新着記事一覧 | Paul McCartney's Texan Reports

比較　バックブレーシング

左64年製、右ポールTEXAN食堂の割り箸と、高級そうな太い割り箸実際の材質はどちらが優れているかは知らんですバックのマホガニーの感じも違いますポールTEXANで目立つのは大胆な切り落とし形状も一見違う様に見えますが、太さが違うももの良くみれば同じ感じです、ただし64年製は山の頂点部分をさらに細くしてナイフ状に二段階で細く形成してとんがってます、余計に細く見えるのはそのせいです強度と軽量化の方法の違いですね製作工程写真によく見る、バックに貼り付けた状態で職人がノミを使い端を切り落しながら整形したのではなく、グラインダーで予め削った部品を貼り付けた物だと推測されますこれに関連して・・トップブレースを削る場合職人がノミを使い削る写真を見ますが・・・M社のレギュラーやVシリーズ等のブレーシングも形成された部品を決められた位置に貼り付け真ん中部分に接着剤（タイトボンド）を少し塗り、カバーをかけ真空バキュームで吸引して、一丁上がりですねM社のブレーシング剥がれやブリッジ剥がれが多発しているのは、吸引や圧着によってはみ出る、接着剤のふき取り工程を少しでも軽減したい為に、端までしっかり塗られていない事が原因で起こっている物だと推測されますG社は・・いい加減にたっぷり付いて汚いままカタログでは、職人がノミを使い削っている写真が良く使用されますが実際にこの様な工程で製作されるギターは非常に少ないと推測されます。気分的には少しムムムになりますが良い物が完成すれば、まぁどちらでもOKでございます。本日のテーマは推測でした

2005.09.04

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EPIPHONE Texan (1959)

拾い物ですがJ-50の様であり、そうで無いような不思議な雰囲気今までTEXANの64年以外は興味が無かったので良く見ていませんでしたが、この1959年はいい感じだ！ナット幅も広そうだスケールが長いとすると一体どんな音なんだろう？今までファットヘッドは好きではなかったのですが、これだとファットヘッドが気にならないなぁ、美しいおフランスの楽器屋さんよりギターコーナー輸入は面倒臭いと思う、全体的に価格は高めこの様な古いギターを見ていると・・ギター好きにしか理解出来ない感覚だけど当時の世界が（アメリカの国情)がギターにも、反映されている様に感じます、この後作りも見た目も激変ですもの米国の景気良きゃ米国製ギターが良くなる

2005.09.03

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ネット上では最安値か

販売価格 700,000円 (税込735,000円) ほとんど個人輸入と変わらない価格で出ました個人輸入\717605-(送料・税金等全て含む)注目して欲しいのはラベルのシリアルナンバーの字体00395031が今まで見た事の無い、可愛い字で書いてありますね、直筆サインの上に書くのは緊張したのか？それと証明書の、**of250の**が無くなっているきっと緊張して書き忘れたのだろう。散々欠点も書いてしまったが、ギターに直筆サインがあると言う魅力はやはり大きいです長い間、直筆サインそのもの（色紙等）を買う気は起きなかったしTシャツとか関連グッズ系とかは全然持っていないし本人から直接ギターなり色紙に書いて戴ければ一番最高なのですが・・・・・・ほとんど叶わぬ夢ですしねラベルの上に書いた小さなチャラ書きですが何気にアフェリエイトしてるなぁ　(^^ゞでも更新すると直ぐにアフェリエイト系のブログがアクセスしてくるのはなぜだろう？？不思議です、何かきっと仕組みがあるのだろう

2005.09.02

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比較　米国製と日本製

遅ればせながらお昼休みのいつもの楽器店徘徊で初めて日本製ポールTEXANを初めて見ましたウインドウ越しに短時間見ただけですが、細かいスペックがUSAと随分と違いますね～○部分はバインディングが一重、ペグブッシュがオールドスタイル、＜i＞の上にドット在りブリッジが丸みのあるブラスティックブリッジに少しだけ似た形状、指板エンドが短い（サウンドホール位置が違うと言った方が正しいのかな？）サウンドホールから見えるブレーシング形状が少し～だけ薄く、64年製に少～し近い×部分はフレット端の処理はUSAポールと同じく、弦落ちし易い処理（角度付け過ぎ）ナット処理もUSAポールと同じく弦間不揃い、表板の色が青みが多い着色でフランケンシュタイン色日本製特有の生真面目度が高くゆるさが少ないUSAポールみたいに、ブレーシングにスキャロップが入っているかは不明です（64年製は当然入ってません）その他字体などの違いがありましたすべて私のポールTEXANを参考に書きましたので、ロットによっては日本製スペックに近くなっているかもUSA・日本製に対しても過去に発売されたwithさん企画のEpiphone TEXANの方が外観スペックは適切です日本製はこれを基本に製作した感じが漂います日本製TEXAN、本日は見ただけで弾いていないので音質は不明で～す双方ともピックガード模様がダサイので、大和マークのタイマイシリーズ、タイプＮｏ.1位のピックガード模様にして欲しいなぁ～これも少し違うけれどフレット端の処理についてUSA・日本製共、この様にフレット端の処理がされていますネックが細いから余計気になります、もう少し角度を立ててね～64年製は角度が立っていて丁寧な処理、弦落ちしにくい立てるか寝せるか、どちらの処理がユーザーにとって良いか一目瞭然単に立てるだけはダメですけど

