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幸せの催眠法 長尾式催眠療法

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まだまだ雀@ Re:五井野 正博士 熊本講演(11/03) 私は、五井野博士の批判に対して反論をし…
しらかんば3930@ Re:五井野 正博士 熊本講演(11/03) やっとかめさんが正しいと思います。 …
mikio2012@ 五井野博士の真実2  3.仮想敵で内部統制  創造神である…
mikio2012@ 五井野正博士の真実1 五井野教の方々が暴れた跡ですが、まだ検…
KAZU8745@ Re[11]:警告!下手な退行催眠は危険!(10/10) yattokame_80さん 催眠術が出来なかっ…

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2009.11.21
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テーマ:お勧めの本(7406)
カテゴリ:カテゴリ未分類
そのような不安を持つ人に

お勧めの本です。

「ガンをつくる心治す心」 医学博士 土橋重隆 主婦と生活社

目次

心のそよかぜ《玄侑宗久》

まえがき

第一章 先端医療に夢を抱いて

先端医療の内視鏡的栓塞療法を学ぶ

西日本で最初の内視鏡的栓塞療法を手がける

画期的術式の腹腔鏡下胆嚢摘出術を学ぶ

和歌山県で最初の腹腔鏡下胆嚢摘出術を手がける

治る病気より治らない病気が多い現実に気づく

「なぜ、病気になるのか」、私はこの答えが知りたい

第二章 現代医療の実態とガン治療の限界

(一)私の西洋医学観と現代医療の実態

西洋医学は病気を「外側」から見る科学である

病気を外側から診断・治療する西洋医学の限界

医者の治療の多くは"対照的小細工”

急性疾患と慢性疾患では雲泥の差がある西洋医学の力

医者の仕事は診断が八割、治療が二割

患者を“検査漬け”にする医者の実情

患者の治したい気持ちと名医の実像

治療を医者に“丸投げ”する患者、“治せる錯覚”を売り込む医者

(二)ガン治療の現状と限界

早期発見・早期治療が広まっても、ガン患者は増える

医者がこだわる五年生存率と治癒の可能性

ガンの手術はどういうものか、どの程度効果があるのか

ガン治療に限界があるのは、原因不明のままで行うから

第三章 「心がつくるガン」が見えてきた!

代替療法には、西洋医学にない治療効果があることを知る

ガンを治すまでの効果は、代替療法にはなかった

ガン患者への質問「なぜ、ガンになったと思いますか?」

乳ガンを「右」と「左」に分けてみる考えがひらめく!

右乳ガン患者と左乳ガン患者には、明らかな違いがあった

右乳ガンには「家庭内の問題」、左乳ガンには「肉体の酷使」があった!

肺ガン、胃ガン、大腸ガン患者の回答にも特徴があった

肺ガン患者が抱いていた「ガン恐怖心」と「健康願望」

胃ガン患者に多かった「仕事に頑張り過ぎ」や「運動し過ぎ」の人

大腸ガン患者は、S状結腸の上下でストレスが違う

大腸ガン患者の大半が「あっという間の人生だった」と振り返った

膵頭部ガンと胆管ガンに見る、患者の性格とガンの関係

ガンになるのは運が悪いのか

個人差を映したガンに横並びの手法は効かない

ガンは何かのメッセージを人間に伝えている

第四章 治癒した人からわかった「ガンを治す心」

ガンが治った三人の不思議な行動

ガンが治った人には「奇跡」が起きたのか

心と体には想像異常に密接なつながりがある

ガンも心が影響している心身症の一つ

心と体はどのようにつながっているのか

心身症的要素が多いガンが増えている

《治癒した人がしたこと》ガンの原因を作った現実から離れる

《治癒した人がしたこと》ガンになった現実を忘れる

《治癒した人がしたこと》自分流の生き方ルールで生きる

ガン以上の苦痛がガンを治癒させることもある

治癒の妨げとなる、ガンに対する恐怖心をなくすには

ガンの予防・治癒に大切なことは“非”常識に生きること





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Last updated  2009.11.21 15:03:16
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