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まだまだ、催眠術というと、「意識が無くなる」と思っている人が... 催眠術にかかっても意識は無くなりません。むしろクリアになります。 だから、催眠中のことは、なんでも覚えています。 それに、意識が無くなったら、催眠暗示が通用しなくなります。 催眠暗示に感銘してくれなければ、催眠療法は行なえません。 性格なども、施術者の思うものでなく、被験者の思う性格になれるのです。 あくまでその人の性格です。意識が無いうちに、勝手に書き換えられる者ではありません。 催眠療法は、クライエントと、施術者の共同作業です。 主体は、クライエントです。施術者は、その手助けをするにほかなりません。 あなたはどのような人物になりたいですか? 幸せへのお手伝い、幸せの催眠法 坂田和彦 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.06.30 23:25:14
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