Paul McCartney's Texan Reports

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  LDなLET IT BE

  このLDなLET IT BEは10年以上も前に、ビートルズにあまり興味の無い方から\3000で買ったもの、買った私もこの希少性など知りませんでした後にこの希少性を知ってビックリしました。（騙したのではありませんよ～）それはさて置き・・・LDだから画質が良いと思われがちですがこのLET IT BEは画質・音質共最低に近いと思いますテレシネ方法もスクリーンの前にカメラを置いて撮影する原始的な方法でテレシネされております、（ポールのロックショーのLDも同じ方法）画角もいい加減でヒドイ物です。ですからアンソロジーが発売され同じ内容の場面が登場した時はその画質・音質の向上にビックリしたものですがっ、それも10年以上前の技術になってしまいました是非DVDを発売する時は最新技術で修復して発売して下さいませ。噂はあるけれど、中々出ないLET IT BE～～昔ソニー提供の深夜映画でLET IT BEが放送されましたねその前の放送ではかまやつひろしさんの解説付きでそんで小さな映画館でも頻繁に上映されていたのに現在世の中から消えている状態は寂しいです。ついでにポールのロックショーも高画質で出して下さいませ。でもねDVDのフォーマットもこの先寿命は短いし早く決めてねハイビジョンな新フォーマット。このLDジャケットの写真を見ると、やはりガチャピン＆ムックムックの毛むくじゃらは、この時のレノンさんの洋服がヒント？

  2006.02.26

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• 経時変化

  本日放送された世界仰天ニュースより（日本テレビ）それぞれのお方の50年前（1956年）のお姿です、AとBの方は素人美人系、CとDの方は元モデル等のプロ系だそうです私のタイプ的にはCのお方の50年前でありますでもAとDのお方も捨てがたし・・・でも現在的にはBのお方かな？アコギのギター的に考えると（と言うかM社＆G社ですね）1956年製のギターは古いけれど、戦前のギターと比較するとまだ少し新しい感覚もありますエレキ的に考えると歴史的に新しい分、古い感じか漂いますがでも人間の50年は・・・・・・強烈だ！・・自分も貴方も含めてまだ私は50年経時変化はしていませんが、いずれ平等に訪れるものです。ほぼ同年代で現在も現役のこのお方はやはり驚異的か？1956年製のストラトは高いよ～ぉ。追記＞吉永小百合さん 1500さん ＞今でも美しいでごんす。＞ヴィンテージのＤ－４５かですが吉永小百合さんはこの年代（70歳以上）にはまだ到達していないので比較対象にしていませんです　(^^ゞ調べたらGeorge Harrison氏とほぼ同年代なのですねそれでも吉永さんは脅威的ですが。

  2006.02.22

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  ストラトキャスター・クロニクルズ

  ストラトキャスター・クロニクルズ見かけた本屋ではビニ本状態でサンプルが無かったお高い本なので内容を見てから購入を決めようでもリットーさん、その他のストラト本もあるしなぁ・・・豪華本は置き場所に困る状態の住宅事情なのでせめてA4サイズで。付属ＣＤは名演奏を再現した・・・と言うのが味噌ですね　(^^♪↓楽天なアフェリエイトならアマゾンのように￥1500以上送料無料なら楽天でも本やCDを買うのにね！ ・・・良くみたら送料無料キャンペーン中でした追記2/23大手の本屋に行ってサンプルをパラパラと眺めました・・・写真も綺麗で優れた本だと思いますが上下巻に分けて上巻部分だけ欲しい現在の製品を売る事が目的なのが多少見え隠れやはり買うか悩み中・・・写真に惹かれます

  2006.02.22

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  マウスぐるぐる回る

  こんな感じでギターをネット上で見れたら面白し昔こんな感じでギターが見られるサイトが在りましたが撮影が面倒だしね。co.jpやac.jpのPCで昼間見ている方は回りに注意。サウンドハウス直よりも楽天経由がポイントが付いてお得なのでエフェクター購入しました。

  2006.02.20

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  MARTIN D-28 1967 （ポール本人所有）

  （写真は1980年発行のTHE GUTAR 2より）再び過去ログネタで・・・これがポール本人所有のD-28ですが、面白みの無い黒いピックガード見た目普通の推定67年製のD-28であります、ビートルズ時代はサドルも右用のまんまで、オクターブとか合わなかっただろうに結構なハイポジションでも弾いていました。この写真の時期は左用にサドルは改造されています、ブリッジ交換したのか、埋めて彫りなおししたのかは良くわかりません（ゼブラな材質とピンの位置が変なので交換したのかな？）現在ではブリッジはギブソンのボルト隠しパールドットの様に謎？のパールドットが追加されていますこのギターから多くの曲と、センスの良い演奏が生まれたと思うとやはり感慨深いものがあります。また最近のアコギの録音から比べると、なんて良い音で録音されたのでしょうと思ったりいたしますまた数々の人が同じ曲を弾いてもビートル時代のポールの感じには中々なりませんですね。当たり前ですが、一番探しやすいポールと同じ年式の楽器でもありますが、買うのだったら66年製以前なんて少し思ったりもしますがそんな事を考えると年代がどんどん繰り上がってしまうのでやはりミーハー的に67年製が良いと思い込みますです。知っている限りＤＶＤウイングスパン以降、公衆の面前に登場する機会は無くなりコンサートでも使用していない理由はなんなんでしょうD-28はユーザーの数が多すぎて自分（ポール）をイメージさせないと思っているのかも？？世界各国の拠点に複数のD-28を置いているみたいだし・・・・でも公衆の面前に出てこなくなったリッケン4001と同じく実際に見て見たいギターです、67年製の普通のD-28。Mary Hopkin - Goodbye Neil Innes How Sweet to be an Idiot

  2006.02.16

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  無いシリーズ4　Everly Brothers（ポール 本人所有）

  過去ログで書いたEverly Brothersの良く見える写真がありましたので張ります、1980年発行のTHE GUTAR 2よりこの後改造されて、現在はこの外観ではありませんね。またリイッシュ出ませんかね・・でも何台売れますでしょうか？いっちゃんのギター談義様より1996年製リイッシュ

