨン」と間違ってしまうパターンが一時期多くみられましたよね（昔話）。とはいえ、これだけメジャーな言葉になってしまうと、さすがにもう間違える人はいないでしょう…（たぶん）。が、しかし！！！この、自分が言いやすいように勝手に言い換えちゃう通称「カルベネ病（笑）」。実はいうと根絶不能なぐらい根深く蔓延しちゃってるんですよねぇ…(^_^;)　し・か・も、一般人が間違えるならともかく、立派な「ワイン専門店の店主」っちゅう売る側の人が間違えちゃったりするんで、ぶっちゃけ笑うに笑えない状態だったりして…(´-ω-`)つ～ことで、個人的に前々から気になってしゃ～ない微妙な「カルベネ病（笑）」を列挙してみますっ！■コリャ典型的なカルベネ病っすね○エルコレ×エルレコ■上に同じ○プロドゥットーリ×プロドットゥーリ■上に同じ○テンプラニーリョ×テンプラリーニョ■これはひと味違った*言いやすさ*が絡んでくるので根深い問題かも！？○フラテッリ×フラッテリ■上に同じ○アッレグリーニ×アレッグリーニ■100歩譲って…フランス語読みっぽい！？○アルト・アディジェ×アルト・アデジュ■スマン…ここまでくると意味が分からん…orz レクター先生お願いします！＜それはテルミン(w)○シャトー・カンミル×シャトー・カルミンまぁ、タイプミスだったとしたら致し方ないでしょう。誰だってミスはある。でも…、もし本気で間違えちゃってたら…。ある意味本人はイイけど、周りの人は指摘するべきかどうかでスゲー悩むっスよね(´-ω-`)ちなみに、「ボジョレー／ボージョレ」「モンテプルチアーノ／モンテプルチャーノ」「ロートシルト／ロッチルド／ロスチャイルド／ロスチルド」「フィサン／フィクサン」「パイパー／ピペール」「シャンパーニュ／シャンパン／シャンペン」なんてのはカルベネ病ではないんで、調子にのって激しくツッコんで逆に赤っ恥かかないよう要注意っす(☆∀☆)＃限りなく黒に近いグレーとか、＃ぶっちゃけ微妙すぎて判断不能とか、＃実際は線引きが結構曖昧だったりするんで、＃たとえ気になった言葉があっても普段はスルーしておいた方が無難かも！？まぁ…なんやかんや言うて自分もたまに間違えるしね…（笑）

  Jan 9, 2006

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  リアルワインガイド12

  今号は「ワインのREAL、新常識。」と銘打ち、創刊号から続けられてきた様々な検証についての結果をまとめ、改めてドド～ンと掲載してくれちゃってます。ぶっちゃけると、非日常ワイン（つまり高級ブルゴーニュ）ばっかり掲載してるワインレビューなんかより、紙面後半の検証関連の方がよっぽど有益な情報だったりするので（あくまでも個人的には）、こういう特集は結構ありがたい感じ。特に、今までリアルワインガイドをチェックしてない人なんかにとっては超ありがたい内容になってると思います。…とはいえ、相変わらず「ページレイアウトなんか知るか！」的なやっつけ具合も継承されてるんで（最悪＆論外レベルだった10号に比べたらか～なりマシやけど）、多少の読みにくさは内容に免じて我慢してあげましょう（笑）■リアルワインガイド12

  Jan 7, 2006

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  ワイン王国30

  今号のワイン王国の特集は、前号の特集「ピノ・ノワール世界一周（1）」に続く第二弾、「アメリカ編」となっています。ピノ・ノワールと言えばやはりフランス（つ～かブルゴーニュ）ですが、最近ではオレゴンで造られるピノの評価がメキメキ向上中なので、新世界系もなかなか侮れないですよね～。基本的にはピノ・ノワールをブルゴーニュ以外で育てるのは難しいと思うんですけど、地球温暖化の影響や醸造技術の進歩などで、少しずつ世界が開けてきてる感じなのかな(?_?)あ、ナルホド。だからこそ、特集が「ピノ・ノワール世界一周」なのか(^_^;)■ワイン王国30

  Dec 27, 2005

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• ヤイコ平安神宮ライブが今日放送！

  10月30日に平安神宮で行われたヤイコのライブが、遂に本日NHWで…じゃなかったNHKで放送されま～す♪放送時間は夜の10時50分～0時30分まで。チャンネルは衛星放送のBS11なんで、残念ながら地上波オンリーな人は観れへんけども、NHW…じゃなかったNHK（シツコイ）に多大なお布施を払ってる人はこぞって要チェックでっせ～♪　またあの感動がよみがえるっ！

  Dec 26, 2005

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• 恐るべしNHK

  NHKの某番組を観てたら、テロップに表示された「NHK」の文字が「NHW」になってた（笑）NHWてなんやねん…。なんかプロレス団体みたいな名前になっとるがなっ！誤字にしてはちょっとヒドすぎると思う今日この頃。NHKもいろんな意味でヤバイっすね(´-ω-`)

  Dec 22, 2005

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  ワイナート30　特集「新シャンパーニュ」

  今月の特集は、ズバリこの季節に合わせた「新シャンパーニュ」。2年前（ワイナート21）の特集「シャンパーニュ」では、主にRM（レコルタン・マニュピラン、いわゆる小規模なドメーヌもの）にスポットが当てられてましたが、今回は対称となるNM（ネゴシアン・マニュピラン、いわゆる大手のネゴシアンもの）にスポットが当てられています。個人的に嬉しかったのが、中綴じになってる「グランメゾンシャンパーニュカタログ2006」。著名なNMが造るシャンパーニュのラインアップが一通り掲載されてるんで、リファレンスとしてはなかなかナイスだと思います♪今月は再びメジャーワイン3誌が並んで発売されるので、ワイン好きにとっては要チェック＆楽しみな感じではないでしょうか。とか言うてる間に残る2誌（リアルワインガイド、ワイン王国）も発売されたようなので、時間をみつけて早速チェックせねばっ！ちなみに次号のワイナートは、特集「ワイン基礎講座」が予定されてます。今更聞けない、今こそ聞きたい、そんな内容になってるらしいので、「ワインってイマイチよ～わからん…」っていう人には特にお勧めかも！？　発売は来年2月3日（金）なのでしばし待たれよっ！■ワイナート30

  Dec 14, 2005

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  神の雫4

  ワインを題材にした、何かと話題のマンガ「神の雫」ですが、先月末に最新の4巻が発売されました！ふと気がついたら、半年に1冊とか、数年に1冊っていう鈍亀ペースの刊行に慣れてしまってるんで、数ヶ月ごとにどんどん出ると、凄まじく早いペースに感じる今日この頃(^_^;)でもまぁ、早いペースで更新される方が、続きが気になる読み手としてはひじょ～に有り難い今日この頃！？そんなこんなで最新の4巻ですが、内容としては「イタリア VS フランス」のワイン対決の結末やいかに！？ってな感じになってます。というか…、相変わらずビミョ～に間違った情報が掲載されてたり…、誤字（というか間違った表記）があったりとか…、重箱の隅をつつけばいろいろ「なアホな…」な部分もありますが、まぁ、こうやってワインが一般的に認知されて広まって行くってのはエエことやし、話的にもまぁまぁ面白いんでここは良しとしきましょ～♪■神の雫

