SUNNY　TOWN　DIARY

今回息子が切望して、おじいちゃんにプレゼントしてもらったのが、何と、トーマスの煙突から蒸気が出るプラレールのトーマス。

ホンモノの蒸気機関車さながらに、蒸気を吹き、「ポーポー」とホンモノもびっくりな汽笛を鳴らして走ります。スゴイ・・・
大人も思わず見入ってしまいます。

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そして、情景部品にも興味が。方向を決めたり、線路のレイアウトや鉄橋や坂道など高低を自分でイメージして組み立てることにも夢中です。



一時期は、かなり踏み切り・信号が大好きで、それだけでも1時間とか見つめていられるほど。

ミニカーと組み合わせて、遮断機が上がってから踏み切りを渡らせるのを何度も繰り返したり、そんな単純な繰り返しが面白くてたまらない様子でした。

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トーマスの仲間で、初の実写版の「トーマスと魔法の線路」の中に登場する、「スプラッター＆ドッジ」という双子の電車が大好きな息子。


昨年秋から切望していて、ようやくクリスマスにサンタさんから頂きました(^^)
この双子は、両方に電池が入るようになっていて、両方に電池を入れてみたところ、力は互角で、綱引き状態。結果は毎回引き分け。それにもはまっているようです(^^)