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次はGibsonですが・・・最近では60万円以上もするOLDなGibsonではなく 近年物のGIBSON J-45 60's、ヒストリック 細部を見ればテキトー・ギブソン満載で、ペグの取り付けがバラバラだったりしてます、 またヘッド形状や色々な部分がオールドとは違います、 音もオールドとは別物だったりしますが、 これが中々良い固体でありました、最近の物は本当に良くなっています これはこれで良い音であります。 購買層が違いますが、M社のレギュラーを買うのだったらこっちです。 ナット幅も44mm位と広からず狭からずOLDにも欲しい部分 これが中古で10万円半ばからで買えるのですから、国産価格感覚 今までは幸せな時代だったかも、このオーナーさんも中古で入手。 これからはそうは行かないのかも・・・ 新しいギブソンだと、そのかもし出す軽い雰囲気と少々深みの無い音から 所有欲が少なくなってくるので割と中古で出るのでしょうね 男はGibsonと書きましたが、最近のは女性的だし。 でも新品販売価格30万円近くしたら、やはり厳しい買い物になってしまうのです、 新品GIBSONの宿命・・・他のメーカーを買いますになります、私も。 J-45系のマホ・ボディでロングスケールを出したら面白いと、前から言ってますが 出さないかなぁ・・・ローズ・ボディはあるのにね。 ・・・ネック材は多少良い木取りながら、全体的仕上げや雰囲気は70万円近くした ポール・マッカートニー直筆サイン入りTEXANと違和感ありません サイン代は55万円ですね~(笑) 音もそんな違いはなかったりしますよ・・・・・・・・・・・・・・・。 音は判らないけど同じ物売ってます、バイトして買えるぞ高校生。 最近の物は指板エンドも短くなって少しオールドぽい(アジャスタブル仕様の物)、 更なるルックスの改良はボディの型枠変更ですね 意味があるかは判りませんが。 でも・・塗装がねぇ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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