  Dec 3, 2005

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• 2005年のIQ テスト・ザ・ネイション

  残念ながら初年度はスルーしてしまいましたが、なんとか去年から参加することに成功。でもってついに2005年のテスト・ザ・ネイションが放送されましたね～♪ちなみに結果の方は、左脳テスト■分析力：約10/15（テストに間に合わなかったんでちょい適当…）■論理力：10/15右脳テスト■空間認識力：14/15■想像力：12/15■記憶力：7/10■判断力：10/10っつう感じで、典型的な右・右タイプなようです。＃志向性は物派そんでもって気になるIQの方は…ズバリ115。う～ん、普通ですやん(^_^;)っていうか、実はいうと去年の数値が116でした。ハイ、ぶっちゃけほっとんど変わってません（笑）来年こそは120の大台に乗ってみたいっす(☆∀☆)＃ホリエモンのIQは98になってましたが、＃ちょい前の他の番組では120を超えてましたよね～＃なので、ぶっちゃけ今日は「やる気」がなかっただけだと思われ…

  Nov 27, 2005

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  「博士の愛した数式」が映画化

  マイフェイバリットランクベスト5には入るであろう「博士の愛した数式」が遂に映画化されますっ！　公開は2006年春！　いやがおうににも期待が膨らみますっ♪気になる主演は「寺尾聰」と「深津絵里」。そうかぁ～、家政婦「杏子」を演じるのはフカッちゃんか～、こりゃ楽しみ(☆∀☆)…と思う反面、ぶっちゃけ「なんで博士が寺尾聰やねんっ！」と思う今日この頃。正直なところ、自分の中の博士のイメージと寺尾聡ではか～なりの乖離が…。も～ちっと「お爺ちゃん」っぽい人の方が合ってるような(?_?)　しかも、寺尾聰といえば「半落ち」のイメージがまだ残ってるんで輪をかけてビミョウ(X_X)他にも「映画よりも本の方が断然いい！」っていう恒例のパターンも考えられるし、やや不安な側面も多々あるけども、それ以上に「スゴく良い物語＆雰囲気が心に染みて感動したっ(☆∀☆)」っていう想いの方が強いんで、今のところは期待の方が上回ってる感じかも！？■本「博士の愛した数式」■映画「博士の愛した数式」オフィシャルサイト

  Oct 29, 2005

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  F1新レギュレーション案

  より多くのオーバーテイクを実現させるために、来期以降のレギュレーションをあれやこれやと話し合ってる最中のようですが、ここにきてか～なり大胆な案が浮上してますね。とりあえずは2008年をめどに（各チームがその気になれば2007年からでも可能！？）、リアウィングに「CDG Wing」と呼ばれる左右に二分割した形状のものを搭載するとか。これにより後続車に対するエアフローが大幅に改善されるようで、結果的にオーバーテイクが増えると…。ううむ、これはしかし斬新な案ですねぇ…。こんな形状のフォーミュラカーなんか見たことないし！純粋にデザイン的にはどうなんでしょうねぇ。まぁ…そのうち見慣れるか(^_^;)

  Oct 27, 2005

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  LightWave 3D [8] ver.8.5 日本語版 アップデータ・リリース！

  日本語版も8.5のダウンロードが本日より始まりましたね♪　英語版からのタイムラグを考えると、思ったよりも早かったっていうのが率直な感想かも！？まだ落としたところなので使ってはいませんが、なんか最近のLWってプラグインで無理矢理補強するだけのつぎはぎ感が強いですよねぇ…。何か不具合が出たら回避策のプラグインを出す。そのプラグインの使い勝手がビミョウだと、別で新たなプラグインを出す。そしてまた最初に戻る…。う～む、こんなんで本当に大丈夫？？？とりあえずバージョン9の話も出てきているので（話では一応2005年の4Qになってますが…）、そっちの出来に期待してはいるのですが…、なんとなくバージョン6ぐらいから同じパターンに陥ってる気もするので、期待大＞ガッカリ＞期待大＞ガッガリ…な展開には慣れた気も(^_^;)ともかく、期待を超えるナイスな出来となってバージョン9がやってくることを祈っときましょう！＃ぶっちゃけ、機能がどうとか言うよりも「手に馴染む使いやすさ」＆「絶対落ちない安定性」が欲しい今日この頃(´-ω-`)＃＃つ～か、とっととグラフィックユーザーインターフェイスの64bit化 ＆ OpenGL 2.0の実装をなんとかせい(#｀∀´#)＞Apple■LightWave 3D [8]の価格をチェック■LightWave 3D [8] ver.8.5 日本語版 アップデータ

  Oct 24, 2005

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  Opus One特製アイテム～後編～

  簡単にいうと「ロゴ入りの1本用ペーパーボトルバッグ」ってやつですね。手元にあるのは数年前のモノではあるけど、Opus Oneの方は程よく高級で表面ツルツルな感じで、Overtureの方はごく普通の紙で出来たシンプルな感じ（写真右）。とはいえ、Overture用のバッグは色もダンボールな感じで紐を通す部分もパンチで開けた穴に通しただけという安上がりな感じやったけど、最近では色が濃い青に変わり、紐を通す部分にも金属製の金具がついてクオリティがアップしてます（写真下）。＃最近のOpus One用バッグはどんなんか知らんす冷静に考えたら「店で商品を買ったらその店の紙袋に入れてくれる」っていうのと同じではあるんやけど(^_^;)、ボトルサイズにピッタリあう紙袋ってのは専門店で買わなきゃ手に入らないわけやし、オマケに“Opus One” or “Overture”のロゴ入りってことを考えると、案外プレミア度は高かったり(?_?)　でも、そのためだけにわざわざ現地で買うっていうのはどうかと思うけどね…(^_^;)■Opus One（オーパス・ワン）■Overture（オーヴァーチャー）

  Oct 22, 2005

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  Opus One特製アイテム～前編～

  記念すべき最初の“ジョイント・ベンチャー”として話題となったOpus Oneですが、最近では程よく定着アイテムな雰囲気も出始め、一昔前のような超高価＆品薄という感じでもない気がしますね。というか、下手すりゃ現地のOpus Oneワイナリーで買うより日本のワイン屋で買った方が安いかも…というビミョ～な状況だったりもするので、相変わらず日本って力技でなんでも揃う国だと思う今日この頃…(^_^;)でもまぁ、さすがにセカンドのOvertureは日本で買うと最低2倍、ヘタすりゃ3倍以上の値がつけられてるんで現地で買うメリットは大いにありかな？そんなこんなで最近になってふと思い出したことが。よ～く考えてみると、現地ワイナリーで買うメリットが1つあることに気がつきましたっ！　そうです、なんと現地ワイナリーで買うと「Opus One特製紙袋」or「Overture特製紙袋」がもれなく1本につき1袋ついてくるんすよ～♪　ぶっちゃけすっかり忘れてましたっ(☆∀☆)■Opus One（オーパス・ワン）■Overture（オーヴァーチャー）

