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最近気づいたことが一つ。
俺のつく冗談って通じてないことが多い。 自分は冗談のつもりで言ってるのに、「なにそれ」っていう風に誰も冗談だって理解してくれない。 別に、本気でそうしようって思って無くても、本当はそんなことなんてまったくの嘘なのに、あたかも本当のように語ってしまう。 「真っ赤な嘘」ってあるじゃないですか。その語源ってなんだか知ってますか? 昔は、嘘をついた人には罰として顔を真っ赤に塗られたらしいんですよ。嘘をついたってわかるように。 それで、真っ赤な嘘っていう言葉が生まれたらしいんです。 っていうのも、嘘なんですけど。 やっぱり、冗談通じないのかなぁ。 顔は真っ赤に塗られたくないですよ、俺だって。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.10.16 19:12:11
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