テーマ:楽器について♪(3639)
カテゴリ:E Guitar
キャバーンで御一緒させて頂いた方の 輝く1965年製、ジョンと同じ年のEpiphone Casinoであります 見てのとうり、リフィニッシュでありますが 元の状態も悪く又第5のボリュームの穴が存在していた為 ナチュラルにも出来なかったそうである でも羨ましい65年製、音はバッチリGOOD! 注目すべきはネック幅、知っている人は知っていますが 細いのであります~ 私の1964年製のTEXANよりも厚みは薄く、サイ入りのポールTEXANと同じ感じでした この辺りが同じ65年製とはいえ、兄弟機種のES-330TDと違う所 個体差は多いとは思いますが、私が弾いたポールと同じNYヘッドのCasinoは 特に細くはなくGibsonに準じた幅でした(厚みは薄かったです) もしかしたらTEXANヘッドでネック幅が広い単体って無いのかも?しれませんね いかんせんサンプルが少ないので・・わたしゃ無知であります、(^^ゞ とりあえずTEXANとCASINO限定で・・ (66年になるとES-330もネック幅が狭くなるので65年までで限定です) でも製造はいい加減なGibsonですから広いのもあるのかも。 ついでに 65年製CASINOと64年製TEXANのヘッドロゴの比較 私の64年製初期型TEXANに近いですね・・やはりいい加減だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[E Guitar] カテゴリの最新記事
|
|