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昨日は定時退社でしたので、この映画を観てきました、私がお腹の中に居る頃の話で 多少誇張された過去だけれど、この時代から遠くに来てしまいましたね。 二回目となるとCGに少し飽きた感じを覚えましたが良き映画でありました、 映画館よりもDVD鑑賞の方がCGの粗が目立たなくて良いかな? 背景のCG人間の歩き方気になって気になって・・歩き方がスケート。 ハリウッド的財力がもし日本映画にあったら 過去の時代風景をもっともっと、箱庭感覚ではなく もっとリアルに再現できるのでしょうね、この点はアメリカ人が羨ましく思います。 薬師丸ひろ子さんが若かりし頃に住んでいた、 同じ青山のマンションに住んでいた人は私のバンドのドラマーだ、 小さい頃から知っていて挨拶をしていたらしい・・、うらやましい。 ---------------------- 若干訂正 とりあえづPさん >薬師丸ひろ子さんが若かりし頃に住んでいた、 同じ青山のマンション →彼女は、公団住宅です >に住んでいた人は私のバンドのドラマーだ、 →彼は、都営住宅で、若干距離があります >小さい頃から知っていて挨拶をしていたらしい・・、うらやましい。 →確かに、小中(中学は同時期には通っていませんでした。 因みに私の弟は、同時期に同じ中学に通っていました)と一緒でしたし、 塾も一緒だったそうです。 小さい頃は「インディアン娘(差別用語かしら?だったら、ゴメンナサイ)」と言って、 からかっていたそうですよ。 野生の証明当時、その公団住宅の9F(に自宅がありました)には、 いつもファンの子がたむろしてましたね。 私の友達が、同じ公団に住んでましたので、遊びに行くとき、よく見かけました。 なつかしい・・・ (2007.11.14 08:37:28) --------------------- これらは東京都港区青山のお話です。 こんな事を聞くと、昔よりもいい感じです薬師丸ひろ子さん、 天才バカボンのママ役も、薬師丸ひろ子さんで決まり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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