Paul McCartney's Texan Reports

下の書き方が難しかったので・・

こんな風景でも真っ黒！

この場合でも、撮影前のプレビュー液晶画面は正常の明るさで見えています
撮影後の確認で真っ黒でビックリ～～、

これを回避する為には＋露出補正します、結果撮影前の液晶プレビュー画面は真っ白
でも記録される画像は適正露出？になるのです、
この様に書けば良かったのですね。


Exif情報を確認すると何か判るらしい。

こんなデーターでは暗くなるはずです、
確かにこのデータで撮影されているのでしょう。

単純に初期不良です。


以下マニア向けか？
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画面上露出計がアンダーに引っ張られる要素はこの場合、空・金属の反射・白看板
オーバーに引っ張られる要素は（歩きタバコ禁止）の旗やその背景の影等

凄く～簡単に言いますと、（実はこれ以上は専門家でないので説明できません）
こんな多くの要素を水に入れてごっちゃ混ぜにしてかき混ぜた様にして
最終的には18％グレーの色になる様にシャッターや絞り値を変えているのが
とっても簡単な露出計の原理なのです、実際には電気的数値。

だから（反射光）露出計が実際より暗いと判断してしまう黒や、
実際よりも明るいと判断してしまう白の多い物とか、
実際よりも感色性で明るく感じる黄色等が画面にある時は
露出の補正の作業が必要となってくるのであります、
さらに撮影者の判断で露出を18％クレー以外に意図的に変えたりします。
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