2005.09.02

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比較　バインディング

二重一重と幅も異なります、左ポールTEXAN、右64年製色はまぁしょうがないけど、大和マークの汎用パーツの感じがしないでもない高級感をだそうと図ったか誰か完全レプリカって言ってたねぇでもでも果たして全部の64年製がこの仕様なのか・・・もしかしたら、ポール本人の物は二重かもしれない・・・からテキトー・ギブソンの作る物だから違うと断言出来ない！

2005.08.31

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Les Paul

2000年　Les Paul Historic 59 2001年、今年はまた一歩バーストに近づいた～ぁ～で、マイナーチェンジ発売の為、生産本数が多い2000年モデルが中古や売り投げで大量に市場に出た時期に安く中古で購入抑え目の木目が好きです、角度を変えるとほとんど消える虎。でもピックアップを外して中を覗いて見れば、バーストには存在しないトンネルがあったりして・・バーストに近づいた最新モデルでは無いでしょうね？バーチャルなギターだからこれは重要です　(^.^)これとバーストの写真は一緒には並べられません～昔も今もLes Paul Historicの価格幅は大きく、一体全体どうなっているのやら今回のネタは判り易かった!ebayで発見

2005.08.31

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しかし

マニアックなブログになってしまった・・・何がな何だか・・64系TEXAN徹底研究に題名を変えようか

2005.08.30

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プラスティック

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本人ブリッジ白濁した状態↑64年製TEXAN以外の機種ではお尻が浮いてくる・裂ける・白濁する・安っぽいと忌み嫌われるプラスティック・ブリッジですが（特定の年代のJ-160Eは除きます）当時はきっと、新素材で形成も楽でコストが抑えられ画期的だと思ったのでしょうどうせボルトで止めているのだし、プラスティックのイメージも当時は高級だったのかも現在だったらカーボンや複合素材の感覚かでも・・・J-50・45にしろプラスティック・ブリッジ装着機種で良い音のする個体が多かったのは気のせいか、謎だ軽さに秘密があるのかでもTEXAN以外では、あえて選びたくはありませんがね・・関係無いけど耳なし芳市なJ-50発見

2005.08.29

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東京オリンピック　1964年

Number Range Year------------ ----144305 to 144380 1964149865 to 149891 1964152990 to 174222 1964174223 to 176643 1964 or 1965176644 to 250335 1964　------------ ----TEXAN以外の機種のシルアルも含みますが一貫性が無いですねポール本人のTEXAN　 SN：194959　64年5月23日出荷テキちゃんのTEXAN 　 SN：168738私のTEXAN　　　　　 SN： 191221シリアルを語っても意味なしですが、ファン心でシリアルが近くてもポールと同仕様にはならないのがギブソンのテキトーな所だと思う、サドル種類もブリッジの種類も一貫性無しで装着・・・ブリッジは木かプラステイックサドルはセラミックかハカランダ・・他にもありましたっけ？時たま出現する不恰好に大きいブリッジもありで

2005.08.29

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貼ってみました？？

　　　　　　　　　　64年製を泊りがけで持参し、約1日休み無く弾いたり他の方に弾かれたりして家に帰宅してメールを開けてみたら・・・こんな画像が送られてきました！ありがとうございます。この同じ様な形の2台、知り合いの多くの方々にも弾かれ64年製のビックリ度も体験して戴きました楽器の性能差が現時点では大き過ぎます・・・やはり64年製と比べるとポールTEXANは、ボディがコンクリート製にみたいに思えます、64年製と比べなきゃ（買わなきゃ）幸せだったかな最大の違いは64年の低音の深度が深い事64年が深度100Mだったら、ポールTEXANは深度50Mの浅い海です

2005.08.28

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比較　全体

TEXANの写真は、左向きが圧倒的に見慣れているので右向き写真だと変な感じがするのは、私だけは無いと思う

2005.08.27

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TEXANステッカー

＞あのぅ、ポールみたいなステッカーは貼らないのですか？LittleSantaさんと言う事なので･・・・・・・・・・・・・・・・・これじゃだめですか？？嘘っぽくて似ていてジャパニーズで、私に丁度良いですここに行って貰いましょ！発見した方のブログ2005/8/21の日記から引用してますちなみに本物はこれです、ポールのは1976年当時の物ですステッカーも探せそうですが・