  Oct 18, 2005

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  東京事変の新曲「修羅場」のPVが期間限定で公開中♪

  ちょっと前にH是都Mと海幹音が脱退しましたが、現在は新たなメンバーとして伊澤一葉と浮雲を迎えています。新たな東京事変としての期待も膨らみますが、そんな中、新曲の「修羅場（フジテレビ系のドラマ「大奥～華の乱～」の主題歌としてタイアップ中）」のフルバージョンPVが期間限定で現在公開中となっています！これまた期待通りのスタイリッシュな映像となっているので（高画質版ですら300kなのでイマイチな画質ではありますが…）、曲も含めてまだチェックしてない人は今のうちに要チェックです♪＃フルコーラス＆300kバージョンが観れるのは10/19まで！■東京事変「修羅場」の価格をチェック■東京事変オフィシャルサイト■期間限定「修羅場」PV視聴

  Oct 17, 2005

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• 2005年のF1終了

  最終戦の中国GPが終わりました。我らが佐藤琢磨は、スタート時のフライングによるドライブスルーペナルティで最下位に沈み、その後徐々に順位を上げるものの、最終的にはマシントラブルによるリタイアという結果に終わりました。今期は最初っから最後までとことん不運で、おまけに自らの数々のミスも重なって散々なシーズンとなってしまいました。来期のシートはまだ未定ですが、レースドライバーとして来期もF1に参戦できるよう前向きな流れになっているようなので、来期の活躍を期待しつつ見守ることにしましょう♪

  Oct 16, 2005

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  ワイン王国29

  今号のワイン王国は「ピノ・ノワール世界一周（1）」と題した特集が組まれ、第一回となる今回は「ブルゴーニュ編」となっています。日本にはピノ派、もといブルゴーニュ派な人が結構多いようなので、改めてもう一度見つめ直してみるのも良いかもしれません。他にも、スクリューキャップ関連の話やヴァン・ド・ペイの魅力、そしてオーストラリアワインなど、幅広い内容となっているようなので、機会があればチェックしてみてはどうでしょう。■ワイン王国29

  Oct 15, 2005

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• 速報F1日本GP　金曜プラクティス2結果

  プラクティス2は、ちょっと雨がちらほらな感じでしたねぇ…。つ～か！　左近が速いっ(☆∀☆)　ザウバーのヴィルヌーヴを上回っちゃってるやないですかっ！　いやぁ、こりゃ近い将来、F1へのステップアップもあるんじゃないでしょうか！？…という期待。そんなこんなで金曜プラクティス2の結果速報っす♪

  Oct 7, 2005

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• 速報F1日本GP　金曜プラクティス1結果

  遂に日本GPが開幕しました！　予選や決勝は地上波でも生放送されるようなので（関西圏だと予選は深夜の録画ですが、普段は放送すらされないのでまだマシかも…）、とりあえず練習走行の結果を速報で伝えときます～♪トップ2台は恒例のごとく「金曜日の男たち」が占めてます。でも、ゾンタはセクター2で止まっちゃいましたが…。あ、そういやライコネンもセクター1で車を降りてますね。なのでラップも少なくタイムもイマイチな結果に終わってる感じです。期待のBARはなかなか好調っぽいっす！　各チーム3台目のマシンを除くと、バトンは最も速いタイムで走ってるし、我らが琢磨も8番手と、出だしとしてはなかなか好調なんじゃないでしょうか？　強いていえば、琢磨のセクター1がちょっと遅いのが気になりますね…。鈴鹿でタイムを稼ぐには、最初のS字区間のリズムが大切だと言われてるんで、これからもっとセッティングを煮詰めていかなきゃならない感じなのかも？？？そういえば、第2の日本人ドライバー「山本左近」が金曜日の練習走行に限ってジョーダンから出走してますね。先日ジョーダンで初のテストを行った程度なので、まだF1マシンには慣れてない状態だと思いますが、さすがに鈴鹿は走り慣れてるようで、レギュラードライバーのカーティケヤン（日本で戦ってたから彼も鈴鹿は走り慣れてる）より約1秒、さらにモンテイロ（彼はこのコースで走るのが初めて）より2.5秒以上も速いタイムを刻んでます。そんなこんなで、プラクティス2はこの後14:00からスタートです♪＃せっかくなので、プラクティス1の結果をまとめときました＃ちょっと見にくいですがチェックしてみてください

  Oct 7, 2005

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  ワイナート29

  今回の特集は「フランスワイン2006」。これまでの特集の中ではか～なり漠然としたテーマになってますが、よ～するに現在のフランスワインを再構築＆再認識しよう！ってな感じで、これからワインを飲みはじめる人に対してのアピールになってる気配もややあり！？特集「フランスワイン2006」とはいっても、実際にメインの内容となっているのは「クリュ・ボージョレの可能性」なので、「ボージョレ＝ヌーヴォー」という認識が強い一般層に対しては、より幅広い間口を生み出すための訴求力がありそうですね。さらに、中には「所詮ボージョレ」と蔑視してるような人もいると思うので、一度偏見なしに向き合ってみるというのも新たな発見があって面白いと思います。これからの季節は、まさにワインの季節ともいうべきものなので（涼しくなって飲みやすくなるし、おまけに来月は年に1度のボージョレ・ヌーヴォー！）、初心に立ち返るにはちょうどよいタイミングなのかもしれません。とはいえ…、隔月刊化の影響か、やっぱりワイナートも紙面構成が変わりましたねぇ…。ボリュームダウンというよりは、ビミョウに初期のワイナートのテイストがちょっと戻ってきたって感じかも！？■ワイナート29号

  Oct 6, 2005

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  24シーズン3スタート

  遂に、待ちに待った24のシーズン3の放送がスタートしましたっ！シーズン2が放送されたのがちょうど1年前の今頃だったので、この展開で行くと来年の今頃にシーズン4が放送されるということになるのかな(?_?)…う～む、気の長い話っすねぇ…(^_^;)＃ま、レンタル or 買えばすぐにでも観れるんやけど…とりあえず初日は第2話まで放送されましたが、やっぱり一番気になるのが「パーマー大統領の容態」ですよね～。シーズン2の最後でいきなりぶっ倒れて終わったんで、多くの人が「なんでこんな中途半端に続きが気になる終わりかたやねんっ(#｀∀´#)」と思ったに違いない…。が、しかし！　いざシーズン3のふたを開けてみると、なんのこっちゃごく普通にパーマー大統領が出とるやないすかっ！　う～む、24の演出にまたしてもヤラレタ…(X_X)ま～、そんなこんなで、これまた眠れぬ夜が続きそうな気配ですっ！　多くの人はさっさと観終わってそうですが、まだ観てない人は超要チェックですよっ！　シーズン1の時と違って毎日のように放送されるんで、うっかり見逃してしまわないように気をつけませう！■24 -TWENTY FOUR- DVD

  Oct 5, 2005

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• 来期ホンダワークス誕生＆琢磨は新チームに移籍…かも！？

