「下流社会」 やっぱりネーミングが大切ね
こんばんは。和歌山県の社会保険労務士&元気クリエイター 三宅佳代 です。昨晩は「下流社会」 作者 三浦 展 を読みました。この本もかなり売れているようです。今年私が新書版で読んだのは1 上司は思いつきで物を言う2 さおだけ屋はなぜつぶれないのか3 下流社会です。読んでいませんが気になっているのは4 バカの壁1は「そうそう。わかる。」とその場で購入。2は「ん?なんでだろ?」というギモンを持ちつつ迷っていたが遂に購入。3は庶民の生活に対する不安を一言で表現している。というところでしょうか。4は標題に「バカ」とつけられると、なんとなく気になるというか、無視できない。ネットでの本の流通が増えたことも原因のひとつだと思いますが、ベストセラーになるには「どんなことが書いてあるんだろうという好奇心をそそる」ネーミングが大切なようです。>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>本日のアクセス数はなんと13件!(すっ少ない)昨日も更新してなかったからなぁと思いつつ、知り合いの方のブログを除いてみたら「年末が近づいてきてアクセスが少ない」と書かれていました。まさか13件ということはないでしょうが・・・クリスマスの3連休だもんね。今日はこれからフィギアスケートを見ます。インターネットを見ちゃったので結果わかってしまったけど・・・>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>最近、楽天ブログの使い方もわかってきたので、デザイン遊んでみました。クリスマス用のデザインです。もっと前から変えたらよかったのですが、2日間の命でした。かわいいデザインだったので残念です。