テーマ:オール台湾!(1566)
カテゴリ:台湾
色々な所で紹介されている 観光の定番となった九分(きゅうふん)であります (^^ゞ この街を舞台にした映画やアニメは全く見ていませんが なぜか知りませんが、夢の中で出てきた光景でした この場所が台湾に行きたくなったきっかけです。 (きっと何かの旅行番組で見たのが潜在意識に入ったのかも) 今思えば提灯に火が点る頃まで滞在していれば良かったでしょう 雰囲気のある光景が見られたでしょう 到着は昼頃太陽てっぺん、また熱く湿気のあった日なので 気合が入らず(本当?)たいした写真はございません、 写真はお茶屋さんからの風景。 この辺りのお茶屋さんは観光地価格?で、凄く高価な事は事前情報でつかんでいましたが 記念の為とやはり暑さと湿気に耐えられず入っていまいました。 高価なお茶は一人前でお茶を濁し 確か・・・ 茶葉代、清香烏龍茶 700元 (未使用お茶の残りは持ち帰しました) お湯代 一人 100元(大量のお湯と、やかん一式使用) お菓子も入れて(高級系) 800元=3400円 (お湯代一人分プラスしてコーヒーは注文しない方が安上がりでしたね) ・・・同行者のおすそ分けで飲むことにして、 お茶屋さんとしては外道の、安いアイスコーヒーを注文しました 普通の喫茶店でよく出される、 コーヒー原液を水で薄める不味いシロップ・コーヒーや 大量の作り置きのアイスコーヒーが出てくるのを期待?してましたが・・ 期待せず一口飲むと !!! あれれ 挽いた豆から手を抜かずに正しい手順で作られた アイスコーヒー的な深入りではないものの、これはこれで かなり美味なアイスコーヒーでありました ケーキも美味でありました、お茶さん疑ってごめんなさい 恐るべし台湾観光地、 看板商品のお茶も対価格相応で美味ございました、場所も良かった。 追記 やはり夕方まで居れば良かったかも・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[台湾] カテゴリの最新記事
|
|