2005.08.26

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シリアルネタ

今までの感じから、シリアルの末尾から想像してこれは13番of 250ですよね　　　　ところが証明書？見ると88番 of 250今までは88番 of 250だったら03374088でした、それが03374013ますます判らん。関連性がないのかな？途中で変えたか今までギターのシリアルになんて興味が無かったのでまるでだめ夫ですマーチンは限定生産NOと、通しのシリアルは分かれていましたが黒澤楽器のポールTEXAN-NO22も証明書は違うのかも、日本向けと本国では分けているのかな？追記＞最近は規格化されていますよ。＞その範疇に入るのならば、分かりやすいですが。http://www.guitar-fun.com/gibson/ (2005.08.26 06:02:02)0 337 4 0 13　限定ナンバー88番2000年　337日　4年　モンタナ　13本2004年の337日目13本目になりますが0 342 4 0 54 　国内販売品　限定ナンバー半ば以降0 035 5 0 3* 　米国発売品、限定ナンバー前半ようするに　**of 250の,**は製作順では無く出荷順と考えたほうがシリアルナンバーと限定ナンバーの関係は妥当ですねこれで良し～若い限定ナンバーを探さなくてもOKよ？？

2005.08.25

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こちらも到着

怪しいサイトで注文した教則DVD、こちらも到着しましたしかし64年のネック＆弦高調整やらで、弦を張ったり緩めたりでまだ観ていませんです。

2005.08.24

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比較　ヘッド

判り難いですが64年製は、ストリングワインダーを使用してもキズが付かない外側にペグ穴位置があり、カーブも違います、ポールTEXANは危ないです、すでに傷物です(~_~;)写真では写ってませんが実用的最大の違いは、マーチンで言う所のポリュート位置、ネックのくびれの部分です、比較すると64年製はかなり厚く、ポールTEXANはかなり薄いですヘッド角度から考えるとポールTEXANはヘッド折れ発生の可能性が多い様な気がします、不注意でパキリと逝き易いかも、64年製の安心感は大きい・・・逝く時は逝きますがその他色々違いますね追記アコギマガジン21の、P40～41で音付きで紹介された64年TEXAN-SB（シリアル237576）がありましたが、＜Epiphone＞iの字の上にドッドが追加されてました、自体もポールTEXANに近い感じちなみにポール本人の物はドットが在りますピックガードのEマークはポール本人と同じ位置同じ64年製で近いシリアルなのに色々違う～、さすがテキトーな会社です（これは1967年製）iの上にドット在ります、でもロゴ位置が下です。ロゴの位置ですが、64年製でもロゴ位置は定まらず上にあったり下にあったり、同じ64年製でも仕様的な個体差が多いから、ポール・ドンズバを探すのは大変です、ホフナーベースと同じく～まさにピンポイント。TEXANだけでいつまで続くのか、このブログ・・・追記、オールドと現行の比較サイトとしてはこんな所がありますね結構好きですこの系のネタburstの比較ストラトの比較マーチンの比較

2005.08.23

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64年製　コスト

本体$1650+送料$145＝$1795+税金￥5300でしたさて近い将来の引き落としのレートは？今日は曲がったブリッジピンの交換と悩んだけどGOTOHレプリカペグへの交換をしました、新しいパーツは似合わないけどね64年に付いて来た青いハードケース、コンパクトで好ましいですそれに比べポールTEXANの普通のケースの1.5倍の分厚いソフトケース、好ましくない何回かの外出で、すでにヨレヨレ・・黒澤楽器にポールTEXAN-NO22が在ったの、でそれをダシにGrand Oplyに入るか試してみた・・・・頭がつかえてしまってNGでした、結局BOBRENで落ち着きそうです

2005.08.23

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別物じゃん！

↑写真が気に入らないので後ほど入れ替え予定状態VG-ECの偽りは無しでした、特に文句は無しですやはり、年齢なりのリペア＆調整は必要です、もしお店だったら、ネック調整＆14F以上のフレットをすり合わせかな？塗装系は思うほどリペアの必要は感じませんでした、沖田工房さんレベルにはまるで行かないけれど、許せる範囲の丁寧なリペアサウンドホール中のラベルもFT79Nです、恐れていた、サンバースト塗装落しナチュラルではありませんでしたtop has been refinishedでしたが、タッチアップと部分的オーバーラッカーでした64年製とポールTEXANのファースト・インプレ高音はポールTEXANの方が好きです、音程も良い・・がっ64年製の音の太さ、音の深さ、音の伸び、ポールTEXANとは全くの別物です！深い！ビックリしたぁ！音の広がりが特に凄い全体的な音のパワーが違います。ワシントン条約の指板は、適度に油ぽっくてやはり良いですサウンドホールからの臭いもギブソンの香りでも歯切れの良さではポールTEXANが好きです弾いて聞いた感じの音のバランスはポールTEXANかな？ネック仕込み角度も違う感じだ所有していた61年製や63年製のJ-50とも違いますが落ち着いた感じの61年、ジャキジャキの系の63年ではJ-50・61年の感じに近い気がしますスケールの違いは大きいけどポールTEXANが40年経ったら同じ様になるのかな？？？ならないよねでも新品でも良い線行ってると思いますこの後に掛かるリペア代を考えても、安いて良い買い物だった、日本製ポールTEXANよりも安かったし　(＠_＠;)フレット両端の処理などポールテキサンに比べ64年製は適切・丁寧です・・昔は工場レベルで現在の手工レベルの作業をしていたのです・・ねぇ64年でも

