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催眠療法は、カウンセリング、7割、催眠、3割だから、催眠にはあまり期待しないように、と言われましたが、あなたのところはどうですか?
と、いう質問がありました。 とっさのことで、反対のカウンセリング3割、催眠7割だろうと答えましたが、よく考えると 催眠療法において、催眠術をかけることは絶対必要なので、そのように割り振るということがおかしい。 強いていえば、催眠術10:カウンセリング7 でも、長尾式催眠療法においての、カウンセリングは、他のところとは少し違うように思います。 もちろん、話しはよく聞きますが・・・ 話を聞いたら、どのようにしたら、病気症状から解放できるかを、よく説明します。 そして、催眠状態に誘導して、それをまた暗示として与えるのです。 ですから、少ない回数で改善できるのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.05.09 00:39:39
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