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カテゴリ:生活
昨日、福岡地裁で酒酔い運転で幼児三人が亡くなった事故についての判決が出た。 ◆主文 被告を懲役7年6月に処する。 危険運転致死傷罪はてきようされずに無念の判決であった 誰が考えてもおかしいと思う(正しいと思っている人もいることは事実であるが、大多数の国民はおかしいと思っている) そもそも、罪によって量刑の限度が決まっていること自体おかしいのだ。すべての罪の量刑の最大を無期または死刑にしておけば、このような矛盾は生じないはずだ。 そもそもが、被告人がこの事故に対して「危険運転行為の認識はなく、故意はない」などと本当に悪かったと思っていないような弁護士の主張だ。事故を起こした責任を感じていないのだろうか?3人の尊い命の重さが7年とは、あまりに軽すぎるのではあるまいか? この際、すべての犯罪の量刑の上限を撤廃するべきだし、時効も撤廃、または100年にすべき お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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