  2006.02.14

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• MARTIN D-18 AUTHENTIC

  過去ログ2005.12.07で紹介したMARTIN D-18 AUTHENTICの詳細がアップされていますね！ケースまで作るとは気合が入ってますでもピックガードを変えたい気もしないでもないですが早く来い来いD-18 AUTHENTIC、弾かせて下さいねY様タイトボンドではなく、現代MARTINニカワ接着の威力！？（笑）と現代のMARTIN Tバーが興味津々でありますまた、塗装はどんな感じに仕上がっているのかも気になります再度書きますが米国では＄4800～～日本の定価百万円以上～～ネットで暴露すればその内日本定価は安くなるかな？保証が欲しかったら日本買いましょう同じ位の価格の貝の入った中途半端なMARTINを買うよりも、気合が入ったこのD-18 AUTHENTICが良いなでも現在MARTINは一台も持っていないけど　(^^ゞD-28 AUTHENTIC　D-45 AUTHENTIC なんかが将来発売されたら材料との絡みで価格設定が厳しいでしょうね使用材料は推定マダガスカルやホンジュラスローズやだから余計に・・余計は余計なお世話ですが何十年も使用できるギターと言う商品・・中古も市場に存在しオールドギターも存在・・・でもギターメーカーは新製品を世に出し購入意欲を刺激しないといけないのだから辛いぜ。このD-18 AUTHENTICが世に言う弾きこみで音が良くなったと推定される未来のある日には・・・貴方はもうこの世に存在しないだろうでも大丈夫、良いギターは最初から音が良いですからまっ、ギターは次世代までのお預かり物なので将来の音はあまり考えず今を楽しみましょ最後に・・古いギターの最初のオーナーって知りたいと思う最後に・・2MARTIN D-18GE GOLDEN ERA (2004)$2,200はお買い得価格NYヘッドのCASINO欲しい・・・。美味しいものだらけ

  2006.02.13

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• ギター・マガジン 2006年3月号

  今月号はポール特集！買ったけどまだよく読んでいない！ギターマガジン

  2006.02.13

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• The Beatles vs The Monkees

  なんか面白いぞ　いえすたでぃーぃこれ良いかもシュールやデニーだ！感動のチーズと玉ねぎ！！サディステックミカバンドのこんな曲ありましたねインドで写っていたＪ-45です本当に良い曲ですもうアップされているグラミーここで週末を楽しもうこのサイトを知っていた人はすんませんでした

  2006.02.10

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• JOHN LENNON "1965" CASINO

  あらまぁまだ在ったのねぇ日本の相場よりも安いので、お買い得。でも今は円安ですね、少し前は日本でも中古価格この位のを見ましたが・・先立つ物と置き場所があったら、クリックしていたかも組み立てはUSAと初めから正直に記載されていました。個人輸入に挑戦してみましょう～、この場合中古なので「日本への輸出不可です」とは言われないと思いますこの価格は高く感じる本物のと同じ年代が欲しいです、やはり。年代はB4と異なるもののこれが良い～～

  2006.02.08

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  拓郎シグネーチャー LTD　1967　J-45

  2006年夏、つま恋で再びコンサートが開催される事を記念してついに・・・・・・吉田拓郎 直筆サイン入り シグネーチャーモデル発売決定！拓郎本人の所有している67年製J-45を元に完全に復刻されたファン待望のJ-45が登場！Gibsonカスタムショップ製の限定製作60本　(1番は本人に送られます）1975年のつま恋で使用した拓郎本人のJ-45と全く同じ仕様に作られたファンにはたまらない逸品ですGibsonのスタッフが来日し拓郎のオフィスに足を運んでJ-45を隅々まで調べ「完璧な」レプリカです。近年評価の高いモンタナカスタムショップ製だけあって、質感や造り、サウンドなどは上質に仕上げられております。グロス・ラッカー・フィニッシュの質感や忠実に再現されアジャスタブルブリッジ等の雰囲気などもイイ味を出しており、ジャランと鳴らした時の豊かなサウンドは絶品です！今回待望の本物のセラミックサドルも復活木枠も新たに67年製を元に作成し、現行品とは違うボディ形状ハカランダ指板＆ブリッジ、ボディには拓郎直筆のサインも入った、究極の逸品です！これで貴方も「元気です」です。尚このギターは今夏、67年製と共につま恋で使用される予定です販売予定価格、税込65万円鑑定書、シグネーチャー専用ラベル復刻つま恋ストラップ、拓郎ロゴ入り専用ハードケース付YANANO MUSIC CO.,LTD取扱い予定楽器店池部楽器・ハートマン石橋楽器・渋谷店石橋楽器・新宿店石橋楽器・町田店石橋楽器・横浜店石橋楽器・名古屋店石橋楽器・梅田店石橋楽器・心斎橋店vanvanミュージックファクトリー泉が丘店ウッドマンGuitar HeavenJEUGIA三条本店ステージ下倉楽器・御茶ノ水本店新星堂ロックイン博多店三木楽器・梅田店三木楽器・心斎橋店山野楽器・銀座本店 価格 650,000円(税込）送料別ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーって・・・大嘘書いてみました、信じないでね怒らないでね楽器屋さんに問い合わせしないでねこの間、拓郎ファンとの話で「こんなの出たらどうします？」と話題になり、妄想的願望で書いてみました・・・・ほとんどポールTEXAN発売時のコピーを元に書きましたが完全復活・完全レプリカと、本当に発売された時こんな事が書いてあっても、直筆サインが書いてあるだけで、きっと一見・・・現行のJ-45と変わらないと思うのですが、この価格で買う人いますかねぇ。ポールTEXANはTEXANだから成立したのかも？

  2006.02.08

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• 1964 Epiphone Texan $2599

  美しいヘッド形状です↑下の64年の写真はここで見つけました残念ながら・・・・Sorry we do NOT ship worldwide. We ship only in the US です・・64年製のTexan SBはプラスティックなブリッジって少ない気がします。Texan追跡情報ウッドマンさんには66年製のSBが・・・ボディ右の傷の感じからブルーGさんに以前在った物かな？その時は36万円だったかな？ギターと言う商品は、製造されて新品で買った人から色々な人へ何年もかけて、巡る巡るよ♪ギターは回る♪ですこのギターの音は知りませんが66年位までがルックス的にもカッコ良いですね。

  2006.02.06

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• 1964年VS1967年

  ---------------------------------------------------私がそれを聞いたのはとある楽器屋さんのオヤジからです。その場で売り物の'67TEXANと'64-66(2年前の話でハッキリ憶えてない)J-45の背中を併せてみると、確かにTEXANの方が一回り大きかったです。J-45のオリジナルのケースには入りませんでした。楽器屋のオヤジなので何本か見てそう言ってると思います。私は信じてるのですが真相はどうなのでしょうね。----------------------------------------------------そんな訳で？J-45系も64-66年ですとこの時期のギブソンも60年初期からの63年までの変化と以上に仕様が大きく違うし私の64年製TEXANと所有していた61＆63年J-50比較ではギターケース基準比較での微妙な大きさの違いが感じられなかったのでネットから1964年と1967年の写真を拝借してみました左1964年、右（たぶん）1967年撮影位置もギターの寝かせた角度も距離も全て違いまして当たり前ですが実物比較ではないので全く役に立たない比較ですが・・・ラウンド・ショルダーの角度、ウエストのくびれ方が異なり特にお尻の大きさが大きく感じますが・・・写真上では1967年が一回り大きい様な気がしないでもないですが68年になるとスリムな感じは完全に消えていますさらに69年になると完全に別物・・長期間同じ木枠も使用出来ないだろうし同じ年代でも同じ機種全てが同じ木枠とも限りませんしましてや改良が改悪になってしまうGibsonですからね～64年系TEXANよりも年代の幅を広げると、大変な事になりそうでやはりポールが使用している64年系限定が良いかな・・同じ様にJ-45系との関係も比べて見たい気がしないでもないですがこれまた大変な事になりそうなのでパスです～逃亡～～～ギブソンは個体差も変化も大きいので厄介でありまする真相は楽器屋のオヤジが知っている

