東京都昭島市・開業社労士のひとりごと

おはようございます。東京都昭島市の社会保険労務士金子事務所です。

中高年に対するリストラ圧力が高まり、国がリカレント教育を推奨していることもあって、中高年に社労士・行政書士受験を目指す機運が高まってきているようです。中高年で資格起業をするときは、コネとかないと厳しいかもしれません。ある方は、生まれ育った場所で開業し、同級生が中小企業のキーマンになっていて、どんどんお客さんを増やしているようです。かなり前から資格で起業することを考えていたようで、会社員のときから、地域の集まりは欠かさず出ていたようです。ぽっと出には厳しいところもあります。

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おじさんは、地味な資格で稼いでく。​

ツイッターで紹介されていた「おじさんは、地味な資格で稼いでく。」という本の実務編となる後半だけを読んでみましたが、マインドは分かります。資格起業の良さは、ある程度信用があるところです。それを上手く活用しないといけません。他士業の方が「資格が無かったら、絶対に上手く行かなった」とツイートされていましたが、本当に強いです。

３日は月初の定例業務と事務所の掃除をしていました。

土日は整形外科に行かないで様子を見ます。首を振って、痛みが出ず、保留になった腰痛が出なければ終わりにしたいです。前回の追突時、加害者の態度が悪いので意地で長期間整骨院に通ったので損害保険会社側のデータベースで注意人物になっているかもしれません。