しろいさくらのあめ

やっと見れたので感想書きます。

原作は１２．死神のお気に入り　ですね。



確か原作はファッションショーじゃなくて
クラシックコンサートだったっけね。
来た理由はそのまま。・・・たぶん。

涼子さんは真理の友人かい。原作より大人だ。
（大人、といえば木下伸子もだ。自分のブランド立ち上げてるし）
父に好きな人、と言ったけどやっぱり両親離婚してるのかな。

夕里子、人質。ピーンチ。
原作じゃ犯人のそばにいたのは綾子。（人質にもなってない）
出番を夕里子や珠美にとられてるな。

小沢真珠はこわい。禁断の愛かよ！？
「一番恐ろしい武器は愛情」確かにそうかも。
愛する気持ちを利用して作り話で人を殺させる。
そう差し向けても罪にはならないのか。

「死神」なんていない、だろうけど。
でも今回の「死神」は現実的。でも過去はどうなんだ。

ワープロ打ちの遺書で自殺と決めるのかい。ダメじゃん。
かと思ったけどそうでもないか。

珠美は原作以上にがめつい。ネタつかんだら売り込む気まんまんだし。

綾子、再び潜入。相変わらずですねー。
失敗ばかりなのにすっかり気に入られて（タイプだからか？）
荷物持ちするだけで高価なプレゼントもらっちゃってまあ。
（ハッ、私も珠美のコトいえない）
でもタダ（？）より高いものはない！（笑）

（続く）