  2006.02.05

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• 小さい手のヨンエさん

  ヨンエさんの手は小さかった（韓国にて手形現物合わせ確認済）↑http://plaza.rakuten.co.jp/star114/diary/200601270001/に書き込み戴きましたが、お返事が長くなってしまったので新たに・・・私の愛機は韓国TEXANさんの書き込み＞ボディも微妙に違うことはご存知でしょうか。＞その証拠にJ-45(50)のケースにTEXANは入りません比べた機種の具体的な年代やタイプを書いて頂くとこれからの研究の元になりますので（笑）是非61年製J-50はすでに手元に無く、直ぐに最計測できませんので私の少ないサンプルを例にしますと61年製J-50で使用していたボブレンケース（J45用ではない）には問題無く64年製TEXANも、Paul TEXANも入いってしまいました～これはJ45系用ケースではなかったので、最初J-50は少しきつかったのですが何年か使用している内にフィットしてしまいました元々63年製のJ-50用に買ったもので、買った当時J45用ケースは店に無く現物合わせで買いました、少し大きめの？D用ボブレンケースだったのかも？その後そのケースを61年製J-50に流用したのです。多くのMartinのD用のケースにはJ45系は入らないのが多いのですが・・現行ボブレンケースとは微妙に違う？最近新たに買いなおしたPaul TEXAN用ボブレンケースはJ-45用が発売されていたので、このケースにしてから少し余裕ができました・・・私の64年製TEXANはコンパクトな個体なのかもしれませんまたは63年製J-50＆61年製J-50が大きい個体だったのかもしれませんまぁギブソンですから色々な大きさがあるかもしれませんしTEXANも年代によって大きさが違う可能性もありますし計測の元がボブレンケースで良かったのか疑問になってきます過去ログにありますが＞戦前物を並べたりして、大きさの違いを楽しむ人もいる・・・＞｢ブルーケースには入らない｣ってね・・http://plaza.rakuten.co.jp/star114/diary/200511150000/同一機種であるMartin D-28も年代によってボディが大きかったりします70年代青春の憧れヤフオクで高値落札実用性少なしの〈ブルーケース〉には入らないMartin D-28も多く存在していますので結構いい加減なのかもしれませんPaul TEXANと64年製TEXANでもボディは全然違いますしhttp://plaza.rakuten.co.jp/star114/diary/200511040000/現行J-45系とPaul TEXANと64年製TEXANを厳密に比べた事はありませんですさて大きさは・・・・やはり微妙なのかも・・。

  2006.02.05

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• 東京タワー蝋人形館へ行こう

  昨年1400万円で落札された蝋人形が、3月から東京タワー蝋人形館で展示されるそうななんてったって例のジャケットに写っているビートルズの蝋人形だもんね～元々あった似ていないビートルズの蝋人形とは違う東京タワー蝋人形館に行くなんて何十年ぶりになるのだろう自宅からそれほど遠い距離ではないのに・・・・東京タワーのお土産屋さんの昭和40年代の香りが漂うレトロな雰囲気もついでに味わおう～

  2006.02.02

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• RICKENBACKER 325C58 (2002)

  $1,800お買い得価格です～本日中に売れると思います

  2006.01.31

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  私のTEXAN初体験の日は・・

  　　　私のJ-50が気になるNEGGY加茂氏↑ふと思いましたが、私のTEXAN初体験はNEGGY加茂さんの66年製TEXANを弾いた2000年10月だったのを思い出しました。当時私は63年製のJ-50を所有していまして、やはりTEXANとの違いが気になっていました、NEGGY加茂さんも同じ気持ちだったらしく、私のJ-50を弾きまくってた記憶があります。2000年10月、初体験の日のこんな写真がありましたので公開NEGGY加茂氏は左にそして真ん中には「猫ですさん」も御一緒だったりしてます！（笑）10秒で出来るテキトーな合成・・・・ちなみに63年製のJ-50もプラスティックなブリッジでした・・64年製TEXANのプラスティックなブリッジは嬉しいけれど63年製のJ-50もプラスティックなブリッジは嫌いでした！でも、やはり・・63年製のJ-50は音は良かった後年、引き換えに購入した61年製のJ-50とは音の傾向が違います。NEGGY加茂氏は顔出し御免であります

  2006.01.27

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• WAIT

  検索で見っけたWAITと言う楽器屋さんに64年製TEXAN SBを発見（今でもあるかは不明）程度が良ければお買い得価格な気持ち。Martinだとロングスケールとショートスケールについて語られる機会は多い感じですが、Gibson系ですとロングスケールは機種は非常に限られている為、弾かれる機会は少ないと思います（J-200・ダブ・アドバンスドジャンボ等・）でもサイドバックがマホガニーのGibson系ロングスケールの有名機種はほぼ・・多分・・おそらく・・TEXANだけ？（かな？本当？）と思うので、是非Gibson系ロングスケールの気持ち良さを体験して欲しいと思う今日この頃でございます。ポールTEXANですが二回目のナット交換がやっとこさ仕上がりましたかなり注文をつけたので弾き易く反応良く、音も以前よりもかなり気持ち良い状態になりました！焦って近場で済ますよりも、最初から上手い人に頼めばよかった・・・(ToT)過去ログより・・・工場製品的新品なギターを自分好みにするのには時間とお金がかかります手工な新品製品を自分好みにするのとは工程も意味も違いますぅもちろんポールなTEXANは工場製品的新品～・・ナットを自分で作成＆交換するには手先が不器用過ぎます　(^^ゞ

  2006.01.27

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• 音比べ

  推奨ヘッドホン試聴ネタ欠乏状態なので、過去に遊びで録音したアーカイブから公開Martinとかギブソンとかの先入観無しに聞き分けられたら文句無しに耳が良いと言えるけれど・・・たいした機材ではないし、たいした録音でもないし、圧縮音声だしPC再生だし・・・・。弾くのと聴くのではまた違う感じですしね。53年00-18　Martin 18GEMartin 45GEMartin M38塩崎seagullM-501964年　Gibson CW1961年Gibson　J50SantaCruz VintageArtist larrivee OM-01貴方の音の好みはどれになりました？テスターslackworksさん2002年8月録音

