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テーマ:ペットの病気。。。(1101)
カテゴリ:スプ・愛犬に関すること
昨日見つけたHPの記事を持参して獣医さんへ行きました。
やはり同じ症状の出た犬の例であることが判明しました。 出来るだけ早い手術が必要でしょうか、と確認したところ、先生が詳しい資料を見せてくださり、 ダックスに良くある、椎間板ヘルニアの発症した症状としては、5段階のレベルの中で4段階にある、ということで、やはり出来る限りの処置・手術を考慮に入れる必要があるとの事でした。 昨日のお話にあるように、中には投薬のみで奇跡的に回復するケースもあり、また、手術する前には、確定診断が必要で、そのための投影をなさなければならず、まずはそれらの理由も含めて、レーザー治療を来週あたままで続けることにしました。 今日は、心持元気が出てきて、運転している時も、カーブなどで声を出したりするようになりました。本当の元気になってくれると良いのですが。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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