  現在、BARの株式のうち45％を所有するホンダが（残る55％は共同経営を行うBAT（ブリティッシュ・アメリカン・タバコ）が所有）、残りの55％の株式を年内に取得し、来期からはホンダのフルワークスチームとして生まれ変わることが決定したようです。トヨタに続く日本のフルワークスチームであり、同様に来季からフルワークスへと変貌を遂げるBMWとの同時再スタートなど、これからのF-1における注目ポイントはまさに盛りだくさんとなっています！＃ちなみにチーム名はまだ未定らしいそして気になる我らが琢磨ですが、どうやら来季から新規参入する予定の完全に新しい「11チーム目の存在」が急浮上しているようで、仮にこのチームの参戦が決定した場合、チームへのホンダエンジン供給とともに、琢磨とのドライバー契約がおこなわれるのではないか！？という話が出てるようです。琢磨本人も「新チームからのオファーはあるものの現状ではまだ未定」といった発言をしているので、まずは謎の新チームが来期参戦にこぎ着けるかどうかを見守る必要がありそうです。

  Oct 4, 2005

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  Real Wine Guide 11

  すっかり忘れてたけど、そういえばリアルワインガイドの11号が発売してましたよね。各ワイン誌が季刊から隔月刊に変化するなか、リアルワインガイドは従来のポジションを維持していたので、これからはそれぞれの発売時期が少しずつズレてきますよね。ちょっと要注意かも？＃どうせ買うなら手っ取り早く年間購読した方がよさそうな気もするけど…今号の特集は「3,000円以下の本当においしい旨安ワイン」。…ってちょっと待った！　3,000円近くのワインとなると、「旨い」のはわかるけど「安い」ってのには当てはまらんでしょう！　少なくとも、個人的には「3,000円ぐらいだせば旨くて当たり前、不味かったらキレる」ってな気分(^_^;)まぁ、実際には「3,000円*以下*」という特集なので、メインとなる価格帯は2,000円以下のワインたちが大多数。なので「旨安」の目的はちゃんと達成されるのですが…、まぁ、言いたいことはいろいろあるけど、ここで言い出すと末恐ろしく長くなりそうなので、とりあえず「結果よければそれで良し！？」としときましょうか。そんなこんなで、毎度のことながらビミョウに気になる点がモリってるリアルワアインガイドですが、そのへんてこりんな人間臭さがまた面白いわけで、他にはない個性っちゅう感じでもありますよね♪　でも…、ぶっちゃけいつも思うのが…、「消費者目線」と訴えてはいるものの、結局はブルゴーニュメインで非日常価格のマニア向けワインが幅を利かせているので（しかも、安くないのに安いというコメントも多々あるし…）、本当のところは「リアル・（ジャパニーズ）・ワイン・（マニア）・ガイド」なのでは…と考える今日この頃です(笑)■リアルワインガイド11

  Sep 30, 2005

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• 速報F1ブラジルGP　琢磨のプラクティス2日目結果

  どうやら琢磨は「前戦でミハエルに追突したペナルティで10グリッド降格」+「エンジン交換によるペナルティで10グリッド降格」=「20グリッド降格」になるという話なので（さらにもう一度エンジン交換して予選も回避するという噂も？）、レースの作戦としては「燃料を多めに積んだ1回ピット作戦では？」という声が聞こえてきます。実際、琢磨のフリープラクティスのタイムを見てみると、インフィールド区間となるセクター2のタイムがバトンよりもかなり遅いので、やはりガソリンを多めに積んだ状態を重視してセッティングを煮詰めているのかもしれません。＃ちなみにバトンとのタイム差は、＃セクター1で約+0.3秒＃セクター2で約+1.2秒＃セクター3で約+0.1秒2日目となるフリープラクティスは、午前、午後ともあまり周回せず、特に午後に関しては中盤に少し走っただけで、結局後半は全く出走すらしませんでした（全ドライバーの中でもっとも周回数が少ない）。タイムおよび順位はかなり下の方なので心配もありますが、バトンは14周しっかり走り込んで3番手タイムをたたき出しているので、概ね戦略の違いによる結果だと思います（…たぶん）。■2日目、土曜午前のフリープラクティス1順位：11位ベストタイム：1:14:042周回数：9周■2日目、土曜午後のフリープラクティス2順位：17位ベストタイム：1:13:817周回数：5周

  Sep 24, 2005

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• 速報F1ブラジルGP　琢磨のプラクティス初日結果

  バトンの残留が決定したことで、来期のシートがなくなってしまった我らが琢磨。でもって残るシートはあと僅か。レッドブルのシート獲得は事実上無理やし、BMWの残る1つの椅子も契約上はヴィルヌーヴのもの。ってことは、現実的に可能性があるのは来期からミッドランドとして心機一転最再スタートをはかる現ジョーダン。＃超大穴で、バトンが蹴ったウィリアムズの残る1シートってあたりか…でも、琢磨からすれば「ミッドランド＝出戻り」なわけで、チームの戦闘力からしてもややビミョウな選択ですよね。どう転んでも来期のレースは厳しそうな予感(X_X)そんなこんなで、今年のF1も残るはあと3戦。今日からブラジルGPが開幕してますが、とりあえずフリープラクティス初日の琢磨の結果速報です！■午前のフリープラクティス1順位：2位ベストタイム：1:12:738周回数：17周■午後のフリープラクティス2順位：20位ベストタイム：1:14:584周回数：27周

  Sep 24, 2005

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  神の雫（3）

  ワイン系マンガという新たなジャンルを切り開く「神の雫」ですが、順調なペースで話も進み、今回ついに3巻に突入！今回の3巻には、ワイン評論家の「遠峰一青」に酷評されたことが原因で落ちぶれてしまったレストラン「マ・ファミーユ」を再興させるために立ち上がった雫＆みやびの奮闘から始まり、新設されたワイン事業部での「伊vs仏ワイン対決」に出品するワイン探し（の途中）までが収録されています。ちなみに、今回もワインプレゼントの企画があるので要チェックです！　気になるワインは、本編中にも登場する「シャトー・ド・サンコム」の「コート・デュ・ローヌ　レ・ドゥ・アルビオン」。締め切りは9月末なので急げ～♪■神の雫（3）■シャトー・ド・サンコム　コート・デュ・ローヌ　レ・ドゥ・アルビオン

  Sep 13, 2005

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• この二人、ほんまに似てるなぁ…

  ちょいと前に書いた「ルーベンス・バリチェロ」と「ロバート・ピカード」も激似な二人でしたが、最近この二人以上に似てるなぁ…と思うのが、くりぃむしちゅーの「上田晋也」とDef Techの「Micro」。一瞬「同一人物とちゃうか！？（あり得へんけど…）」と思ってもうたし(^_^;)ぶっちゃけ映像でみるとそうでもないんやけど、写真でみると「オオッ(☆∀☆)」って素で驚く今日この頃。せっかくなんで、例のごとく二人の写真を並べときます！　じっくり見比べてみんなで驚きましょう（笑）

  Sep 6, 2005

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  Dragon / Jake Shimabukuro

  今日のマイ・ヘヴィー・ローテーションは、超絶ウクレレ・プレーヤーのジェイク・シマブクロによる最新アルバム「Dragon」。今回のアルバム「Dragon」には、ちょっと前にやってたドラマ「離婚弁護士2～ハンサム・ウーマン～」の劇中楽曲として使われてた曲が収録されているので、ドラマを観たことがある人にとっては「あっ、この曲聴いたことあるっ♪」とすぐに馴染めると思います。■アルバム「Dragon」■Jake Shimabukuro Official Web Site■DVD「離婚弁護士2～ハンサム・ウーマン～」■「離婚弁護士2～ハンサム・ウーマン～」オフィシャルサイト