  2006.01.24

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• ブッダの図　2　国産編

  過去ログにも同じ様な写真がありましたが・・今度は国産ギターメイン編です人はどうしてギターの前に寝転がりたくなるのだろう～～。

  2006.01.17

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• 組み合わせ

  著作権法違反

  2006.01.16

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• 似て異なる両者比較

  二台のD-18と18タイプを比較する機会がありましたので報告いたします、外部委託ネタであります。一台目は本家Martin 1938年仕様D-18カスタム2005年製(Hobo's特注）もう一台はヘッドウェイ1936年D-18仕様HW-D-CTM（ウッドマン特注）左＝1938年仕様Martin D-18カスタムのブレイシング。×の角度が浅い。右＝1936年D-18仕様HW-D-CTMのブレイシング。×の角度が狭くてブリッジに　　しっかり乗ってます。「究極のD-28プロジェクト」94ページに写真がしっかり出てますが、耐久性の問題解決のため岩本さんが採った策が×の角度を狭める手でした。右のHEADWAY：D-CTMの角度がこれとほとんど同じ感じでした。予想以上に音が違いました、どちらも良い音です～個人的にはヘッドウェイ1936年D-18仕様HW-D-CTMかな？ギブソン的なメリハリのある感じの音で、比べるとMartinはやはり柔らかい音です。価格はHEADWAYの25万に対しMartinは約40万です。このMartin1938年仕様D-18カスタムとD-18GEはネック幅は違うもののほとんど同じ仕様ながら何か違う音でしたネックが音に及ぼす影響を引いても違う感じですこれとD-18GEを比べて見たくなりました想像ですが1938年仕様Martin D-18カスタムはMartin社内でD-18 AUTHENTICのプロト的な要素もあるのかな？？でもこのクラスでも最近のMartinの塗装の安っぽい感じは改善できないものだろうか全部塗装を剥がして日本で塗り直したくなりますです、それとMartinのピックガードの材質・・・。ニカワを使用し修理部門が作るMartinD-18 AUTHENTICは如何に？関係無いけど個人的に竹野内豊氏を見るとイチローを連想しますが、髭に惑わされているだけかなぁ？

  2006.01.15

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• 中古

  海外ですけれど早くも中古出ました！$4,995Description: Signed limited 1964 Edition. #179 of 250. Mint with Tags and Special Case. サイド・バックの色が薄いタイプですね$4,995の価格がお買い得感が高いです、新品価格もこの位が妥当な線の様な気がします。

  2006.01.13

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• 1976～2006年

  今まで人のばかり話題にしていたので・・2006年新年おめでとうなので今から30年も前・・1976年撮影の昔の写真を公開（恥）手にしているのはhttp://plaza.rakuten.co.jp/star114/diary/200505310001/の74年製のストラトです・・高校生の分際で・・、手を見ると普通のDコードですね　(~_~)30年も前の写真なので、道で会っても判らないので良いかな？体重はほとんど変化してませんが・・恥ずかしいのですぐに削除するかも。PSこの時、使用しているストラップも現存しています後に同じデザインのストラップが色々と出ましたがこの74年付属のストラップが一番作りが良いです。

  2006.01.07

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  おめでとうございます！

  新年早々風邪をひいてダウンしていましたが・・・海外楽器屋ネタでから再びAgedなTEXANプロトでは内側ラベルまでサインしてありましたが、直筆サインは表板だけなのですね。それにしても・・仕入れた商品だと思いますが興奮度が伝わって来ますね。

  2006.01.04

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• \3,980,000！！

  ポールTEXANネタ食傷気味ですが・・日本でも（買い手がいない為か）売りに出されました"^_^"Aged Texan P.MacCartoney Limited専用ショーケース付きがミソですが、必要なのかな？64年製に似ていなくAgedも中途半端、そしてこの価格！ポールファンでも直筆サイン入りギターが欲しいと思うファンは普通のポールTEXANを例にしても、それほど多くはなかったのにクラプトンとはファン気質が違う為さらに厳しい・・・コンサートで一回でも本人が使用したり、64年製に直筆サインが入っていたら、この価格でも多少は納得できるかと思うけれど～～ウウム・・・・もしもMartinが作っていたら、すでに売り切れだったかもMartinブランドにお金を出す層は厚いですからね・・Gibson現行品には似合わない価格です、結局マーケティング不足かな？普通のポールTEXAN価格の倍～1.5倍が限度でしょうね。ポール本人の家に行って会える券付きだったらOKよ!?

  2005.12.21

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• カブトムシ外伝

  カブトムシ外伝購入しましたオリジナルの日本語カバーの許可が下りないとは、残念・・・｢イエローサブマリン音頭｣はなぜ？OKだったの？？レコード時代だからだったからのかな？これから聴きます・・・聴きながら書いてます良く出来ています！不真面目ですけど、物凄く真面目に作られています聴いていると顔が笑ってしまいます～～(~o~)＾＾＾～嗚呼可笑しい～～安田謙一氏のライナーノーツも秀逸プロモビデオありました！クリック！コーラスとBASSがなんと永沼忠明氏です（トラックナンバー1・7・10・11）他に六川正彦・三浦晃嗣・和田春比古氏ビートルマニアであれば買っても損は無しかなりの忠実サウンドですし、また王様の日本語ボーカルがこの手のコピー系のボーカルの大いなる違和感を無くしています。｢海外のビートルマニアに送ろう｣と帯にもありますが日本語の判らない国へ送ったら、どんな感じで聴くのでしょ？同じ棚に中古で￥200で売っていたギタリスト伝説 俺様も購入(^_^;)こちらは、口ギターです馬鹿馬鹿しいですけど。オマケ最近のポールのYou Won't See Me

  2005.12.20

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• 塗装

  戻って来ましたTEXANネタ64年製TEXANは輸入時写真で確認していましたがバック割れに対してこんなアメリカンなリペアがされていました　(>_

  2005.12.14

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  ビートルズ1964－65

  小学館文庫どこかのファンクラブ系が出す様な、カサバル本が多い中文庫本って言うのが良いですね、まだ読んでいませんが、良さそうなので買いましたです。読んだら・・・これは凄く面白いです！お勧め！なんでもかんでも￥3000近くする豪華な本はやめてね。本日12月14日朝日新聞夕刊＜ニッポン人・脈・記　ビートルズの時代＞の記事・・・加山雄三さんの部分がテキトーな記事でした！

