カテゴリ:Beatley
(知らない人の為に) Pilot(DAVIE PATON)が曲を作る時にMcCartneyの気持ちになって作曲する McCartneyチルドレン系ですので、 McCartneyチルドレン系のミュージシャンが絶対に来ると思っていましたが 入場して、いきなり松尾清憲氏と杉真理氏に遭遇(好きなのねぇ)。 コンサートが終わりサイン会に並ぶオッチャン達。(私らもだけど) 70年代は Bay City Rollers的な部分もあり、女性ファンが多く来ると思ってましたが 驚きの、70%以上は男性でありました(トイレも男用混雑)、意外な展開。 現在ではJ・POPや海外で堂々とBEATLESやMcCartney・Lennon的な音や曲を前面に出した CDも出されてヒットもしたりしてますが、 70年代はポールも全盛、ハードロックもありプログレもあり、 そんな時期でしたので一部のファンにしか受け入れられなかったであります。 多少コンサートの曲順に不満がありましたが、 JANUARY GET UP AND GO CALL ME ROUND JUST A SMILE MAGIC LIBRARY DOOR CANADA が聴けて良かったな~~ぁ。 McCartneyファンから聴いてもThe Rutlesと同じく納得の曲です。 東洋の島国日本は、西洋のミュージシャンにとって 今でも大事にしてくれるありがたい存在でありまするね。 Raspberriesも観てみたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.11.18 22:48:25
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