体質の変化があったようです
おはようございます。東京都昭島市の社会保険労務士金子事務所です。 金曜日の夜は自宅で多めに晩酌し、寝ました。何度かトイレに行きましたが、排尿障害がひどい時の痛みのようなものは無くなりました。ずいぶん、楽になってきました。ただ、流量は相変わらず、多くは無く、時間が掛かるのが難点です。退院して一度目の閉塞から回復した直後は流量が戻った感じはありましたが、そこから、再度の閉塞して元には戻らない感じがしています。まだ、尿漏れシートは必須です。 6日は、朝から離職票作成を行っていました。最初、自宅で印刷作業をしていましたが、自宅は暑いので事務所へ移動して事務所で作業をしていました。事務所は日が入らないので、冷房なしでもがまんできます。離職票作成をしていました。弊所で作成した離職票だけで受給権が発生する方を優先していますが、一名、受給権が発生しそうな時給制の方のタイムカードが不足していたので、半分と少し送信して終わりとしました。新規に受託した顧問契約があるのですが、書類をいただき、止まっていた手続きがたくさんあると説明を受けていました。事前にいただいた手続きは加入済みとなっていますが、資格取得届が付いていて、「〇月〇日退職」と付箋が付いていて、何をしたら、良いのかわかりません。年度更新も終わっていないので、給与の集計から先に進めないといけません。現在、大きなクエスチョンマークが頭に浮かんでいます。「今、バタバタしている」となかなか連絡が取れなかったので、こうなってしまいました。もっと早くから詰めておけばよかったです。 7日の早朝は、6日の夜、めだかさんからお誘いがあったので飲んだのですが、再び、尿が出なくなりました。尿が出なくなる時は、お酒を飲んでいるので、調べると、アルコールを摂取すると、頻尿になると思っていましたが、いくつか尿が出にくくなることが書かれていました。代表格はアルコール性前立腺肥大症ということです。血中アルコール濃度を下げるため、明け方くらいにウーロン茶を何度か飲んでトイレに座っていたらやっと尿が出ました。年齢的なものか、がんになったせいなのかわかりませんが、体質の変化があったのかもしれません。もうお酒も気を付けないといけないお年頃です。お昼前から活動を開始し、都知事選挙に投票した後、事務所へ出勤しました。離職票の送信など手続きを行いました。電気代節約のため、事務所ではエアコンオフ、パンツ一丁で作業していました。