  2005.12.14

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  2004.10.23-24 刈谷市＆新潟地震

  写真は刈谷駅と宿泊したホテルの部屋からの眺め去年の2004年の10月23日～24日にかけて愛知県刈谷市で行われたアーコステイック・ファンフェアに泊りがけで東京から行ってましたです。普段はネット上での会話が多い距離の離れた人達との親交の意味もあり中々面白い旅になりました、職業のアコギ関係者も数多く宿泊していましてホテルの中ではいたる所で会話が聞こえていました。宿泊したホテルは「名鉄イン・刈谷」でした10月23日の午後、新潟で地震が起こり・・・翌日24日、朝のテレビニュースを「名鉄イン・刈谷」の部屋で見ていました・・・・。運命は紙一重です。PS。私の母親が昭和の10～20年代に住んでいた1933年(昭和8年)に江東区に建造された、清洲寮と言う建物があるのですが、その2東京大空襲の時にも周りは火の海になりましたが、この建物は残ったそうです、また現在でも取り壊さないで残っているのは頑丈に作り過ぎて取り壊しに莫大な費用が掛かるとも、噂ですが聞いています、昔のクラフトマン(とは言わないけれど、あえて）の心意気を感じます。阪神大震災の時、多くのマンションが倒壊したのに手抜き系はそれほど報道されず、何となくうやむやに・・何百年に一回の地震に備えるよりも￥です。私が住んでいる1978年製マンションも、各家庭リフォームの時期を向かえて一旦部屋を解体しているのですが・・・凄い手抜き発見多しですもん、構造上の強度は建築法改定前の1978年製にだけに余計ヤバイかも・・・。

  2005.12.11

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• 12月8日

  25年前の今日朝飯の様な昼飯を食べた後、大学近くの浅間神社でなぜか友人達と普通の記念写真を長い間撮っていましたその時間ニューヨークは夜・・・・・。そして学校に戻りニュースを聞きました・・・・・・・。そして2005年の今日とりあえづのJohnさんから、｢ダダ券があるので行かない～｣と突然のメールが来て、九段会館で行われたビートルズクラブ主宰のレノン追悼祭に行って来ましたですこの手の集まりに行くのは中学生以来でした～、普段かけている丸メガネでレノンさん追悼祭に行くのは丸メガネの人が多いと予想されるだけに非常～～に何となく気が引けるのですが、以外に普通のメガネの人がほとんどでした（自意識過剰？）。ゲストの小柳ゆき良かったぞ。

  2005.12.08

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• Tバーは製作が難しい

  ある外国製新作ギターの日本国内定価は￥1000000超（予想販売価格-20％）海外楽器店の定価は $7999、ホームページ上の値引き価格は$6399でも国内の友人がさらなる料金問い合わせをLA在住の英語堪能な日本人の方に頼んで素晴らしい英語で米国の楽器店に直接電話で聞いた所価格は、＄4800（プラスtax)、生産国ではこの価格で買えるそうだ・・・・・（輸出も可）同じ様な構成のD-18GE (定価 $4099) (ホームページ価格$3099・・本当は？) と比較しても価格付けは妥当と言える。でもなぁ、こんなに内外価格差があっても少し高くても正規輸入品が安心、試奏をしなければ買えない、不具合（と思えるもの）があったら文句をつけて交換したい新品に塗りムラや傷があったら直したい高価なギターだから、一年間の保障が欲しい等と思う人も多くいる、オジサマ憧れのメーカーなので日本の代理店が輸入しても歩留まりは悪そうなので文句は言えませんねきっと・・テキトーなギブソンだったら許せるけどドイツ車的なこの米国製ギターだと完璧さを求めるのかな？ネットで世界価格がある程度判明するのにまだまだ大きな内外価格差のあるブランドです。と言う訳で近い将来弾く事が出来る予定確定！でも・・・私が買うのではありませんよ！！日本国内定価だと、あと少しでオールドとバッティング価格ですね。注、リンク先は注文した楽器店ではありません。英語が堪能でないと不可能な価格ですメールやFAXでの問い合わせも不可です自分で楽器屋を探して直接英会話してみましょう～、簡単なBUY→クリックを越える買い方ですね、また卸値が知りたくなりますね、海外国内両方の。

  2005.12.07

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• Pilot

  Pilotこれはポールファンだったら絶対に好きになってしまうグループ声の質は違うものの（逆にここが良いのかも）曲が良く！ポール度100％全てのアルバムを買っても損は無し、楽しいポップな良い曲多し、ポールフォロワーながら聞いていてむず痒くなりませんポールの真似をして、こんな曲を書いてみたい見本です。有名サイトこれも良いではないか！視聴可能実は70年代からのファンです・・・当然知ってますよね皆様、最近ではCMでも多く使用される様になりました。

  2005.12.07

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• 連想遊び

  どうも最近変でありましてこの人をテレビなどで見ると・・・この人を連想してしまう！のです・・逆のパターンは無いのですが。もしもLET IT BEを海外のテレビ局がドラマ仕立でリメークした場合真ん中分けのヘアスタイルにしたらLET IT BE時代のヨーコさん役にはピッタリだと言ったらファンの方に怒られそうですね。さらに・・・白石加代子さんを見ると・・・・・この方の年をとった姿を連想してしまう！変な事考えていますなぁ。追加の連想遊びhyoutan2005さん推薦のコタちゃんと・・・パクヨンハ！

  2005.12.06

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  Redd Kross

  Redd Krossショウ・ワールド　試聴化1.Pretty Please Meこれまた（レノンさん的）ビートリーとっても若い現代っ子のレノンさんの親戚的感触オアシスとはまた違っていますねメロディが洗練されたらもっとポピュラーになったかな？でのこの位の荒々しさが逆にバランスが良いのかもしれない適度にレノンさん度合いが抜けていて。

  2005.12.06

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  The Merrymakers

  The merrymakersこのグループも中々ビートリー！試聴化過去CDショップで偶然に曲が流れていて、思わず衝動買いしてしまった中々良いグループです。良い曲も多いのですが、時として甘ったるい感じがなんとも少しむずがゆく感る時もありました、ビートル（ポール）フォロワー全体に言えると思いますがポールの甘い部分のを他の人がやるとなんか聞いていて恥ずかしい感じを自分に感じます。へルター・スケルター的な狂気の部分とさらに黒人音楽的な部分が作者に備わっていないとやはりマネは出来ないのでしょうかね？

  2005.12.06

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  Spongetones

  ギターのハードウェア・ネタが現在切れてしまっているので・・今まで避けていた禁断のソフトネタを少しスポンジトーンズ良い曲もあれば変な曲も在り、どちらかと言えばジョン系の曲が上手いかもしれません、私の一番好きな曲が試聴出来ませんが。アルバムOH YEAH!の中のリターン・ザ・ボーイが好きです思うにルックスは出さない方が良いですね～おっさんや！本家はやはりルックスでも優れていた。ハードネタが切れたのでパイロットやエミット・ローズも出しましょうか？無線LANでノートPCでの書き込みも寝転がりながらズボラで快適ですが、姿勢が悪く体痛しです。

