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カテゴリ:観劇・映画
感想書いて 下書き放置してました~ ヤバいよ アップしてたつもりだったんだもん ちょっと遅くなってしまったけど 『悼む人』 先週 観てきました あなたは誰に愛され 誰を愛していたでしょう。 どんなことで感謝されたのでしょうか まったくの他人の死を悼み 関わりあった人から 上記のような事を聞き 悼む人は その人の死を 悼んでくれる 原作読んでてね かなりまじめに読んでてね 今の世の中 こんな風に 人にやさしくなれたら なんて思ったりした 読後にこれは 映画になるかって思ったら 舞台だった 映画を見てるようだった 台詞よりも 原文をそのまま 物語を 読んでるみたいな 感じがした 映像もスライドショーのように 早く変わる その説明が 台詞?朗読?見たいな感じ 暗い照明の中 映像で文字が何回も表れるだけど まぁ~読み切らんうちに 変わってしまって 文字も白くぼやけてて 読みにくいのよ 暗い分 役者さんの表情もイマイチわかりづらい わし眼も悪くなっちまった?って思ったら 同行のmちゃんも 見えづらい 読みおわらん って言ってたから 私だけではない と ちょっと安心 上下巻ある原作を登場人物 5人で上手くまとめた感 ありました 上手くまとめた分 気持ちが 心が 伝わらないように 思った 上手くまとめたために なんか浅い? 下巻の最後はもっとぶわぁぁぁって(意味不明) 前向きな感じだったけど ちょっと違った感じで終わりを迎えました 静人役の 向井くん 悼みの儀式のポーズをちょいと楽しみにしてました なかなか 決まってました ファンにとってはこれはこれで 萌えでしょうね 静人のイメージありますよ チョイ汚れめの 手足の長い向井くんは 素敵でした 山盛りの台詞 これは大変だったろうなぁって思いました 原作が先か 後か これは吉と出たり凶と出たり いろいろありまする・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年11月02日 00時00分21秒
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