2005.08.22

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64年製TEXAN　到着！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑はポール本人のTEXAN消費税5300円まだ外なので、見ていない触っていないここで状態の再確認VG-EC except repaired top and back cracks (one each), natural finish,spruce top, mahogany back and sides, 14-fret mahognay neck, 20-fret Brazilian rosewood fingerboard,pearl parallelogram inlays, 1-5/8" nut width, 25-1/2" scale,black plastic reverse belly bridge with adjustable saddle, tortoise plastic pickguard, white-bound body.3-on-a-plate Kluson Deluxe tuners with oval white plastic buttons, top has been refinished, back and sides oversprayed, with OHSC (SN:191221) 実際はどの程度か？いずれにせよリペアは必要だと考えております写真で見る限り、ナットが割れているので交換バック塗装修正等を考えています以下続く

2005.08.22

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64年製TEXAN　成田着

（猫ちゃんはSlackWorksみーちゃん）Your orderhas been shipped via UPS INTL WAYBILL.Your UPS Tracking Number(s): 000000000 shipped 08/19/05It may take several hours or longer for UPS to enter your packageinformation into their system. そして、今朝ヤマト・ユーピーエスの方から到着したと電話ありました経済産業省の書類は、金曜の夜ポストに速達で出したので・・なんやカンヤで自宅配送は来週の月曜日かな？12:37 CHIBA, JP AN IMPORT LICENSE IS MISSING AND IS REQUIRED FOR CLEARANCE

2005.08.20

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比率不可思議

一瞬ウクレレの様に見えますが鉄弦ですそして材料と作りが凄く高品質です、一体この謎の楽器は・・もしかしたらモデル様の体が大きいだけかもしれません＞楽しかったです。６弦のウクレレ（爆）モデル本人談やはりウクレレなのか(^^)岐阜方面から投稿があった・・・・モデル様文句は無しよ

2005.08.19

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DEPARTURE

2005年8月19日8:13 ANCHORAGE, AK, US DEPARTURE SCAN6:44 ANCHORAGE, AK, US ARRIVAL SCAN 4:13 KY, US DEPARTURE SCAN 2005年8月18日東部標準時間（USA）23:01 KY US ARRIVAL SCAN 22:02 MI, US DEPARTURE SCAN 20:52 US BILLING INFORMATION RECEIVED 20:38 MI, US ARRIVAL SCAN 20:10 MI, US DEPARTURE SCAN 19:18 MI, US ORIGIN SCAN いよいよ物が動き始めましたUPSにトラックナンンバーを言ったところ、やはり下記の住所に書類を送ってくれとの事でしたこうして、アメリカ製の古いギターが東洋の島国にまた一台と送られて行く・・・・20日（土）には成田到着

2005.08.19

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We will ship your order today

8-18-05Dear 5001,Thank you for the note. We will ship your order today.The UPS tracking number is 0000 000 000 0Please let me know when your order has been shipped.Thanks,米国人-----------------------------------来ましたThe UPS tracking numberこの後の流れとしては、下記の輸入通関課に直接電話するか、もしくはサービスセンターに電話をします。そこで、UPS tracking number（登録済であれば）を知らせると、経済産業省から私に来る(予定の）書類の送り先を教えてくれます100％成田着ですから、下記に送る指示があると思います住所：〒282-0021　千葉県成田市駒井野字台ノ田2071　新東京国際空港内第4貨物　ビル201号ヤマト・ユーピーエス　小口成田空港支店　輸入通関課電話：0476-32-6200ＵＰＳサービスセンター電話：0120-27-1040　tracking numberを試しに入力しましたが、まだ未登録でした荷物の追跡の楽しみは少しおあづけ、明日位に経済産業省の書類が来れば一安心

2005.08.18

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ハカランダ指板　輸入許可

再び経済産業省から電話がかかって来ました！「輸入許可がおりたので書類を発送します」とのこと。事前に聞いてはいましたが、すごくサービス良いです。さっそくUSAの楽器屋に「64年製TEXAN、送ってくれ～」と、メールをしなきゃ。なにやら今週は忙しい

2005.08.18

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嫁いでしまった　61年製J-50

過去のブログでポールTEXANとの比較に使用した、右の61年製J-5064年製TEXANも来る事だし、アジャスタブル系3台は多いと思うしマンションの置き場所不足＆64年製TEXAN資金繰りの関係もありでひょんな事から、ひょんな事になり先ほど嫁いで行きました初めてお会いしたのに、家まで来て戴き話は弾んでしまいました理想的な嫁ぎ先でJ-50の歌声を是非聞かせて下さいね週初めまでこんな展開になるとは思ってもいませんでした・・手放すのは64年製が来てからだと思ってしましたから> しかし、人の縁とは本当に不思議なものですね。> インターネットのおかげで、知り合えるはずもない方々と、> 知り合えるというのは、本当に摩訶不思議です。（談）本当にそう思います。今年は本当に入れ替わりが激しいです、絶対数は同じですがでもギブソン系アコギのサンバーストに未だ縁がありませんです

