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March 4, 2008
カテゴリ：生活
道路特定財源をめぐる与野党のどろどろした見たくも無い、醜い争いが続いている。 そもそも、道路を作りさえすればその地域が潤うと勝手に勘違いしているアホな議員の集まりではなにをかいわんやである。 規模が大きくなればなるほど、その道路を作る建設会社は、その地区ではなくてよその会社が請負い、地元の業者に下請けに出すのだ。だから、何にも良いことが無い。道路のために田んぼや畑がつぶされて自然をどんどん破壊してゆく道路に何の価値があるのだろう。 もっとためになる公共事業が他にたくさんあるだろう。 こういう状態のことを私たちの言葉では、「うすけねー」と言う。 意味はご想像にお任せいたします お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
March 4, 2008 09:18:41 PM
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