しろいさくらのあめ

久し振りにミツが出てたよ（当然回想だけど）。
って焦点そこかよ。（それで感想書く気になったんだけど）

なんだか平蔵をとっ捕まえる段で、懐かしい面々が揃ったってカンジ？
最近、勘助コワイからな～最初の頃に戻ったように思えたよ。
ま、主君のためにああなったんだもんね～しょうがないか。

由布姫は普通の姫、じゃないね。
この時代に「生きたい」って言うんだもの。
捕らわれて生きるより自害を選ぶのに。
ただ「生きたい」って思って何が悪いのよ、って思うよ。
確かに戦国時代で、ありえない考えなんだろうけど。

由布姫ってこの先、生き延びるの？
（・・・どうやらそうらしい。
　晴信の側室になって息子を産むんだって？）
勘助、殺す気満々（ヤなカンジ）で向かうも、
引っ張って連れ出してるし。

出陣前に心は痛まないのか、みたいなこと言われても
平然と言い返してたのに。（それが戦、みたいなコト）

しかも、ラストシーンで「逃げろ」なんて言いに来てたし。
さて、来週はどうなる！？
最近、感想書く気にならないほど難しくて・・・
（なんせ歴史はからっきしダメでして）
でもこれから楽しみですね。