2005.08.17

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教則DVD

前から気になっていた、マニアックな教則DVDを海外通販で注文してしまいました注文はここからしましたが、少々怪しい感じなので不安感は漂いますが、まぁ大丈夫でしょう・・・前からこのサイトは発見していましたが決断に時間がかかりました、でもアマゾンにも無いし・・2枚セットでCart Total: $ 49.95Shipping and Handling: $ 11.95Grand Total: $ 61.90国内価格￥10080（税込）+送料実際には教則はしないでほとんど見るだけですがね！PLEASE PLEASE ME,ALL MY LOVING,TILL THERE WAS YOU,AND I LOVE HER,EIGHT DAYS A WEEK,I FEEL FINE,YESTERDAY,NORWEGIAN WOOD.MICHELLE,GIRL,DAY TRIPPER,AND YOUR BIRD CAN SING,BLACKBIRD,JULIA,DEAR PRUDENCE,HER MAJESTY,I'LL BE BACK,I CALL YOUR NAME他I SAW HER STANDING THERE,FROM ME TO YOU,SHE LOVES YOU,ROLL OVER BETHOVEN,YOU CAN'T DO THAT,I'LL FOLLOW THE SUN,HELP!,TICKET TO RIDE,I'VE JUST SEEN A FACE,NOWHERE MAN,PAPERBACK WRITER,TAXMAN,I WILL,MOTHER NATURE'S SUN,GET BACK,ACROSS THE UNIVERSE,HERE COMES THE SUN,THE END他

2005.08.17

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高価な薪結末

この食事は材料費よりも薪代の方が遥かに高かった(＠_＠;)パーツ価格表を見ると、アッシュ２Ｐ塗装なしが34,000円…　　　　　　　　　　　　　　　　　岐阜手工興亜好氏（談）------------------------Sleepyさんの疑問の答え＞もしかして製作に失敗したのでしょうか？それにしても何をやってんだか。(笑)タネを明かせば不良材です、NCで削っていて適正なボディの厚みに達した時に＜ス＞や＜割れ＞が出てきたりした物です普通は廃材として捨てたり、細かい材料として再利用すると思うのですがこの時はキャンプの薪として使用しただけです。ビツクリしますよね。勿論、薪を持ち込んだのは私ではなく、このキャンプを企画したのが業界の方だったからです!低価格なギターだと、巣があってもパテで埋めて塗装して出荷するのかな？

2005.08.16

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高価な薪　2

火に入れた瞬間、あっと言う間に燃え上がり薪状態へソリッドギター材でさえ、この様に良く燃えますこれがアコギやアコギ材であったら、ホンの一瞬に燃えてしまうであろう・・・恐ろしい事である、火気厳禁である。

2005.08.15

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高価な薪　1

シーズニングされて水分が取られている木・・・これを燃やしてみますと。

2005.08.15

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経済産業省から電話が来た！

経済産業省に書類を送った時に懸念していた事が当たってしまったそれはUSAの楽器屋から送られてきた書類が全体的に不鮮明だった事だ・・まぁ何とか見れるだろうで送ったのですが・・役人様曰く｢INVOICEの住所･名前・価格・は何となく読めますが、米国人役人は読めないと思いますので、もう一度INVOICEのみFAXで良いですから送って下さい｣との事でした・・役人様の話方はけっこう親切でした、それにお盆休みではなかったのねまだまだ先は長いぜ～、それと暑い時期の発送は避けたいし、カードの払いも先延ばしたいのでOKよん夜中、FAXで多少印字が鮮明になったINVOICEが来たので経済産業省に速攻で送りました、今度は読めるか・・・な？

2005.08.15

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青木ギター工房訪問

青木ギター工房に行って来ました～。↑このインレイの厚みを見よ！量産品ではこの厚みのインレイは、ほとんど使用出来ないと思いますこの先、気の遠くなる作業が待っています・・お揃いのデザインのウクレレ＆ギターと、　　　　　↑美しいコア材ちなみに左の写真のウクレレの素材は、学名Dalbergia Nigraですギター製作＆リペアの方とお話をするのは面白いです。

2005.08.13

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他人のフンドシで

1500さんの＞提出書類の書き方見本を是非！m(_ _)mの要請なので、参考にしたブログのリンクの他人のフンドシでご紹介します（参考にしたブログを見れば、もっと良く理解できます）CITES輸入割当申請説明書輸入（承認・割当）申請書その他楽器屋の出荷伝票みたいなインボイスを付けましたですブラジリアンの学名Dalbergia Nigraを初めて知りました～今回は指板だけブラジリアンですが、ボディがブラジリアンの場合も当然ながら同じ手続きですね～提出書類もわざわざ役所に出向く事なく、すべてネット上からDLして印刷しましたブラジリアンに憧れている、輸入未体験の方も是非チャレンジを・・｢試奏出来ない～、状態が不明だ～、正規輸入が安心だ～｣あっ、こりゃまた失礼しました～ぁ　(~o~)アマチュワ無線の開局申請よりは簡単かも8-10-05Dear 5001We will hold your order. Please let me know when you have received the import permission.Best regards,米国人

