旅のつれづれ

今回バンコクに行った訳は、昨年のブログに書いたように小さな駅の津波への募金箱です。
自分達も苦しいのに募金を呼びかけると言う気持ちに感激して帰ってきて、頑張れる勇気をいただいたのです。その後バンコクも洪水の被害にあって、その映像を何度も見ているうちに、今度は私にも何かできることがあるのではないか、とおもったのです。



折り紙をおる子供達


こんなにたくさんの子供達が集まってくれましたたくさんの笑顔にであえました。
そして、タイの子供達の厳しい現実（麻薬、妊娠、エイズ、家庭内暴力等）まのあたりにしまたし。
これからも、何かしらの形で援助できればとかんがえております。
この機会をつくってくれた、あるNGOの団体に感謝いたします。