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January 9, 2008
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カテゴリ:生活

昨日、福岡地裁で酒酔い運転で幼児三人が亡くなった事故についての判決が出た。

 ◆主文 被告を懲役7年6月に処する。

危険運転致死傷罪はてきようされずに無念の判決であった怒ってる

誰が考えてもおかしいと思う(正しいと思っている人もいることは事実であるが、大多数の国民はおかしいと思っている)

そもそも、罪によって量刑の限度が決まっていること自体おかしいのだ。すべての罪の量刑の最大を無期または死刑にしておけば、このような矛盾は生じないはずだ。

そもそもが、被告人がこの事故に対して「危険運転行為の認識はなく、故意はない」などと本当に悪かったと思っていないような弁護士の主張だ。事故を起こした責任を感じていないのだろうか?3人の尊い命の重さが7年とは、あまりに軽すぎるのではあるまいか?
それも、防ごうと思えば防げた事故なのだ。いや、これは事故ではなく殺人なのだと思う。
酒を飲んで、しかも多量に飲んで運転すること自体が殺人行為と言わざるをえない。
被告人が、裁判で争うこと自体は法律の認めるところだが、争わず罪を認めるのも一つの謝罪の方法ではないだろうか?多量の酒を飲んで、100キロ近くのスピードで事故を起こし、逃走し身代わりを頼んだり多量の水を飲んで証拠隠滅を図ったりとした事実で十分ではないか?これらが正常だったと言う判断の基準に裁判官の良識を問いたい。

この際、すべての犯罪の量刑の上限を撤廃するべきだし、時効も撤廃、または100年にすべき怒ってる






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Last updated  January 9, 2008 04:53:24 PM
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