2005.08.11

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経済産業省

64年製TEXANの輸入の話今日の深夜FAXが途中で止まったり、一枚しか受信できなかったりで苦労しましたが本日CITESその他を経済産業省に送りました～インボイスの印字が若干薄く書類が読みにくいのが気になりますが・・・

2005.08.10

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プリントサイン

日本製の方のプリントサインはこんな感じ、こちらは簡単にシリアル解読可2005年のポール186台目(世界限定1964本の日本製PAUL TEXAN、日本での販売予定数は200本位）しかしだ！なぜに日本製で、この価格なのか？この価格だったらUSA製ギブソン、例えばJ-45とあまり変わらないでないか日産50～60台のモンタナにとって1964本の制作がキツイのか？Epiphoneのブランドのせい？だったらUSAポールも変ですね・・日本でのギター製作や製作会社を不満に思う訳ではないですがこれは気分の問題です、日本人だから変な感じなのか・・ジョンのCASINO時と同じ様に材料製作JAPAN、組み立てUSAでも良かったと思う、組み立てと言うと語弊がありますが、ギターは単純に組み立てれば完成するものではありませんね。だってねぇ、最初で最後だと思われるポールのシグネーチャーですから写真で見た感じでは、同じグロス・ラッカー・フィニッシュとは言えUSAとJAPANでは塗装の質感が違う感じがしますせめて現行のJ-45な感じであれば・・・下地手を抜いたかぁまだJAPANの実物は見てませんが

2005.08.09

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FAX来てないやん・・・

64年製のTEXANのC.I.T.E.S.の件・・・8-08-05Dear 5001On 7-27-05 we faxed copies of your papers. Have you received import permission. Please let me know.あの～FAX来ていないのですが・・・・・・・・・国際電話の国ナンバーの+81を付けてくれたのかしら？

2005.08.09

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正規輸入価格判明

正規輸入価格がついに判明Epiphone Limited Edition USA Paul McCartney Texan\ 787,500-(税込)　カートに入れますか？(ここから買って頂くと私、儲かります・・・なんてね）予約しないでも買えたのですね（誰かに売れてしまいました）やはり担当代理店は頑張りました、この位ですと内外価格差は許せる範囲だと思いますが・・まとめますと個人輸入　　　　　 \717605-(送料・税金等全て含む)正規輸入価格　　　 \787500-(税込)値引き可能？ポイント割引OK！楽器店の平行輸入 \848000-(税込) USA楽器店販売価格＄6398ついでに、直筆サインは個体差がありますね～！これまた参考に#23 of 200.なんで200なんだ？しかし訳のわからんシリアルです、最後の二桁しかわからん・・サイン追加

2005.08.08

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バースト2

1983年撮影下の写真だとヒスコレみたいなので再登場ポールはレアな左用のバーストを過酷なツアーに使用・・・左用のバーストの音が聴けるのも楽しみの1つです

2005.08.07

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バースト初体験の時

1983年撮影私はバーストを所有した事がある!と、言ってみたいですね・・これは83年の夏に初体験した物・・・・もちろん、自分のではないです～本物を体験した後は、グレコが楽器ではなく家具的作りに見えました本家はゆるい感じの雰囲気、グレコは真面目な作りアンプを通さなくても生音が大きく枯れた音で鳴りエレキも必要なのは生音！に初めて気づいた日かも。そー言えば70年代、国産エレキにギブソンのピックアップを交換すればGIBSONの音に成る！！！と信じられていました　(＠_＠;)83年当時、この写真のメモに300万円と書いてありました、昔もヒェ～！と言う価格ですが、現在ではご存知のとおり。肝心の音は別に置いておいても、まず最初にギターはルックスです！PS、さまざまな＜co.jp系＞からのアクセス、ありがとうございます　(^^)v

2005.08.04

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国産エレキ・ゴールデンエラ期？？？

1983年夏撮影左はグレコ・ミントコレクションEG59-100（貼虎ラミネート・トップ）構造的にはLACジョイントが画期的だったかもしれない本家風に言い換えれば＜ディープ・ジョイント＞こんな作りのレスポールモデルが低価格で販売されていたのだから国産ギター恐るべし、そして多くのギター小僧に夢を与えましたでも商売的には厳しかったでしょうね。ガロの（故）日高氏のバーストを、制作の参考にしたと言う話を読んだ事があります、だから色が60年製的です。右はフェンダージャパン初期のロゴが大きくMade in JapanがヘッドにあるST62-115Fender Japanの衝撃は忘れられません、スパロゴ＆スモールヘッドがそれもFenderマーク付きで、お手軽に買えたのですから・・短期間の間にルックスだけは大進化を遂げた国産エレキでした両方とも現存はしていません（誰が現在持っているのでしょ？）今、店に出ると結構良い値だったりします・・・私は買いませんが・・90年代半ばに二束三文で売ってしまった記憶があります、現在ほど珍重されていなかったぞ！誰ですか価格を上げたのは？？でも、本家ギブソンがこのルックスに近づくには・・・・この後長～い年月を要したのでした・・・毎年繰り返される、本家ギブソンの宣伝的殺し文句｢今年はさらにバーストに一歩近づいた！！｣1999年の40周年モデルから、何年かかっているねんバーストと本家ヒスコレとグレコ・東海・フェルナンデスの比較をどこかでやってくれないかな？音の比較は特に良いけれど・・現在の目で当時のレプリカを見てみたい。

