旅のつれづれ

今日は、村の墓掃除だった。

生い茂った草を刈るのが主な作業だ。

一年分の思いをこめて刈り取る。背丈以上に育っている。

普通の草刈鎌では苦労をする。

我が家の墓周りは特にきれいに草を刈る。

時間は短いが運動不足の私には重労働だ。

墓周りの草を刈りながら、自分がいつかこの墓に入るという実感が、しかも、そう遠くない未来だという気がするのは、先がだんだんと見えてきたからに他ならない。

死後の世界に思いがはせる。

今感じているすべての感覚は、いったいどうなるのだろうか？

死後の世界は存在するのだろうか？

やっぱり、一度死んで見ないことには分かりません！

カウントダウンの始まった残りの人生、３だけアホになるなんてことはしないで、すべてアホなことして頑張りますか

その方が、楽しいカウントダウン生活送れそうで、グー

残り少ないカウントダウン生活に、ルネサンス！！