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カテゴリ:催眠療法
第1日目は、時間があまりなかったので、話を聞くことに費やし、ほんの基本的な暗示だけを与えて終わりました。
第2日目は、1日おいて、こられました。 ほんの基本的な暗示だけだったのですが、 「他で受けた、どのような方法より楽になりました」ということでした。 でも、第2日目も、仕事の話し、彼氏の話しなど、心の奥底のことを話されました。 催眠療法としては、自分に素直になること、仕事上では、部下に仕事を任せることも必要だということ、 意識を高くおくことなどとともに、歪んだ身体を真っすぐになるというような暗示を与えました。 施術が終わって、催眠術を解いたら、「このまま少し休んでもいいですか」 ということで、施術が終わってもしばらくリラックスした状態で休んで帰って行かれました。 第3日目は、身体をより早く真っすぐにするため、ストレッチと、インナーマッスルを強化する運動を早く定着させるようにして、セッションを終わりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.08.31 22:01:25
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