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2007.12.20
カテゴリ：レーシック
  私は中学一年から長い間メガネやコンタクト生活でありました、 最近では老眼も加わり遠近両用眼鏡使用であります、 裸眼視力0.05位なので眼鏡無しでは生活できません、 眼鏡レンズも強度近視用薄型遠近両用なので高価です 安いレンズだと牛乳瓶の底になってしまいます。 一週間前には思ってもみなかったのですが なぜか思い立ち、この度レーシック手術を受けてみる事にしました 老眼も来ていますので、手術を受けたら近い物を見るときは老眼鏡が必要になりますが、 裸眼視力の魅力は捨てがたい。 おっさん的行動形態で、近視は眼鏡を外せば近くの物はとっても良く見える為 写真を撮る時カメラの液晶表示は良く見えますが、 手術をするとこの、近視の特権が失われてしまうのが不安といえば不安、 まぁ目の良い中年おやぢぃと同じになるだけですが（少し老眼の）。 生まれてから二回めの手術です、 一回目の手術はバイクで転んで、肘の皮がべろりとむけたのを縫っただけなので 手術と言えるのかな？ さてどうなる事やら、オペまでもう少し。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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