|
カテゴリ:生活
昨日久々に銀行の窓口でお金を引き出した。 私のほかには、誰も客がいない。 なのに、引き出し用紙に記入して持ってゆくと、番号札を渡された。 もちろん一番だ。 都会のように忙しい銀行なら別だが、こんな暇をもてあまして他にすることも無い田舎の銀行に番号札が必要なのだろうか? 当然座って待つこと数分で番号が呼ばれる。 プライバシーの保護なのだろうか? 知らない人がいないような田舎でプライバシーも無いもんだ。 臨機応変ということができないのだろう。 だから、ますます都会においてゆかれることになるのだ。 田舎は田舎のやり方があるのだ
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 18, 2008 04:02:41 PM
コメント(0) | コメントを書く
[生活] カテゴリの最新記事
|
|