  Sep 5, 2005

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  Cancion de la Expansion / Def Tech

  今日のマイ・ヘヴィー・ローテーションはDef Techのシングル「Cancion de la Expansion（文字化けするのでアクサン省略）」。せっかくiTMSのサービスが日本でも始まったんで、実際に利用してみないとその良さはわからないでしょう！　ということで、今までは無料の曲しかダウンロードしたことありませんでしたが、良い機会なので、Def TechのiTMS限定シングル「Cancion de la Expansion」を購入してみることにしました。iTMSの利用方法ですが、自分の場合はアカウントを既に持っていたので、後はクリックするだけで即購入完了。いたって簡単なので説明する必要はないですね…(^_^;)この曲はDef Techのニューシングルということになるのかな？　一応今のところはiTMSのみの扱いとなっていますが、オフィシャルサイトには「Only on iTunes Music Store in August.」と書かれているので、8月までの限定シングルということなのかも？？？…って、後3日で8月が終わっちゃうんですが…(^_^;)Def Techと言えば曲もサイコーですが、なによりも「超良心的な価格」という印象があります。そんなこんなで今回の「Cancion de la Expansion」ですが、一応iTMS価格は「150円」となっています。とはいえ、一般的な邦楽の新譜は200円なのでやっぱりお買い得。さらに言うと、この曲の収益“すべて”を、ユニセフを通じて子どもたちに寄付するそうな…。う～む、なんという心意気！スバラシイですね。Def Techの曲を楽しめるだけでなく、募金活動の一環にも参加できるので、ここはみなさんもチェックしてみてはどうでしょう！？ということで、Def Techからのメッセージです♪（オフィシャルサイトより抜粋）『毎年、1,100万人のこども達が5歳の誕生日を迎える前に命を落としている事実。この1曲が、3種類のワクチンとして1人のこどもを救います。「観念」ではなく「実践」で、みんなの思いが広がっていくことを願って。あなたの力を貸してください』■Cancion de la ExpansionをiTMSでチェック（要iTunes）■iTunesをダウンロードする（無料）■Def Tech official website

  Aug 29, 2005

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  Lokahi Lani / Def Tech

  今日のマイ・ヘヴィー・ローテーションはDef Techのアルバム「Lokahi Lani」。どうせチェックするんなら、出てるアルバムを全チェックでしょう！っつう感じなので、セカンドアルバムの「Lokahi Lani」もあわせてチェック♪Lokahi Laniはミニアルバムっぽいんで、収録されてるのは5曲とやや少なめ。でも、エンハンストCD仕様になってるんで、RIZEとの再共演となる「KONOMAMA」のミュージックビデオ（MPEG形式で4分36秒）が観れるというオマケつき！　意外と気がついてなさそうな人もいそうなので、観たことない人は改めてもう一度チェックしてみましょう♪＃当然ですがミュージックビデオを観るにはパソコンが必要ですDef Techと言えば「1 x 2 (Limited Edition)」というiTMSオリジナルのアルバムが出てますが、ぶっちゃけると「Def Tech」+「Lokahi Lani」=「1 x 2 (Limited Edition)」なので、前記2枚のアルバムを持ってる人はスルーしてオッケーな感じ。逆にまだ一度もDef Techを聴いたことがなくて、これから聴いてみたいな～という人にとってはお得なアルバムですね。というか…、iTunesユーザーであれば、2枚のアルバムをプレイリスト or スマートプレイリストで拾い上げてやると、自動的に限定アルバム「1 x 2 (Limited Edition)」が出来上がります(^_^;)　後はシャッフルしてもよし、曲順にこだわるならiTMSで調べて並べ替えれば良し、至って簡単に楽しめます♪■アルバム「Lokahi Lani」■Def Tech official website

  Aug 26, 2005

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  Def Tech

  今日のマイ・ヘヴィー・ローテーションはDef Techのアルバム「Def Tech」。Def Techといえばスゴい人気やけど、今の今まで、な～んとな～くチェックしてませんでした(^_^;)最近レンタルも解禁されたっぽいし、先日始まったiTMSでもずっとトップランクに位置してたんで、ここらで改めてチェックしてみることに。さすがに「My Way」はいろんなところで耳にしてるんですぐにわかりましたが、それ以外の曲もイイ曲が盛りだくさんで、記憶に残りやすいメロディなんでかなりエエ感じです(☆∀☆)当初は、正直なところ「ふ～んDef Techねぇ…」とちょい甘く見てたんですが…、実際に聴いてみると想像以上にエエ感じだったので、間髪入れずにあっさりハマってしまいましたとさ(^_^;)普通にCDを買っても安いし、iTMSでダウンロードしても1,800円（「Def Tech」と「Lokahi Lani」のアルバムが合体した「1 x 2 (Limited Edition)」っていうiTMSオリジナルアルバムの値段）なんで、これは迷わず要チェックです♪＃多くの人が既にチェック済みだと思いますが(^_^;)■アルバム「Def Tech」■Def Tech official website

  Aug 25, 2005

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  ワイナート・オリジナル・ラベルはがし

  今号から隔月刊化されたワイナートですが、これを機に、年間購読申し込み時に貰えるオリジナルアイテムが変更されました。これまでを振り返ると、まずは麻で出来たワインボトル用バッグ1本タイプに始まり、その後2本タイプへと進化、そして今回の変更で「ラベルはがし」と、遂にまったく異なるアイテムになっちゃいました。バッグの場合はずっと使えますが、ラベルはがしの場合は12枚入りの1セットなので、基本的には消耗品になってしまいます。とはいえ、従来の「Winartタグをつけただけ」というものとは異なり、今回のラベルはがしはオリジナルデザインのオシャレなケースに入れられているので、全体的な印象としては「意外と金かかってるんじゃない！？」っていう雰囲気かも（笑）個人的には、これまでに700本以上のラベルを片っ端からはがしまくっているので、市販の「ラベルはがし」には頼らない独自のノウハウを既に構築済みだったりします。まぁ、詳細は省きますが、安上がりな上に結構奇麗にはがせるので、ぶっちゃけ市販のラベルはがしなんてイラネ…な感じかも（笑）＃というか、市販のラベルはがしは値段が高すぎるんで気軽に使えない…(X_X)一応、手元に一般的に市販されているラベルはがしが数枚残っているので、また機会を見つけてワイナートのオリジナルラベルはがしとの使い勝手の差なんかもぼちぼちチェックしていきたいと思います。■ワイナート

  Aug 22, 2005

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  ワイン王国28

  隔月刊誌になって本格始動したワイン王国ですが、今号の特集は「イタリアワインの“女神”たち」となっています。隔月刊になったことで微妙に中身が希薄化しつつある印象もありますが、やはり今号もなんとなく“ペラペラ”な印象を受けますね…。まぁ、逆に言うと今までが妙に詰め込み過ぎな印象だったとも言えますが…。ともかく、イタリアワイン界で活躍する女性にスポットを当てた内容になっているので、イタリアワインが好きな人や、イタリアワインの新時代の潮流を体感したい人にとっては、要チェックな内容になっていると言えるかもしれません。■ワイン王国