2005.08.04

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内外価格差

海外の楽器屋さんからメールで「ギブソンの新品はUSAから輸出出来ません」と書かれ、国内輸入代理店の強さを少し感じてしまったのですが・・ギブソンの日本向け特別機種ではないJ-185を例に上げると、USAの楽器屋さんは定価$2703で実勢価格 $1759 ～$2199で推移しています対して日本実勢価格は\211,680～\249,900（税込）送料・税金・保証を考えると日本の国内で買った方が、良いと思えますね今回のポールテキサンの様な例は別として、平行輸入の必要無しです。ううむ・・でも、同じUSA製品なのに代理店が違うだけでなぜにM社の日本国内価格は高価格なのであろうか？ネットで海外の価格を簡単に調べられ、個人輸入も出来る時代なのにね正規輸入車とよく例えられますが、車は修理部品だけでも何万点の在庫が必要であり在庫部品のスペースを確保するだけでも、大変と言うのが何となく理解できます対してギターは・・・在庫の修理部品は多いか？在庫スペースは？日本のギブソンユーザーと、M社ユーザーの気質の違いで歩留まりが悪いからかな？明確な理由が欲しいと思いますPS、現在のレギュラーのM社と同価格対のギブソンを比べると何となく・・何となくですが、手作業の部分がギブソンの方が多い様な気がします手作業が偉いと言う訳ではありませんが、相変わらずギブソンのテキトーな所は新品にもありますし、新品を買って変な所があっても・・・笑って許せるG社、許せなくてお店に返品しちゃうM社か？(でもG社の代理店は、輸入後修正して出荷かなぁ～？）でも「M社の新品はUSAから輸出出来ません」にならないのはなぜ～？だろうPS.2昔に比べて正規輸入車も安くなりましたね～～～この貫禄はやはり現行機種では出ませんね・・J-185もマイナーだけれど凄く良いギターですねがっ、オリジナルは凄く高いぞ～細かい点ですが、現行機種のピックガードはサウンドホール内側のリングの線を、少しだけれど隠しています・・・カッコ悪いのでやめてね

2005.08.01

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1980年　大麻で押忍

あまり良い席では無かった・・・でもステージには近かったかもしれないオープニングの曲は何だったのだろうか？使用ベースはYAMAHAだったのだろうか、見たかったけど、見れない事でホットした気分は何だったのだろう・・この年の12月には・・怒涛の1980年

2005.07.28

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80年初期　懐コレクション

1979年撮影懐かしのギターです左からGRECO PMB-1000、74年製S.YAIRI YD-303、ストラト74年（ナット・サドルブラス製、ペグがシャーラー・・）友人より￥5000で買ったヤマハ形式不明12弦（キャンプ用及びトラストロッド調整練習用）右上はポールのポスター・・・S.YAIRIは流行ましたね、陽水使用が売りでした年代を経る毎に、新品の作りが低下して行ったのを覚えていますこの中で現在も所有しているのはストラトだけですGRECO PMB-800の現在の中古価格・・・高い気がする1000と800の違いはボディ単板とラミネートの違い

2005.07.26

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ポール所有のTexanと比較

＞よ～く見比べると＞ピックガードにあるＥマーク？の位置が微妙に違う。1500さん（談）とっ言うのが気になりましたので、本人のを持って来ましたポール・テキサンの位置が正しかったですね！輸入されると思われる、64年製のEマークは貼りなおしか？作り直して貼ったのか？来てみなきゃ判らない。ペグのブッシュの形状などはやはり64年がドンズバですね（でも、浮き上がって来るんですよねこれ）同じTEXANなので呼び方がややこしい・・まぁ～しかし、このブログほとんどTEXANだけの話なのによく続きますわ～！！

2005.07.23

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駄目なら売れ！

日本の楽器屋で買う場合、試奏して買うか買わないか決めますがそもそも個人輸入は試奏不可能、すでに何台か輸入していますが幸いにも今までのギターはハズレ無しで来ています「音を確認しない海外通販なんて、特に中古は危険」「正規輸入品がやはり安心だ」なんて話も良く聞きます（まぁ64年が来たら、気に入らない部分のリペアは覚悟していますが）まぁテキトーでいい加減な心で、ハズレに遭遇しても勉強と思いましょ！それと、迷った時は買わないのも手ですが・・・以前迷ってポール・テキサンの国内予約枠を逃したのですから(経済的にはその後、福となりましたが）今回の64年は、岐阜手工興亜好氏に「ブログネタでこんなのあるよ～」と個人連絡用の掲示板の書き込みがあり、朝出社して掲示板を密かにチェックして存在を知り30分も経たずに、そのまま密かに住所等を速攻クリックした次第・・迷っていたら前回の64年TEXANやLG-2の時の様に逃していたでしょう価格的にも「あれを放出したら大丈夫だな」の思いはありましたが（放出しなきゃ置き場所も無い）委託販売の楽器が売れたのを知ったのは午後でした、漂う安心感～大きな心！師曰く、迷ったら、買え！・・・駄目なら売れ！

