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カテゴリ:同居のハナシ
シロアリ駆除の業者が朝からバタバタやっているので眠れず
早く起きたのでついでにわきの下の脂肪の塊が感染してイタいので 病院へ行って切開してもらうことにした。 業者があっちこっちの部屋の畳をひっくり返しているので 居場所が無い爺さんが裏の畑にいたので 「ちょっとできものができたので、病院に行ってくる」と声をかけると 爺さんやけにうれしそうに 「そーりゃ、ガンじゃ!ガンじゃ!」と騒ぐw なので 「うん、私のほうがおじいさんより先に死ぬるから、(涅槃で)まってるわねー」 と言い残し、あっけにとられている爺さんをのこし自転車で病院へ。 初診でイキナリ「切開しましょう」と言われ「ハイ」といったが どうもあそこの病院は看護士さんがよけいなことを言う 「麻酔の注射、イタイですよぉ~(゜д゜)」 ・・・・(´ _ゝ`) そういうこと言うなよ・・・びびるじゃんかw(という割にはへいきだがw) 「もうね、そういうビビらすようなこと言わんとってくださいよ」といいながら 切開してもらったけど、痛さはたいしたことなかったね( ´ー`)y―┛~~ 先生が 「今日は僕が当直ですから夜中でも、血が止まらないとかあったらすぐに来てください」 と言ってくれたけど、多分行かなくても大丈夫でそ。 その病院には、義母の姉が足をわるくして入院中なのだが 最近大部屋から個室に移されたらしい。 たぶん本人は「もしや、重病!?」とアセっていることだろうが 実はあまりにもイビキがうるさいので同部屋の患者さんから苦情が出たらしい(爆) 本人に理由を言ったらショックをうけるかもしれないと看護士さんたちは思っているらしいが 普通は個室に移されたら死期が近いと思ってしまうもの 教えてあげたほうがいいんじゃないのー?( ´ー`)y-~~ と、昼食を食べながら義母に忠告してあげました。どうするかしらんがw そんなこんなで年寄りと付き合うのもなかなかコツがわかってきました これはこれでけっこう面白いもんです(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.12.06 15:33:45
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