  2005.12.05

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  売った気持ち（想像）

  木男さんのページで新同B-25がありました前オーナーは買ったけれど、すぐに売ってしまったみたいですね、前オーナーの苦労を勝手に想像しました。新品B-25を買ったけれど、オールドと比べたら同じアジャスタブルなのにオールドの音量が圧倒的に大きい音色も違う。この間出た新品LG-2と比べたら音量が小さ過ぎる音色も新品LG-2の方が良いかな？・・・・と思う。ならばと、構造はほとんど同じなのでサドルをウッドマン特製取り外し可能スロッテド・サドルに交換・・・でも何か違う・・・・でウッドマンさんで委託販売。以上勝手な想像をめぐらせました！スロッテド・サドル交換の類は同じ様な理由で、ポールTEXANに行おうとしているだけに少々辛い所であります。新品LG-2と新品B-25の違いはアジャスタブルを除けばブリッジの大きさが一番違う所だと思います、小型ボディには小さくて軽いブリッジが合うのかななんて思ったりします、最終的には音の好みですが。オールドのB-25のプラステイックなブリッジもJ45/50やTEXANに使用されなくなっても・・在庫処分かは知りませんが、長い間採用されていましたしね。もう一つ、新品B-25には独立タイプのペグが採用されていますオールドは3連タイプ、コストとルックスの違いだけと思われますが強度的には3連タイプが強く、ヘッドに補強版が付いている様なもんですね、音の違いは調べた訳ではないのでワカリマセン～。12Fジョイントや12弦ギターでよくあるスロッテッドヘッドではヘッド補強の面で3連タイプのペグが良いと言う話もあります。

  2005.12.03

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  似て異なる物　4　贈り物

  ノートパソコンを購入し、帰宅してから色々設定をしている為毎日寝不足が続いております・・・・。今年の夏に韓国に行った時の写真と｢親切なクムジャさん｣のポスターを組み合わせてみました左の撮影場所は東大門のファッションビル、そこに飾られていたのはこの巨大ディスプレーでした。・・左の女性の方が若いぞ・・・右の写真はヨンエさんの良い面が出ていませんね　(ーー;)寝不足なので頭不調で、コメント不調です。

  2005.12.02

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  BEATLES BOOK

  THE BEST OF THE BEATLES BOOKレコーディングセツション（USA版）、アンソロジー、レノン本、BEATLES ＧＥＡＲ、ポール本に続いてかさばる本ばかり出すんじゃないよ！全く・・・・・置き場所に困る・・・かさばり本は相当吟味して買っていますが、これは良いです楽器マニアの観点から見れば、使用楽器の写真が鮮明で大きいです！BEATLES GEARの楽器の写真よりも良い物多いです。P292のHofer 500/1の塗装の質感がリアルですクラックがすでに入ってます。複写ではなくオリジナルネガやポジからの写真多数。今だに続くビートル・ビジネスは凄いですね。リットーで買うか、楽天で買うかどちらがお得？

  2005.11.29

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• カポ効果

  禁断のYesterdayです1964年製TEXANをツアーでスタンバイさせている理由はただ一つ全弦一音落しでYesterday一曲を弾く為である、他の曲の時は絶対にTEXANを使用しない。カポ無しのカポ効果で単にFをGのコードフォームで弾くためであるここだけの話ポールはバレーコードが苦手なのです1カポのEフォームで弾くのも苦手なのであるカポタストに頼るよりもさらに一歩進んで一音落しのGで弾くなんぞカポ＝ヘタな人から見れば批判の対象です（笑）まぁ冗談はここまでで、過去MICHAEL HEDGES氏がPaulの弾くYesterdayを見て｢Gで弾いている！｣と驚愕したそうだ・・・｢Fで弾いていると思っていた～！｣そうな、HEDGES氏も騙された　(＠_＠;)テクニックよりも誰も考えないアイディアよ。(この事の詳しい事はうろ覚えです）でもHEDGES氏はFのkeyで超絶な同じ事をしていたのか？・・・・も（汗）Yesterday関連から・・日本の歌手様達へアマチュワからプロへの進言なんでオコガマシイかもしれませんがやはりファンあってのプロだと思うので、1部の人で｢もうあのヒット曲は歌わない｣とか、過去よりも現在は進化しているかの様に曲を崩したりタイミングを溜めたりするのは、ほとんどの場合かっこ悪い気持ち悪くなります聞きなれた音符どうりに歌ってね！すでに貴方だけの曲ではありませぬ。何千回も同じ感じでポールがYesterdayを歌い続ける事はそれだけでも凄いです、普通だったら本人嫌になるでしょうねさらに録音で使用された1964年製TEXAN持参の弾き語りなんてやはり貴方は長島茂雄様です！前にも同じ様な事を確実に書いた気がする・・・

  2005.11.24

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• ベースにカポ

  アコギ系某BBSではカポ使うやつはへたくそとの評判もあるようなのですんません！Paul McCartneyさんはベースにもカポしてます　m(__)m以上の理由でPaul McCartneyはベースがヘタクソですいません・・・（大笑い）どうも、カポタストに頼ると上達しないそうです、Paul McCartney様カポに頼らず上達してね！！(爆爆）偉大なるアマチュア、Paul McCartney様、ベースにカポは使用してはいけないなんて、誰が決めたのでしょうね？ポールファンの中では有名な話ですが、一応。Hofner 500/1でカポを使用している有名な写真が見つからなかった・・・・

  2005.11.24

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• muchieさんのギター、あいのりで聞ける！

  上記写真と＜あいのり＞とはなんら関係はございません、何となく＜あいのり＞みたいなので・・・・・なんだ右の男は！羨ましいぞmuchieさん(11/21)の書き込みから・・・-------------------------------------------------------------今日、あいのりという番組で5001stellaさんから譲っていただいたJ-50の音が流れました。その節は、ありがとうございました。いまでは手放せない一本になっています。またセッションしましょうね。ちょっとだけアドリブが弾けるようになりました。（笑）----中略-----------残念ながらいつ流れるか分からないんです(^^;曲の感じからロマンチックな場面で流れる事は想像していたのですが。。。あるメンバーの告白シーンで2分間、フルで流れました。うちの奥さんは感極まって泣いていました。（笑）ストーリーになのか、ギターになのか不明ですが。（笑）いずれまた、恋愛話が盛り上がって来た時に流れると思います。J-50はGuitar Duo形式のアレンジでだけですが、他のギターであと3パターンぐらい弾いています。そちらも楽しみです。(2005.11.22 19:20:39)------------------------------------------------------------いままでこの番組がたまたま付いていても何となく昔を思い出すようで恥ずかしくて、敬遠していましたがこうなったら毎週録画の保存版になってしまいます。あいのり　オフィシャルサイトの番組メッセージ（送る）からmuchie先生演奏のギターが良いと、励ましのお便りを出そう！（漫画家の先生への励ましのお便りって昔、しませんでしたか？）おめでとうございます！