2005.07.21

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今日の所は

輸入申請書と輸入割当申請説明書をそろえ記入し自分宛の封筒も用意さあいつでも来い～！で、準備完了このサイトを参考にしてますブラジリアンは指板だけなのにね、ブリッジは安っぽいプラなのに・・・まぁ、ひとつづつ終えて行けば、以外に簡単そうです

2005.07.21

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1964年FT-79　TEXAN 全体像

Top has been refinishedなので元はサンバーストなのでしょうか？単に再塗装だけなのか。SN:191221、ポール本人のはSN:194959ポール・テキサンと並べると、やはり見た目は64年が良い・・・ビートルズ系な楽器は年代・仕様がピンポイントなんですよね見つけるの困難、ホフナー・J-160Eその他全部------------------メール来るIt can take us 3 weeks to get the C.I.T.E.S. papers.Do you still want us to send for the C.I.T.E.S. papers so that you can apply for the import permission?Please let me know how you wish to proceed.＞17年前に20万前半で購入した物です　^_^;、　＞ワシントン条約ありがとうでしたが、今回はワシントン条約面倒臭いです---------------------------------------------注釈。17年使用したハカランダを使用した日本製中古ギターを今回ポールテキサン購入の為放出したのですが、17年前は70年代マーチンよりも安かった～中古70年代ローズなマーチン28万に対し24万・・・当時日本製ハカランダ使用ギターは軽視されてましたそれがワシントン条約により日本製も高騰しワシントン条約ありがとう----------------------------------------再びメール・・・I have sent for the C.I.T.E.S. papers today. I will fax you a copy of these papers once I receive them.

2005.07.20

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C.I.T.E.S.

1964年の購入権が確定して、こんなメールが来ました。Dear 5001,Item ***** has Brazilian rosewood. This item will require C.I.T.E.S. papers and import permission. Please let me know how you wish to proceed.Brazilian rosewoodだぜい～・・一部だけだけどさてどうなりますか

2005.07.20

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1964年来るか？　

　　　　　　　　　　　↑写真は現物ポールテキサンに引き続き,1964年テキサンが、やって来るかもしれません・・・注文したももの、先約がいるかもしれないのでまだ未確定ですが、勿論プラステイックなブリッジ！普通は避けるけれど1964年はこれっきゃない確定したら手持ち品を再び放出しなきゃ破産です・・・・でもねでもね状態VG-ECで、日本製ポールテキサンよりも、かな～り安いのですよ・・普段はこれほどギターの出入りは激しくないのですが、何なんでしょ今年は！コレクター化してます・・・・・今まで探しても無かった、プラステイックブリッジな1964年TEXANがここ数ヶ月の間に2台も出現するとは・・・・上を書き込んだ後、楽器屋からメールが入った！--------------------------------お時間がかかってしまいましたが、お預かりしておりました***** ****が売れました。本日付で500/1さんの口座に約定金額を振り込みましたので、ご確認下さい。今後ともよろしくお願いいたします。-----------------------------------これでポールテキサン代金の80％以上は戻って来ました～17年前に20万前半で購入した物です　^_^;、　ワシントン条約ありがとう（意味が判る人用限定）1964年は、まぁ純コレクターアイテムとしては避ける人も多い状態と思われますが、40年も経過してりゃこんなもんでしょVG-EC except repaired top and back cracks (one each), natural finish, spruce top, mahogany back and sides, 14-fret mahognay neck, 20-fret Brazilian rosewood fingerboard, pearl parallelogram inlays, 1-5/8" nut width, 25-1/2" scale, black plastic reverse belly bridge with adjustable saddle, tortoise plastic pickguard, white-bound body, 3-on-a-plate Kluson Deluxe tuners with oval white plastic buttons, top has been refinished, back and sides oversprayed, with OHSC $1,650.00 そろそろ2CH辺りでお馬鹿なコレクターが・・・と影口を叩かれそうな気分になってきてます

2005.07.19

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D-50詳細

GUITAR CRAFTSMANさん曰く＞どれくらい時間がかかったか純粋に興味あります…。工賃×作業時間を考えてしまう～

2005.07.13

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大長今　BS2　１話～集中放送

たまにはギターを離れて・・本当に面白いドラマなんだから～、また１話から見てしまった・・公式ページ同じ様な顔して、違う文化は面白し、さらに美人さんも多し～(^^ゞ、トラックバック先で＞吉永小百合の若い頃に似ている大人のチャングムとありますが、雰囲気が似ているのですね～この清純スター的雰囲気は、最近の日本の女優には無くなってしまった一つですね

2005.07.11

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