  Aug 21, 2005

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• ウィリアムズが来期のエンジンとしてコスワースV8を選択

  ウィリアムズはこれまでBMWと二人三脚で開発を続けていましたが、イマイチ微妙な成績＆来期からBMWがザウバーを買収して独立という大きな要因が重なり、契約を1年残した時点で関係が悪化、そして遂に来期使用するエンジンをコスワースに乗り換えると言う発表がなされました。近年、F1はやたらとレギュレーションが変わってますが、またもや来期も大幅にレギュレーションが変更される予定となっています。その中でも大きなポイントなのが「V8エンジンの使用」という部分。年々大きくなる開発コストの増大問題と、安全性確保の問題を解決させるべく、現在のV10エンジンに取って代わってV8エンジンを使用することになりました。短期的にみると開発コストは増大しそうですし、恐ろしいまでの技術競争のなかでは、V8エンジンにしたところでそうそうパワーが落ちることはないような気もしますが、少なくとも競争原理が大きく働くのは確実なので、今期のレギュレーション変更によって王国フェラーリが失墜したように、来期の勢力図もまた大きく変わるかもしれません。金のあるワークスチームは強くて、金のないプライベートチームは弱い…、それじゃ面白みに欠けるのもまた事実なので、シーズンごとに勢力図が変わるってのは、観てる側からすればなかなか面白いかも！？　でもまぁ、実際にやるほうはすさまじく大変でしょうが…(^_^;)

  Aug 17, 2005

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• バリチェロが来期BARに移籍

  少し前から噂になってましたが、遂にバリチェロがフェラーリを離脱し、来期からはBARで走ることになりました！フェラーリでの契約は残り1年で終了でしたが、BARとの契約は複数年契約で、おまけにフェラーリではまず不可能だった「ワールドチャンピオンを目指す」ということも可能なので、本人にとっても大きなステップアップ（新たな挑戦）になるわけです。これでBARのシートが1つ埋まってしまったわけですが…、気になるのは残りの1つ、そして琢磨の行く末ですよねぇ…。このあたりは（他のチームのシートも含め）まさに「ジェンソン・バトンの動向一つでどうにでもなる」という雰囲気もあるので、まずはバトンがウィリアムズに移籍するのか、それともBARに残留するのか、このあたりの動向を見守るしかないのかも…。話はまったく関係ない＆前から叫び続けてるけど…、ど～もルーベンス・バリチェロとロバート・ピカードって似てるよなぁ…（笑）　ピカードのハゲ伝説を考慮すると、バリチェロの行く末（頭髪）もやや心配に…。バリチェロって意外とまだ若いのに、ピカードの後を追うように結構キテるからなぁ…。新たなシートを獲得したかわりに、今度は髪の毛の方を失ったりして…(^_^;)＃最近は男前なハゲが流行る傾向にあるから別に問題ナシ！？■ロバート ピカード ハゲの伝説

  Aug 17, 2005

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• Rockfish

  『未来、「釣り」は進化し、人類は惑星の地底に住むRockfish（岩魚）を狙うアクションフィッシングを楽しんでいた』というストーリーのフル3DCGショートフィルム「Rockfish」。SSISF2005でグランプリに輝き、今度はハリウッドで長編映画化されるようで（XXXでお馴染みのヴィン・ディーゼル！？）、まさに話題が満載です！今shockwave.comで8/16日までオリジナルの「Rockfish」が公開されているので（解像度が低いのが残念…）、自由に観れる今のうちに要チェックですっ！！！■shockwave.com：Rockfish

  Aug 12, 2005

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• 祝、為末銅メダル！

  いやぁ、為末スゴスギっ！　8番目の決勝進出っちゅうことで、雰囲気的にはギリギリ拾われた感じではあったけど、決勝当日は急な雷雨、そしてフライングと、若手選手にとっては厳しい条件が重なっただけに、「命をかける侍ハードラー」の為末としては、まさに勝負師としての熱い血がたぎりにたぎりまくったんじゃないでしょうか。この悪条件の中、見事にシーズンベストをたたき出し、見事に2大会ぶりの銅メダルをゲット！　金、銀の2人はパーソナルベストをたたき出し、銅の為末もシーズンベスト。やっぱり国際大会でトップ争いをするには、ここぞという時の圧倒的な集中力と爆発力が不可欠なんでしょうねぇ…。「速さ」よりも「強さ」が際立った、まさに記憶に残るレースだったと思います！　おめでとう、そして感動をありがとう為末！■為末大オフィシャルサイト「侍ハードラー」

  Aug 11, 2005

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  ワイナート9月号発売（Winart 28）

  ついにワイナートも、今号から偶数月の3日が発売日となり、年4回発行の季刊誌から、年6回発行の隔月刊誌となりました。年4回から6回に増えるとなると、さすがに紙面の充実度が下がるんじゃないかなぁ（そう、ワイン王国のように…）と思っていたのですが、そんな不安をかき消すかのように、今回のワイナートは見るからに分厚い！　おまけに『フランスワイン「コンセイエ」ガイドブック』とやらが綴じられてるので、加えて一段と厚みが増している印象です。紙面内容＆レイアウトデザインについては微妙に変化が見られますが、概ね従来の「ワイナート」に準ずるものなので、それほど多くの違和感はないと思います。…というか、破綻しない範囲で、なんとかバランスをとったという印象でしょうか！？特集は「マルゴー」となっていますが、実際にはフランス一辺倒ではなく、随所にイタリアワインについての記事が掲載されているので、意外とイタリア派な人の方がチェックするポイントが多いかも！？個人的には、ボルドーシャトークイズ「この人、誰でしょう？」のページがツボにハマった（笑）　ぶっちゃけ、こんなもんほんまにマニアな人じゃないとわかるわけねぇ～(ノ-o-)ノ　┫　…な気分やけど、*マジメ*にやりながら肩の力を抜いた力加減がエエ具合なのかも！？■ワイナート9月号（Winart 28)■シャトー・マルゴー■いろんなマルゴーワイン＃イタリア派な人ならばクリュクリュ・タイムスに載ってた＃「MINIサッシカイア」＃に興味津々なのでは！？ちなみに、気になるMINIサッシカイアはこんな感じ♪■MINI SASSICAIA■MINI SASSICAIA 1985をど～しても買いたい人（いないと思うけど）はココ（限定12台／価格4万ユーロ）

  Aug 6, 2005

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• 頑張れ佐藤琢磨

  …つづきいろんな移籍情報が飛び交ってますが、現時点ではあくまでも“噂レベル”なんで実際にど～なるかは未定。BARはホンダの資本参加によって影響力が年々増す（最終的には100％ホンダワークスになる予定）ことになってるけど、かといって素直に佐藤琢磨が残留できる程甘い世界ではない。そう、現実は厳しい！琢磨も契約は今期出来れるんで、来期のシート争いは加熱しそうな気配。というか、来期残留のノルマは「残りの全レースでポイントを獲得すること」だとか…。バトンがサー・フランクを説き伏せてBARに残留すれば、来期はバトンとバリチェロという組み合わせになる可能性もあるし…。F1は今、3週間という短い夏休みに入ってるんで、当分の間はいろんな噂が飛び交いそうな感じですね。これらの噂が真実かどうか、実際にわかるのはしばらく先になりそうなので、とりあえずは様子を見ながら、今期微妙に不振な感じの佐藤琢磨を応援しましょう♪＃子供ができておめでとう！＞琢磨

