|
カテゴリ:カテゴリ未分類
私の仕事が一段落ついた所を見計らったかの様に、息子がおたふく風邪。
病気の時の子供と言うのは親の愛情を根こそぎ吸い取ろうとする、 愛情掃除機ですね。本人より私の方が虚脱感でグッタリしとります。 グッタリしながらも、先日参加したウォーキング集中講座で明確になった 自分の弱点や課題について考察しつつ、意識しながら身体を動かしてる 日々です。 行動や時間に制限がある中でも意思を持って生活し続けられるか、 がその道のプロと名乗れる人と素人との差だと思っているので、 今の状況はまさにその訓練期間だと捉えてます。 なんて優等生的発言しちゃいましたが、こうやって形に残しておかないと なんだかんだと日常に埋もれて、何も変わらず1~2年たってしまうと いう危機感があるので書きました。これは経験による実感です。 やっぱり意識するより無意識でいる方が人間楽なので。 でもそれを言い訳にして自分のショボさを正当化したくない。 「これが私の職業です。」と胸を張って言える自分になりたい。 というかなる! どんなにセルフケアの話がうまくても、腹たるんでたり肩上がってる インストラクターなんてみっともないし、どんなにカッコよく動けても、 説明がマニュアル本の様なインストラクターなんて魅力ないから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|