テーマ:大河ドラマ『風林火山』(345)
カテゴリ:てれび
旅行先で見たり忙しかったんでまとめて感想。
第17回、旅先にて。 主人のためなら本心からの行動も一転して否定する。 そんな彼を誰か分かってやれれば良いのですけど。 そして彼が認められたい人に分かってもらえればもっと良い。 第18回。 評定での寝屋発言。 アンタら何話しおーとるんじゃ、ってカンジ。 マジメな話し合いの場なのに何だかなあ。 これじゃあのコ、口説き落とせるかどうか、って カケなんぞしてる現代のおふざけの好きな男どもと同じじゃん。 ・・・・・・いつの時代も男と女は根本的なところは同じなのかね。 いつの時代も女はそうやって扱われちゃうのでしょうか。 第19回「呪いの笛」、本日。 「一人の男と女、じゃない、国と国なんだ」 この時代ならではのセリフですよね~。 笛の音色までは調べなかったって勘助、あーたねえ・・・ 呪いの笛っていうからそういう展開もアリか、なんて思ったけど。 三条夫人に対して無礼承知(?)で調べて 由布姫になじられたのにねえ。 笛の音色が違った、ってそりゃ違う人が吹いてるんだから。 違う人に吹かせてるということは。笛を吹かないのは。 そういうことなんでしょうね。 「何を隠してる」ってところで気付かれたか!?って 思ったけど笛が出てきてホッとしたら やっぱり懐剣振り回したし。 そういや珍しく勘助、家臣たちに 好意的に(?)見られていましたねえ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 13, 2007 10:02:05 PM
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