  2005.11.22

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• 似て異なる物　3　デジカメ

  SlackWorksさん所有のエプソンRD-1と私のパナソニックLC-1同じ様なライカスタイルながら、性格は全く違いますね・・・エプソンRD-1は凄く不便なカメラです、徹底してアナログ感覚オートフォーカスもストロボも付いていません。写真のRD-1はミノルタCLE等に付いていたロッコール40mmが装着されています。外観的質感はNikon F2 チタンの様な印象。過去のレンズ遺産を生かす事ができ、使用するレンズによっては現在のデシタル・レンズで忘れかけていた空気感が漂います。パナソニックLC-1、外観はクラッシック感覚ながらストロボ内蔵・ＡＦも当然ありますデシタルカメラでも銀塩カメラと同じ感覚で操作できるのが強み、でも、良く考えて撮影しないとかなり汚く写ります。でもなんでカメラメーカーがこれらを作らないのでしょうね？・・・このタイプは売れないし、普通は買う対象にならん！？非売筋商品エプソンRD-1　価格COM最安値　\293,860（レンズ無し）PANASONIC　DMC-LC1 価格COM最安値　\135,800このタイプ、一眼レフと違い45度反射ミラーが存在しない分レンズ設計に無理が無く、特に広角系が自然な写りなんですね現在35mmよりもCCDサイズが小さいから関係ないと言えば関係無いですが。これらを高いと思うかはギターと同じく価値観ですね。ギターサイトなのでこの辺で終了でもチッチャイカメラも欲しい

  2005.11.21

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  似て異なる物　2　直筆サイン

  Martin 00-18SH　限定250本　発売当時は不評でしたが、音と買い易い中古販売価格になって見直され、入手困難になってしまったMartin 00-18SH　Steve Howeシグネーチャーモデル（現在は中古価格高め）サウンド・ホールラベル内にSteve Howe直筆サインも入っていますがこのギターはポールTEXANと違い直筆サイン入りが欲しくて買うギターではありませんね！。Martin OMC-18VLJと同様、音を求めて探されるギターです。この同一機種2台に同じ弦を張って比べたのですが、音に違いがありました一台はゆるい中にもくっきりスッキリ系の音、もう一台はゆるゆる系の音に・・・オーナーの違いかな？同じSHの音の範疇ながら、どちらも個性的。くっきりスッキリ系はサドルに沖田工房の手が入った事による違いなのかもしれません。似て異なる物シリーズには使用できない・・OO-45('72)安易に写真を撮影すると写真が汚い・・・反省。

  2005.11.20

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• 似て異なる物　1 Gibson系

  左はFERNANDES/Burny、現ヘッドウェイ百瀬さん制作＆直筆サイン入りバージョンの70年代初期製のコピーモデル、ラベルまでコピーされています。当時定価6万で値引きで予想販売価格￥48000のギターです。70年代当時、私はFERNANDES/Burnyに対してはエレキにしか興味が無くまた、アコギではギブソンコピー系には興味はなく全くノーチェックでしたが今回初めて弾きました。いゃあ～現在の目から見ても良くできたコピーモデルでした、70年代初期にこれだけの物をと正直ビックリしました、このBurnyがプレミア価格ではなく適正な中古価格で買えるのなら現在でも十分使えると思いました。（価格に見合った音で）当時Burnyを買った人は幸せだったかも。内部構造も、当時のギブソンにならいXXブレーシングですが70年代当時のギブソンよりも鳴っているでしょう。(^^ゞでも音は・・・・・・・・・全くギブソンとは違いますしかしJ-45に似たボディを見ながら弾いているとギブソンの音の様に聞こえて来るから不思議です、でも、そっぽを向いて弾くと違う音に聞こえますこれは外観心理的音質ですね。BurnyとポールTEXANを比べるのは邪道だと思いますが一応報告、Burny単体では中々良い感じなのですがポールTEXANの音を聞くと、Burnyが弦鳴りの音の印象に変化しますこんな感じでした。・・価格と時代を考慮したらBurny恐るべしですよ　(＠_＠;)外観心理的音質とは（笑）アコギの外観を見ないでブラインドテストをすると判りますが外観心理的音質って以外に大きいです、（耳が悪いと言えばそれまでよ～。）実際Martin 000-42とMartin OOO-Mを、フィンガー系主体で自分自身は弾かないでブラインドテストすると音だけでは多くの人が000-Mに好印象。（何回かのブラインドで両方を比べるとOOO-Mの安っぽい音が判ってきますけど。）安い価格のMartin・・外観は好きになれない変なルックスですが、この価格でこの音は、やはりMartin恐るべしですしっかり新工法＆新素材のテスト結果が出てると思います。もし仮にMartinが伝統的工法を捨ててこの工法で高級な物を制作したのならばコストパフォーマンスにより優れた物が出来るかも、しかし新工法を許さないのが伝統あるメーカー自身でありユーザーも多分同じだから辛いですね、ボルトオンネックのNEO　レギュラーD-28もそろそろ存在してもいいかも、伝統的工法は手間と時間をかけなきゃね。Burnyの話がいつの間にか、Martinの話になりました・・。

  2005.11.20

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• 削除

  と言う訳で、純正ケースの刺繍サイン部分を削除ついでに湿度計も削除外出時、恥ずかしくない普通のケースになりました、電車移動の時はやはりボブレンより軽くて良いです、当たり前ですが64年製にも使用できるしヘッドが長いTEXANが入る軽量ケースはこれだけですので。刺繍サイン部分再利用方法不明。思考・・刺繍署名入保管場所苦超厚純正軽量箱双方不要下取仕入販売比較二店未使用新品状態同様販売価格黒楽器店　25000円。　石楽器店　10000円。思考・・黒楽器米国製六弦楽器入ed?・・・・石楽器日本製六弦楽器入ed?箱自身同一中華人民共和国製品販売価格気分次第。

  2005.11.18

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  実はバーチャルなプロトタイプ？

  そう言えば・・本人所有のTEXANを採寸して本物と見分けが付かない完全完全レプリカ！と華々しく発表された時の写真です。ガラス入りのケースに入れられてギターショーを回った時のプロトタイプAged Texanや現在の量産タイプ（Aged含）では細かい所がかなり異なっているのが写真からも分かると思います。せめて指板エンドがサウンドホールに掛からないプロトタイプと同じ様に作って欲しかったですね。（日本製はかかっていない）プロトの完全左用のAJサドルの採用は、右利き人口が多い為に見送られたのと想像されますが。追記・・ガラスケース入り展示用TEXANは指板部分が量産品と同じでサドル部分は完全左用のAJ。ガラスケース入りTEXANですからこの写真、実際は本人の64年製の写真を元にサドル部分だけの画像を入れ替えた、合成写真かもしれませんね。または一品物で表には出てきてませんね。

