大磯プリンス
0617 大磯のフェニックスの沼津の誠恵高校?の人とばかりやることに。三試合目の人に聞いた。もっと、勉強しておけばよかったと言っていたので、それほど優秀な高校ではないようである。大磯駅八時四十五分発のバスにのり九時になんとかまにあう。ゆとりをもっていきたいが、ついつい遅くなってしまう。。バスで十分くらいで大磯プリンスにつく。今回で、フェニックス四試合目。1試合目は、細身の高校生。若干、やっちんちんににていた。名前は杉山か杉本だったと思う。学生なので確実に負けるかなと思ったが、、64で勝つ。こちらに合わせて、つなぐタイプだった。取りあえずコートチェンジの際にも休まないので、こっちも水分をとるだけ。試合中、自分の有利なポイントのときは、声をだしていた。サーブはいれるだけのもの。はっきりいって、ファーストサーブはない。うっても入らない。しかし、こういう相手にもたたいていけないのが情けない。高校のテニス部でも、あまり強くないところもあるんだ。二試合目は、30までリードしていたのに36と逆転される。勝ったと思ったのが運のつき。決勝リーグにでれたのに。相手はまた高校生のようだった。終わったあとに一試合目の人と同じ高校の人だとわかる。ファーストサーブは速いがはいらない。こっちになれてくると、結構押された。このような気合い系としたことは三試合目は、またまた高校生。75ガタイガよい。サーブ練習の時かなり速いので、一歩分さがることに。しかし、ファーストが入らないよう。途中からしたうちに。一進一退の展開だったか。54でしめれなかったのが、問題。デュースが7回くらい繰り返すことがあった。疲れた。