|
テーマ:胃癌(41)
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日運命の診察日 9時で受付を済ませると、診察時間がなんと午後の1時だ 診察前の問診はすぐだったので、問診担当の看護士に、暮れに癌の疑いがあると通知が来て、年を越した人の気持ちが、わかるのですかと文句を言った ついつい出てしまった愚痴ともつかぬ文句だ。看護士は恐縮して診察時間を少し早めてくれた。それでも、診察してくれたのが12時を回っていた。 先生の話は、1分で終わった。 この悪性リンパ腫は、ピロリ菌を除去することで治ることが多いので、一週間ピロリ菌を殺す薬を飲んでみて様子を見ましょう、と言うことになった。 手術を覚悟していた私は、肩透かしを食った気持ちだ。 それにしても、暮れから今までの不安は、いったいなんだったのだろうか? なんにしてもよかった
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 6, 2010 11:43:39 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|