  2005.11.17

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  MARTIN D-28 1967

  海外の楽器屋からメールは来たもののすでに売れてしまっていましたon hold $4,500でも、売れていなくてももう買えないけれどね！年代違いの付属のブルーケースには思い入れは無いので不要です、何でも良いです、ヤフオクで思い入れのある人に売れば高値が付いたでしょう。67年D-28はご存知Paulが使用しているギターと同じ年代と推定される物です、しかし又微妙なマイナーチェンジが行われた年代に近く、仕様が混在する可能性も否定できずポールのシリアルナンバーも不明なので、ポールがどの仕様かは不明ですまぁMARTINなのでTEXANほどバラバラではありませんが、いずれにせよ、頭が少し丸い事を除けば見た目普通のD-28の代表です。年代にこだわってこのD-28を思ってしまうのはやはりポールが使用しているからです、年代毎に音に特徴があるD-28ですが、67年辺りを実際弾いてみるとレコードと同じ音がする固体が多い様に感じます具体的にいいますと、ギラギラして倍音？が多いと言いますか・・あのポールの音がします、思い入れはかなり大きいけどねまぁ他のD-28もD-28の音の範疇に入るので、どうでも良い関係無い話だと思いますけど。ギターは弾くと育つ、弾き込めば鳴るようになる将来は現在の音よりも良くなる、と今現在を楽しむ事よりも、あたかも老後の楽しみみたいな感じで現在を楽しむイタリアン的感覚より、今現在より将来が心配な日本的感覚で語られる事が多いですが、（音が良くなるというよりも、音がコナレル（熟成？）する事実はあると思います）でも、ポールが67年を新品で買って「ホワイト・アルバム」のレコーディングで使用されるまでの期間は何年だったのでしょうか？レコーディング技術が素晴らしいかったのでしょうか？プロだからアマチュワの何十倍も弾き込んだ時間があったのか？きっと新品でも音が良かったのでしょうね、D-28に限らず。基本的に右用の話ですが、ポールは左ききなのでこの問題もありますね過去記事より・・・忘れられないD-28は・・LittleSantaさんと大阪の楽器屋さんで弾いたD-28の・・40年でしたっけ？弾いている体のまわりの空間に真綿の球体で包まれる感じのあの音は未だに忘れられません、上手く言えない・・。他の28が体の前方にしか、音が広がらない錯覚におちいります。でもポールが弾いていないから欲しくない（本当？）ですあくまでもD-28は推定67年ね！ポール・ファンはお金があまりかかりません、 黒いピックガードは好きではないけど。戦前物を並べたりして、大きさの違いを楽しむ人もいる・・・｢ブルーケースには入らない｣ってね・・こーゆー人好きです。１台だけ違うけど、これはなんだったか忘れました

  2005.11.15

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  猪豚鍋の季節

  今回は複合ネタで(^^ゞ日曜日、昔のバイク仲間と塩山の民芸茶屋　清水の猪豚鍋を食べに行きました場所はこの辺です実は20年以上前から続く毎年この時期になると行うイベントで、最初は全員バイクで参加していましたが、参加メンバーの子育等や年寄りで軟弱になった為、最近では車での参加が大多数になっています　(^_^;)最前期はバイク30台が猪豚料理目指して訪れました・・・。↑の写真は約17年前の猪豚ツーリング写真。猪豚とは猪と豚の掛け合わせで、独特の美味な肉なのです生産数が少ない為に目にしたり食べる機会は少ないと思います20代の頃、出される量に対して食べる量が追いつかずまたお金もないので、隠れて豚肉を持ち込み、旺盛な食欲で瞬間的に消えた猪豚肉の代わりに鍋に豚肉を投入した事がありました・・・｢猪豚も豚肉もそんなに変わらないだろう～｣事前の予想でしたがいざ実際に比較すると豚肉とは全く違う別物の味に、全員猪豚の美味しさを再認識した経験があります。ギターに無理矢理例えるならば・・・手間暇かけて作られたMartinを弾いた後に、レギュラーのMartinを弾いたあの感じ・・・猪豚と豚肉はそもそも味や種類は違って当然なのですが手間暇かけて育て作られた猪豚肉と大量生産のスーパーで売っている様な（高い肉を選んだけど）豚肉はやはり比較の対象ではありませんでした。手間暇かけて作る事、それはギターも料理も同じですねおお！大長今にもそんなセリフがありましたっけ。清水では猪豚飼育の他、味噌や漬物、こんにゃく等も手間暇の自家製で美味でございます。近年、漫画「美味しんぼ　80巻」で紹介されて少し有名になりましたが顔を知っている、おじさんが漫画化されて不思議な感じでした。自家飼育されて、のどかに寝ている猪豚・・・・罪深き人間達よ～！左の写真の人物は今回の数少ないバイク参加者、DUCATIに乗るＳ氏。右には同じ種類のバイクが集まってますが（実際は8台）これは、この左の人物とは違うバイク仲間Ｕ氏がネットを利用しマニアなGS/GSX OWNER'S CLUBを作り（新車ではなく旧車です）いわゆるオフ会を私達と同じ日に、猪豚清水で行ったのでした、これもネットが無いと出会えないコアな人達の集まりですね～。Ｓ氏が面白い事を言ってましたので少し紹介休みの日に峠に走りに行って休憩所でヘルメットを脱ぐと・・｢昔の様に若い人は居なく、最低でも30歳の中年｣だそうで子育てがひと段落しバイクを復活した人達の他、｢昔憧れていた外国製大型バイクが割安になり、それを買って復活するする人も多い｣との事・・・昔の憧れMartin！を買うオジサマ達と何か似ている事情がここにも在りました。バイクやギターは若者の特権だった時代は終焉を迎えているのに観念的にはやはりバイクやギターは若者の象徴で高価なギターやバイクを買えない若い人が、高価な物を持っている、オジサマ達を羨んでもしょうがないかな？とも思えますまぁ私が10～20代の頃、高価なバイクを所有していたオジサマ達は少しいましたがMartinに代表される高価格ギターを持っていたオジサマ達はバイクに比べると少なかった気がしますが、単に周りに居なかっただけで今みたいなネットの情報が無かっただけだったのかもしれませんが。若い人達は中年以上まで現在の趣味を続けて欲しいですね（現在は趣味ではなくミュージシャンになる夢だと思いますが）歳を取ってギターを見て｢懐かしいなぁ～｣はペケですよ。今回はギターネタとバイクネタと猪豚ネタが混在して何を言っているか良くわからなくてｽｲﾏｾﾝ。PS.右の写真は民芸茶屋清水　に昔から飾ってある写真日本の大長今様・・・年代的にサユリストではありませんが大長今主演の（韓国の吉永小百合と呼ばれる）イ・ヨンエ見てサユリストのオジサンの気持ちが少し理解できる今日この頃であります。・・高価なバイクに乗っている中年に対して｢俺は走り屋だから、高価だけど高性能なバイクは不要だな｣｢下手なオヤジが乗っても、宝の持ち腐れ｣的なプレイヤーＶＳコレクターの様な対決はバイクでもあるのかなぁ？

  2005.11.14

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