アルカイダが友人の友人などと自慢する・・な大臣
自慢するのもいけれど、アルカイダが友人の友人というのは、誰が聞いたっていただけない。威張って何ぼの大臣か知らないけれど、言っていいことと悪いことの善悪ぐらいは、市民感覚を身につけてもらいたいもんだ。そのアルカイダが何度も来日していると言うではないか!話している人が法務大臣だなんて・・・シンジラレナイー!爆発で多くの尊い命が失われているということを無神経な心臓に突き刺してやりたいぐらいだ。日本の食の安全が今危機に立たされている。老舗中の老舗「吉兆」までもが、儲け主義に走り消費期限の張り替えを行っていたいう。しかも、製品は自分のところでは作らず、遠くの地で作ったものだそうだ。手間暇かけていい物を作るという心が完全に失われている。なんでも先に来るのが、お金だ。必要以上に儲けようとするからこんなことになるのだ。こんなことでいきなり職を失う多くの従業員のことを考えるといたたまれない。こんな店や会社は、従業員に対してもサービス残業や過酷な労働条件の下一生懸命に働いていたのだと思う。悪いこととは知りながら、職を失う怖さから、悪いことを悪いと言えなかったのだろう。たいがい、やめた従業員からの通報で事が露見するのだ。