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日刊スポーツを読んでたら、
(↑オヤジくさい。) ワカメの味方とも思える記事を発見いたしました。 『巨乳主義にモノ申す』 ありがとう!日刊スポーツ(涙) こーゆー主張をどれほど待ちわびていた事か… その記事といえば・・・ 「巨乳」至上主義であるかのような日本の風潮。 その中では、非巨乳の女性の肩身が狭くなるばかり。 胸の大きさなど気にしない男性もいるのに、 胸がデカくなきゃ価値がないのか、と思い込ませてしまう。 また、巨乳の女性に対しても失礼である。 女性の魅力を構成する要素というのは、様々であり、 その人の内面によるところも大きく、 その人に対する価値判断基準として、 自分の意志で、どうにもならないような肉体的特徴について、 あげつらう風潮はよろしくない。 ・・・と、言った内容です。 ありがとう!日刊スポーツ(涙) 全くもってその通り!! こういったことを言ってくれる人が増えるとイイな♪ それでも、 「巨乳至上主義」を、 のたまう失礼な男性には、 女性の皆様、こう言って対抗しましょう。 「包茎・短小お断り」 ・・・話は大きく逸れましたが。 ワカメは2ヶ月ほど、生理とご無沙汰でございます。 ワカメは昔からかなりの生理不順なもので、 一応、基礎体温をつけてはいるのですが、 高温期・低温期がバラバラな上、 1生理周期が40~50日と長期間。 婦人科に行こうとは思うんですが、 ちょっとためらっちゃうんですよね。 家の近所に、あまりないし。 でも、やることやってるから、 もしかしたら…もしかしたら………で、 検査薬を使ってみることにいたしました。 えっ!?わかんないって?? ・・・というわけで、 今回は残念ながら、おめでたではなかったということで。 ちょっと位前までは、妊娠するという事に対して、 「責任が持てない」とか、 「怖い」なんていう、気持ちがありました。 今回、妊娠しなかった事に対して、 「安心した」という気持ちと 「残念」という気持ちが入り混じってます。 仕事を始めてから、 親に対する経済的・精神的依存がなくなったことで、 自分に対する自信が生まれたのか、 「子供を産み、育てていく」こともできるという自信がついたから。 でもね、結婚するってことに対しては、 ふんぎりがつかないんだな。 結婚してしまうと、 自分の仕事に制限 (例えば、海外に転勤するのが現実的に難しくなってしまったり…)が、 生まれたりするし、 仕事で壁にぶつかった時などは、 自分の逃げ道として、仕事を辞め、 ダンナに頼る事を選択してしまいそうな気がするから。 私はそんなに精神的に強いわけでもなく、タフでもない。 強くなりたい、タフでありたいと願って努力しているだけだから。 結婚って素晴らしい制度だし、 ステキだとは思って、憧れてはいるけど、 私にとってはまだ、 制限を生じさせる存在であり、 逃げ道を作ってしまうような存在である気がする。 だから、結婚はまだふんぎりがつかないけど、 子供は産みたい!!! というわけで、 デキたら、結婚します。 多分。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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