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カテゴリ:生活
岐阜市の市立女子短大(松田之利学長)は24日、学生6人が今年2月に海外研修旅行で訪れたイタリア・フィレンツェ市で、13世紀から15世紀にかけて建設された「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」の壁に、自分の名前などを落書きしたと発表した。(読売新聞) 毎日のように報道される普通では考えられないニュース。 悲しくなる。 自分を前面に出す資本主義の悪いところが噴出しているように見える。 古き日本の思いやりが少しでもあったなら、こんなことはすべて未然に防げることだろう。相手を思いやる心がどこかに行ってしまった。 お互いがお互いを思いやる気持ちを少しでも持てたなら・・・ リセットスイッチはどこにあるのだろうか? 悩める日本の行く末は?
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Last updated
June 25, 2008 09:19:00 AM
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