  Aug 4, 2005

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• バリチェロが今季限りでフェラーリを離脱

  フェラーリとの契約が2006年まで残っているバリチェロですが、噂通り今季限りでフェラーリを離脱することになりましたっ！今季のフェラーリは絶不調で、ここ数年の黄金期がまるで嘘のよう。一度悪くなった流れはなかなか元に戻らないわけで…、最近ではミハエルとの間もイマイチ良くないっていう噂が流れてました。では、来季のフェラーリのシートは！？　ここで名乗りを上げたのが、バリチェロと同じブラジリアンで、元F1チャンピオンのヴィルヌーヴのチームメイトとして活躍するフェリペ・マッサ。彼は現チームのザウバーで活躍する前に、フェラーリのテストドライバーとして1年間を過ごした経験があり、おまけに現在はフェラーリのボス（ゼネラル・ディレクター）であるジャン・トッド…の息子（笑）のニコラス・トッドがマネージャーを務めてるので、フェラーリとのパイプは必要充分。このフェリペ・マッサ、実はデビュー時にはヴィルヌーヴも“ボロクソ”言われわくってましたが、現在ではその“元毒舌王ヴィルヌーヴ”を遥かに上回るポテンシャルを発揮してるので、このまま成長を続けていければ、フェラーリでも結構活躍していきそうな雰囲気があります。…というか、ヴィルヌーヴはおもいっきり「口だけ男」に成り下がってしまってますね…。元チャンピオンの肩書きが泣いている…(T_T)ここまでは、現時点で既に確定したお話。となると、次に気になるのは空いたシートに誰が入るのか？＆バリチェロはどこに行くのか？あくまでも噂ですが、空いたザウバーの席には、来期チームが“BMW”として一新することもあり、ドイツ人ドライバーのニック・ハイドフェルドが移籍する可能性大だとか。ハイドフェルドが移籍するということは、今度はウィリアムズのシートが空く。しかし、ここには去年大きな問題＆話題になったジェンソン・バトンが入る可能性が最有力（本人は「イヤイヤモード全開（他意ナシ）」でBARに残留したがってるけど…）。すると、今度はBARのシートが空く…。そんなこんなで話は最初に戻り、今期でフェラーリを離脱するバリチェロがBARに落ち着くと言われてます。つづく…

  Aug 4, 2005

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  電車男と天体観測とエウレカセブン

  電車男に出てる主要なネット住人の中に、浅野真平を演じる山崎樹範がいますよね。関西圏では今深夜で天体観測が再放送されてるんですが（同じ枠で、1年以上前に放送中断になったスタートレックが未だに始まらないのはなぜだ…納得いかん…）、天体観測での雰囲気とはか～なり雰囲気が違うんでちょっと驚いた…。というか、正直同じ役者さんだとは気がつかなかった…。さらに2重で驚いたんですが…、なんと山崎樹範って、エウレカセブンのドミニク役として声優もやってるんですね。う～む、なんと幅広い活躍ぶり…。なんせ見た目ですら気がつかなかったわけやから、声だけやったら絶対気がつくわけないし…(^_^;)■電車男（公式サイト）■電車男（本）■天体観測（DVD）■交響詩篇 エウレカセブン（公式サイト）■交響詩篇 エウレカセブン（DVD）

  Jul 30, 2005

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  スローダンスと電車男

  スローダンスといえば、フカッチャンやら妻夫木くんやらが出てる月9のドラマ。電車男といえば、2chから誕生した話題の物語で、こちらも今同じ局でやってるドラマ。内容的にはまったく関係ないこの両ドラマ。が、しかし。ふと気づいたことが1つ。ど～やら、スローダンスに出てる一坂進（温水洋一）が電車男にも出てるっぽいんですよねぇ…。単に同じ役者が出てるんではなくて、ドラマの中の役「一坂進」として電車男にも出てる感じ。出番は一瞬やけど、電車男にいろいろなアドバイスを送るネットの住人として出演してて、さりげな～く（？）「僕ももうすぐ免許が取れそうですし…」ってな感じで、スローダンスの内容を電車男でリンクさせてたりしたんで、一瞬「アレっ！？」って驚いたっ！とりあえずスローダンスのサイトをチェックしてみたんですけど、案の定、Chartのページに載ってる「一坂進」の人物紹介から電車男のサイトにリンクが張ってありましたとさ（電車男のサイトにも一坂進（温水洋一）の紹介が載ってる）。う～む、これはさすがにヤラレタ感じですなぁ…。＃物語的なつながりはともかく、海猿に出てた役者さんも電車男に出てるような！？＃（ただの気のせいかも…）■スローダンス（公式サイト）■電車男（公式サイト）■電車男（本）■2ちゃんねる

  Jul 29, 2005

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  アスティはシャンパンじゃありません（笑）

  先日コストコに行ってきた。コストコと言えば「J.」がおなじみやけど、ふと見るとワインコーナーに試飲スペースがあり、そこにフォンタナフレッダのアスティがおいてありました。ちょっと飲んでみたくなったので、このコーナーを仕切ってるおばさん（？）に頼んで飲ませてもらったのですが、なんとそのおばさん、コップにつぎながら「お祝いなどによく使われるシャンパンと同じものですよ～♪さ～ど～ぞ～♪」と言っとるじゃありませんか（驚）販売する側の立場にありながら、アスティをシャンパンと同じと言い切るド根性もスゴいが、それ以上にもっとスゴいのは、誰一人としてツッコミを入れないっていう現状なのかも！？まぁ、百歩譲ってクレマンとかのヴァン・ムスー（よ～するにフランス産のスパークリング・ワイン）をシャンパンと言い張ってゴリ押しするならともかく、お隣のイタリア、しかもフランチャコルタなどのシャンパーニュ製法で造られるものでもなく、たいした共通点もない（唯一の共通点は泡があるっていうだけ）、モスカート（つまりマスカット）で作られる甘口スプマンテをひっつかまえて「シャンパン」と真顔で言い切るとは、ま～さ～に～恐るべし関西のオバチャン販売員っ(☆∀☆)/まぁ、一般のお客さんは「シャンパンなのか～フムフム…」と騙されるわけでもなく、ごく普通に「なんか甘くて飲みやすいのが売ってるで～」としか感じてないんでなんら実害はないんやけどね…(^_^;)＃いや、そういう問題ではない…（笑）■フォンタナフレッダ　アスティ■イタリアのいろんなスパークリングワイン■シャンパン

  Jul 28, 2005

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• 祇園祭

  そろそろ鉾が立ち並びはじめ、京都の夏の風物詩とも言える祇園祭の季節となりました。先日ちらっと探索に出かけてみましたが、既に浴衣姿の人も多く見られ、烏丸通が御池あたりまでずっと歩行者天国になっちゃってました。さすがに烏丸通のど真ん中を悠々と歩けるってのは気持ちがエエどすな～♪＜なぜに急に京都弁！？鴨川沿いもすっかり「床」が出そろってるんで、これまた京都の夏の風物詩ともいえる情景になってます。…まぁ、いくら川沿いとはいえ、さすがに外やと暑すぎたりせ～へんのやろか…という素朴な疑問もあるけど…(^_^;)来月は五山送り火（いわゆる大文字）もあるし、これからがまさに夏真っ盛りな感じですね！＃そういえば、昔祇園祭の出店でバイトしてた時に（いわゆるテキ屋）「お前っ男だっ！」でお馴染みの高田延彦に出会ったなぁ…誰も気がついてなかったけど(笑)＞9年ぐらい前の話

