Paul McCartney's Texan Reports

今日はターミネーター4を観て来た、最近はネットで席が予約できるので楽であります、

T-1からすでに25年、T-2からでも18年、時の流れは兆速便・・・

T-1を観に渋谷の映画館に行った事も今も鮮明に覚えてる、

T-2の時はまだネット予約もない時代、日中は混んでいるので深夜映画で観た、

T-3の時は・・・・・映画館で観たかDVDだったのか・・鮮明では無いぞ
最近の記憶が鮮明ではないのは・・・まずい、
T-3はあんまり面白くなかったから覚えてないのかも。

先週はスター・トレックも観たので映画散財、

両方の映画共やはり面白き映画でありました、

がっ、

近い将来にDVDやBDが発売されても購入は無いな・・・、
劇場で観てDVDまで買いたいと思う映画は、当たり前ですが数えるほどですね。


T-1とロボコップ1はLDとDVDで２回買いました　(^^♪


PS.今回のT-4で核爆発後のシーンがあるのだけど、
死の灰らしき物が降っている中を主人公が平気で歩いているけど、
＜お前はもう死んでいる＞である、

後半シーンにもありました、＜放射線＞触らなくても既に致死率90％以上だよシーン

作り事ながらやはり放射線に対し米国映画は意識低い、

今回のスタートレックではありませんがやはり放射線に対し無頓着なシーンがある、
「宇宙船内の放射線レベルが下がったからもう大丈夫」
何分間艦内で放射線を浴びているんだ？

と、思うのは日本人だけかも、
大戦で米兵を何万人も救った救世主と教育されているので、
細かい部分は知らないよ～ですか。