  Jul 15, 2005

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• 橋本真也が死去

  突然の訃報に凄まじく驚いた！　なんと、闘魂三銃士として一時代を築いたプロレスラー「橋本真也」が死去したそうな（享年40歳）。死因は脳内出血。橋本は右肩を手術してリハビリを続けてたはずやけど、なぜに脳内出血が死因なんやろうか！？　今のところ、詳細はイマイチ謎。確か蝶野が橋本に「復帰するのかしないのか、どっちやねん！？」的なことをちょっと前に言うてたような気がするけど、復帰するどころか死んでしまうなんて夢にも思ってなかったやろうな…。ともかく、ご冥福をお祈りいたしますm(__)m

  Jul 11, 2005

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  オルネッライアがフレスコバルディに買収される

  ロバート・モンダヴィが世界的アルコール企業「コンステレーション・ブランズ」に買収されてさぁ大変、っていう話は以前の日記にも書きましたが、この買収によって宙ぶらりんになってたプレミアムレンジのコラボレーション系ワインの動向が気になるところ。そんななか、これまでフレスコバルディと共同で経営を行っていたオルネッライアについて動きがありました。どうやらフレスコバルディがオルネッライアの株式50％（ロバート・モンダヴィ所有分）を買い取ったようです。とりあえずはイタリア資本のもとでオルネッライアが再始動することになりそうなので、将来的な面からしても一安心といったところでしょうか。三大ボルゲリと言われる程の評価を得るオルネッライアですが、ここ数年の評価は以前にも増して上昇傾向にあったので、そのポテンシャルをさらに向上させることを考えれば、完全にフレスコバルディの傘下に入ってしまうというのはまさに吉報といえるのかも。■オルネッライアのワイン■フレスコバルディのワイン

  Jun 27, 2005

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• ■NBAファイナル第７戦速報その3■

  第4クォーターがスタート。ピストンズはファール4つのラシード・ウォレスを投入します。彼の活躍によって勝敗が左右されるともいえる状態なので、ファールトラブルを防ぐことが重要になります。残り約8分。オーリーの3ポイントが決まり、ここにきて一気にスパーズが5点のリード。スパーズはこの試合初めての大きなリードを得ます。この時間帯でパーカーをベンチに下げるという采配を見せるポポヴィッチですが、これが結果的に流れを掴むことに。この勝負所で、ボーウェンが3ポイントを決めてリードをさらに6点差まで広げます。ここでたまらずラリー・ブラウンがタイムアウトを要求。第4クォーター前半はファールトラブルを避けるためにややソフトなディフェンスになっていましたが、残り6分という勝負の時間帯、ピストンズがどのような戦法を見せるのかに注目が集まります。スパーズはダンカン、ピストンズはビラップスと、それぞれが持ち味を活かして攻めますが、ここにきてジノビリが一気に突き放す3ポイントを決めます。これで得点差が一気に7点差に広がり、ピストンズがたまらずタイムアウト。スパーズはインサイドのダンカンに加えて効果的に3ポイントを決めていますが、対するピストンズは3ポイントが1本しか決まっておらず、攻撃の幅という部分でやや厳しい展開に。残り1分31秒で得点差は6点。ピストンズがタイムアウトをとって作戦を練ります。ゲーム再開後のターンオーバーにより、ビラップスが得点を決めて4点差にまで追いつきます。これでまだ試合の行方がわからなくなり、両チームの戦略の読み合いという心理戦に入ります。ピストンズはビラップスに勝負を託しますが、なんとここでボーウェンがブロックショット！　続けてジノビリが差を広げるシュートを決め、ここで勝負あったか！？という空気が流れる。しかし、メンタルに強いピストンズはまだ諦めておらず、すぐさまラシード・ウォレスが3ポイントを決めて追いすがる。ここでタイムアウトをとり、ピストンズは続けてラシード・ウォレスの3ポイントというオプションで選択するも、惜しくもリングに嫌われスパーズボールに。残りは18秒、得点差は6点。残り時間がわずかなこともあり、ピストンズはファールゲームに持ち込む。残り時間は7秒ながら決して諦めることなく、最後の可能性にかける。しかし、最後はスパーズが逃げ切り、最終的には74対81というスコアで見事2年ぶり3回目となるNBAチャンピオンの称号を手にしました！NBAファイナルのMVPには「ティム・ダンカン」が選ばれました。これが3度目のMVP獲得で、3度の優勝すべてで自らがMVPを獲得するという偉業を成し遂げています。

  Jun 24, 2005

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• ■NBAファイナル第７戦速報その2■

  第3クォーターがスタート。開始1分でいきなりラシード・ウォレスが4つめのファール。ファール6つで退場になってしまうので、ここは一旦ベンチに戻ることに。スパーズの方は控えの選手も効果的に使っているだけに、対するピストンズはファールトラブルが気になるところ。それでもピストンズは激しいディフェンスを続け、精神的なタフさを見せつける展開に。第3クォーター中盤。ピストンズの強力なディフェンスを前にして、スパーズはうまく波に乗れず攻撃の歯車が噛み合ない状態に。ホームの利が全く活かせない状態にピンチが続きます。スパーズの得点が止まっている間もピストンズは効果的に得点を重ね、残り7分の時点で48対41と、一気にピストンズが引き離しはじめます。しかし残り6分。ダンカンのプレーをきっかけとし、ジノビリがピストンズのオールコートプレスの隙をついて一気にペネトレイト。ダブルチームになる前に素早く得点を決め、一気に2点差まで詰め寄ります。この流れを止めるためにピストンズはタイムアウトを要求。名将ラリー・ブラウンはどんな指示を送るのか！？立て直しをはかるピストンズのディフェンス力が効果を発揮し、インサイドのダンカンのプレーがことごとくつぶされます。スパーズはフィールドゴールパーセンテージが40％を切る状態で、じわじわとピストンズが離しにかかります。しかしピストンズのメンバーチェンジにより、インサイドのダンカンが少しずづ機能し始めます。この厳しい時間帯をピストンズがしのぎきるか、それともインサイドのミスマッチつくスパーズが追いつくか、一気に試合の流れが激しく動き始めます。残り1分。ジノビリのダンクなどで追いついたスパーズ。さらに、ダンカンが一瞬の隙をついてミドルレンジから得意のバンクショットを決め逆転。ビストンズはビラップスの1on1に託すが、シュートにまで持ち込めず24秒オーバータイムに。ここで一気にスパーズが突き放すかと思われたが、なんと最後の最後でピストンズがボールを奪ってハンターがロングシュートを決める！結果、ここでも57対57の同点となって第3クォーターが終了。■NBAファイナル第７戦速報その3■につづく…

  Jun 24, 2005

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